
何日か前に、朝の微睡のような覚醒しておらず、意識が寝てるのか起きてるのかという時にプンちゃんの夢を見ました。

プンちゃんは中々夢に出て来てくれなくて
これを見たときは夢の中で『夢だ』とわかっている夢でした。

キッチンで何か作っていたら・・
端っこから急にプンちゃんが走り出て来て
あぁ、プンちゃん‼︎
って久しぶりに抱き上げて
でもプンちゃんの重さを重さを忘れてしまったのか・・・
抱き上げても、プンちゃんの重さだっていうズッシリとした実感が起きなかったけど
抱き上げた時のプンちゃんの体温と、巻毛の強いタイプのトイプーの手触り(膿皮症だったのでバリカンで短く刈っていた手触り)
懐かしくて切ない記憶が蘇りました。

6月でプンちゃんがお空に逝って2年になるのに、未だプンちゃんの写真を見ると胸が苦しくなります。

永遠の命はないけれど、やっぱり切ないものは切ないですよね

ウチに来た時くらいのプンちゃんとアストン
アストンを亡くして今年で8年になるけど、やっぱりあの時こうしてあげたらよかったとか
いろいろ思い出します
人の1日と動物の1日は長さが違うから、人の1日は犬の1週間とか言いますよね
だから、今いるうちの子達には後悔の残らないように精一杯のことはしたいと思ってるけど
どうしたって後悔しないなんてことは無いんですよね
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