結論として、大したことなく、入院にもならなかった
という話。
昨夜、深夜12時過ぎ寝入りばなに婿さんから「Nがお腹が痛いと苦しんでいる」と電話が来た。
徒歩1分、飛び出した。
以前もこういうことが二度ほどあった、またか。
婿さん、緊急外来探しに手こずり中。
ババの一声、救急車!
私が付き添い、
MAGOくんは、婿さんが見ることに(爆睡中だけど、夜中に目をさます、ババではダメ)。
日赤に、行きました。
点滴で落ち着き白血球も異常なしなので帰宅できました。
「履き物持ってきてないよね?」と娘。
病院にちゃんとそれ用のスリッパが(ホテルにあるような)あり、貰えました。
さて、娘宅で救急車の手配、MAGOくんのことなど決めていたら、そこで視力がボンヤリに気づく。
あーメガネ忘れた(寝てたから)
「取りに帰ってくるわ」
その私に
娘が「慌てて転びなさんなよ!」って。
苦しんでいるのに、人間ってそんな時に、よくそこに意識が行く?ってことあるよね。
帰りのタクシーで笑った。
という話。
昨夜、深夜12時過ぎ寝入りばなに婿さんから「Nがお腹が痛いと苦しんでいる」と電話が来た。
徒歩1分、飛び出した。
以前もこういうことが二度ほどあった、またか。
婿さん、緊急外来探しに手こずり中。
ババの一声、救急車!
私が付き添い、
MAGOくんは、婿さんが見ることに(爆睡中だけど、夜中に目をさます、ババではダメ)。
日赤に、行きました。
点滴で落ち着き白血球も異常なしなので帰宅できました。
「履き物持ってきてないよね?」と娘。
病院にちゃんとそれ用のスリッパが(ホテルにあるような)あり、貰えました。
さて、娘宅で救急車の手配、MAGOくんのことなど決めていたら、そこで視力がボンヤリに気づく。
あーメガネ忘れた(寝てたから)
「取りに帰ってくるわ」
その私に
娘が「慌てて転びなさんなよ!」って。
苦しんでいるのに、人間ってそんな時に、よくそこに意識が行く?ってことあるよね。
帰りのタクシーで笑った。