月下の道標
光と闇が映し出す心象的夜の風景と日常的自然風景






昨日、愛知県で活躍していらっしゃるバンドの方からCDが届きました。
CDのジャケットにmarimの写真を使っていただいたのですが
その中の一曲の歌詞に
「いつも見上げれば月光と太陽」という言葉がありました。
誰もが同じように何かを思い悩み空を見上げているのだと思い




楽しいとき悲しいときどんな気持ちになっていても
つい何気なく見るのは空だったりします。

どんなに落ちこんでいても地面じゃないんですよね。
きっと明日にまだ希望があるからなんだと思います。


いっとき、どうしようなくなりそうな限界な気分のときがありましたが
そのときは空は見ていられなかったような気がします。
うつむいていても見えていたのは地面ではなくて
心の中だったと思います。
何もない心の中。

どんなにつらくても
空を見上げられるのは心にまだ元気があるのだと思いました。



みんないろいろあると思いますが
がんばってくださいね。

なんて…

今日はクリスマスですから優しい気持ちになりたいですね。

土曜日にサークルの仲間takaさん esahaさんと水族館に出かけてきました。

どこもカップル…家族…
イブイブということもあって
なんだかみんな幸せそうで。。。

撮ったカップル写真100数十枚。。。
後姿ばかりですが
同じようなシーンばかりですが(^^;



角出し…(^^;ごめんね。

幸せをおすそ分けです☆




コメント ( 22 )






先日行ってきた伊豆から眺めた富士山です。
夕暮れの富士山、キレイでした(^^)
思わずパチリ☆

でも富士山て撮るの難しい~…
存在感がありすぎ?(^^;;;



うちの教習所は外人さんが多いのですが
主にブラジル、フィリピン、中国…
もう、単語並べただけの片言な言葉もときにごちゃごちゃ。。。

それでも教習の最後に
「先生、名前は?」って聞かれると
うれしいものです。

気に入らないから
聞かれてるわけではないと思いますが(^^;アララ


ただときに片言ポルトガル語と英語が
ごちゃごちゃになってしまいます。

そんなときはとっさに日本語が出ちゃいますが

「もっと左に(もしくは右)寄せて」っていうときに

通じないときは「ぎりぎり」っていうと大抵通じるのです。

「Oh~ぎりぎりね~♪」はて?

「ぎりぎり」日本人ってそんなに「ぎりぎり」って使うかなあ。
marimはあんまり使ってないような気がしますが

ところで
外国の方はこの寒いのに
いまだ薄着の方が多いです。
しかも夏のままのブラウス。。。半そで…

上着だけで4枚着込んでいる私ってなんだろうと思いますが

女性なんてもう腹回り出しちゃっていますから。。。
当然ピチピチ。。。
体のラインを強調したファッションでございます。
目のやり場が女性の私でも困るぐらい

すごくエロい…ゴクリ。。。

もう、ジーンズなんて○○○の○が見えそうなぐらい
腰骨のまたさらに下ではいていますから

「ぎりぎりじゃねーかっ」


( ̄□ ̄;) はっ!「使ってるじゃねーかっ!」

外国の方の露出度の高さでつい使ってしまう
「ぎりぎり」…

それで外国の方は「ぎりぎり」を知っているのかな…なんて…まさかね。

ついポロリと口走ってるかも知れないかな(ノ´∀`*) アハッ

コメント ( 14 )






昨夜の月もきれいなものでした。
いつもその月を見るたび
飛んでいくことなど無理なのだと思い

1969年、人類が月面着陸に成功して
それからもう30数年

移動電話が一部の人しか使えなかった時代から
あっという間に誰もが気軽に使えるようになって

パソコンでは我が家にいながら
あっというまに世界につながるようになった。

…家電の進歩と比較するのもなんですが

あれから人類の月面着陸は
どうなっているのだろうと思っていたら
先日テレビで
「アポロ11号月面着陸やらせ疑惑」
なるものが放映されていまして

「ああ…やっぱりそうなのかな…」なんて
信じたくないですけど。゜(。ノωヽ。)゜。

人類が月に…いつかは自分が…
なんて、はるか遠い月に思いを馳せていましたが
かなわぬ夢なのだと

いつかは月に宇宙に行けるのかな…
なんて信じていたいですね。


**********************************************

いつもたくさんのコメント、
メールをありがとうございます。
返信がすぐにできなくてすみません。

遅くなっても必ず返信いたしますので
待っていてくださいね。

申し訳ありません。


コメント ( 20 )


   記事一覧画像一覧フォロワー一覧フォトチャンネル一覧