プスケスマスで幸福感に包まれた①

2019年09月30日 | バリで受けた医療とその感想


歳のせいか?定期的に免疫力が落ちるような気がする
そういう時は、普段は悪化しないものが悪化するのだ。

30代半ばで始まったアレルギーで
日常的な手湿疹に悩まされています

この手湿疹が定期的にひどくなるのですが
それによって今の自分の免疫力低下を知る

先日部屋で虫に刺された、特別な毒虫じゃないと思う
いつもなら1時間もすれば痒みも治まるようなやつが
痒みどころかジンジンと痛くなってきた、どうした!

なんと翌朝には腫れあがって立っていられなくなった

主人にプスケスマスに連れて行ってもらった

プスケスマス:
県や市が運営する保健所で、医師、看護師、助産師が配置され、
住民に予防接種、健康アドバイス、できる範囲での治療も行う。
そして、医療関係者(学生)の研修も兼ねている。

↑ 私はこのように理解している。 もし違ったら教えてほしい。

23年前に、このプスケスマスに行った時は驚いた
なんと医療施設なのに、若い女性が1人でポツンと
しかもなんと体温計もなかったのだ!

どういう用事で行ったか覚えていないが、
体温計を寄付しなくては! と、思った。
思っただけで行動しなかった、ダメな私。

10数年たってまた来た時には驚いた
建物は増改築され、見違える様だった。


   *  *  *


短くまとめられなかったので続編にします(笑)




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