山関連のグッズのヘタリが早くって原因を考えてみたら・・・表題が原因としか考えられないに至りました😅 現役の皆さんだと週2日の休みだと天気の関係も有るだろうから月に2~3回行ければ多い方、4~5回行ける人ってほんの一握りだろうって気づいて、私に至っては概ね月に10回程度行っているから多い人と比べても倍の利用頻度、シューズは概ね3足をローテーションして使っているけれどそれでも月に3回以上使うことに、さらに歩数稼ぎも兼ねての山行きが多いから少なくても14~5キロ以上が普通の行程で20キロ越えも珍しくない😂 、普通は10キロを超えるとちょっと長いって言われるから利用頻度で2倍、距離でも倍以上ってことは少なめに見ても普通の人の4~5倍使っていることになるのだからヘタって当然って結論でした😆
5月に行った六甲全山縦走再チャレンジ、トータル距離や獲得標高と言った数値は今日とは比較にならないレベルなんですが、危険な場所は皆無&摩耶山まではすでにルートが分かっているってこともあって、今日行ってきた揖斐川町の山巡りの方が精神的に疲れました、車に戻るまで11時間12分ってソロでは多分六甲全山縦走再チャレンジ以外では最長時間、詳細は明日以降です。
日頃運動量(内容)についていろんなご託宣を告げてくれるガーミン、以前から納得できないことが・・・先日行った六甲全山縦走でYAMAPは定数86ってことできつい運動って認定してくれているのですが、ガーミンではトレーニング効果の無いレベルって判定で、通常400~650(単位不明)くらいの数値の間だとそれなりにトレーニング効果有りって表示されるのですが、このときは300にも届かず、しっかり回復できたって判定に???
表題にあるようにガーミンとしては山歩きは運動としては効果無しってプログラムになっているとしか思えないですが、機械に頼りすぎるのもいかがなものか?って気持ちは確かにあるし、今読んでいる本は世界情勢を混沌とさせているのはAIで、そのAIが自立してしまったのか、そのAIの動作を止めようとする人間の動きを察知して、世界中のサーバーを渡り歩くので、そのAI対人間ってストーリーなんですが、舞台は世界の王にでもなったような振る舞いを行っている人物がいる国が崩壊しそうになって、いろんな権益奪取を目論むC・R・NKといった困ったチャン国家対A・K・Jと言った国々、機械が出来ることは機械がやれば良いですが、行き過ぎるとどうなるか?
ストーリーとしては面白いけれど、機械に頼りすぎるのもって気持ちですが、昨日亡くなった方は89歳、我が身に置き換えてみれば残り20年無い😱 って気づいて、残された貴重な時間を大切にって思ってます😮
一部熱狂的な方からお叱りを受けるのは承知で・・・いくら昭和を代表すると言っても過言じゃ無いレベルのスーパースターの死去に関して、国営放送も放送時間を変更してまで延々と報じ、その後も何度も何度もって😩 私も大昔にこの球団が犯したE事件までは大ファンだったけれど、事件をきっかけに一気に嫌いになり、この地域の住民として当然な球団のファンに転向したって経緯がありますが、そんなことを別にしてもちょっとやり過ぎな気がするのは、私のへそが曲がってるんでしょうか?
日本らしいと言えば日本らしいのですが、それまで大騒ぎをしていた社会的な問題を次の大きな話題が発生すると一斉にそちらになびき、それまでの問題はどこへやらって、そろそろ見直しが必要な気もしますけれど😠
昨日の写真消滅、その後も消失ファイルサルベージのアプリ(もちろん無料)を使ったりしましたが、無駄な抵抗でした😓
今日は琵琶湖の北、旧マキノ町の山を9座予定でしたが、6座を終えたところで魅惑的なエスケープルートに誘われて終了、田植えを終えた田んぼでこんな機械を見たのですが何をする機械なんでしょう?目に見える範囲に操縦者らしい人は見当たらず、自走している感じです😮

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