年長猫のニャンが青っ鼻を出して,クシャミしてしょうが無いので
獣医さんに行って来ました。
熱も無いし、食欲も有るし、眼の調子も悪くないのですが
(ニャンは両目が見えなく、片目は白い幕で覆われ、もう片方の目は
干しブドウみたいな状態、その干しブドウ眼球が出て来たので、
干しブドウ眼球の半分くらいを摘出してるのです)
診察してもらっても、やっぱり熱はないし体調に問題無いので、
点鼻薬と一週間分の飲み薬をもらって来ました。
ゲージに無理やり押し込んでる時に、物凄く抵抗されて、鳴かれたので、
他の猫達やアストンが玄関に集まって来て心配してました。
それとともに、私への非難の眼を向けていました。
「かあちゃん、ニャンをどこに連れて行く気だよ・・・」
って言う感じ?の視線を無視して行って来たのです。
雨のせいか、獣医さんが空いていたので助かりました(・´з`・)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます