CANON EOS5D Mark2
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貴方は もう忘れたかしら
赤い手拭い マフラーにして
二人で行った 横丁の風呂屋
一緒に出ようねって 言ったのに
いつも私が 待たされた
洗い髪が芯まで冷えて
小さな石鹸 カタカタ鳴った
貴方は 私の身体を抱いて
冷たいねって 言ったのよ
若かったあの頃 何も怖くなかった
ただ貴方のやさしさが 怖かった
写真とは関係がないのですが
「神田川」よい歌ですね＾－＾
この世代ではないのですが
じーんと聴けます。
朝食をしながら
テレビを見ていましたら
南こうせつさんが歌っていました
私と主人で
この歌の歌詞で盛り上がってしまったのですが…
「ただ貴方のやさしさが 怖かった…」
「このフレーズはどういう意味なのでしょうね」
やっぱりこうでしょうか…
主人 「よしこちゃん じつは僕 お金ないんだ～」
私 影で浮気してるんじゃないのか・・・
男のやさしさはときに怪しい…のか 笑
うちの主人が
フィクションで登場させる人物の名前は古風なものが多いのも笑えますが
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久しぶりにコメント入れさせて頂きます～
（お写真は、いつも拝見させて頂いているのですよ♪）
お二人の会話が面白くてつい笑ってしまいました。
そう来ますか？！って（笑）
本来は「幸せ過ぎると人は時に恐れを感じる」みたいなところなんでしょうが・・・
お二人のやりとりを読み直して、また吹き出す私でした（笑）
Ｐ♪
お久しぶりです
いつも見てくださってありがとうございます。
私もこっそりですが＾＾
いつもりんりん丸さんところへ。。。＾＾
ご無沙汰をしてすみません。
私たち夫婦はいつもこんなふうで＾＾；
うちは主人が会話の中で
いつも寸劇を始めるのですが
せっかくの歌も
こんなふうに解釈してますから・・・
「ただ貴方のやさしさが 怖かった…」
この繰り返されるフレーズは
りんりん丸さんのおっしゃるとおり
若いふたりの感じる
「不安」や「不安定」さを意味しているものなのでしょうね。
私もこの歌の意味がわかっていても
もう別の意味も考えてしまっていて
…純粋さがなくなってしまってますね 笑
まっすぐな目で男性を見られなくなっているあたり
…どれだけ騙されたのだと(ノ´∀｀*)
(´-`).。ｏO(若かったあの頃・・・・・・・)