詳細はこの後リンクしているＹＡＭＡＰに譲りますが、左腕をかばってランをメイン、ＹＡＭＡＰ加入前にしか行っていないはずの砂山に軌跡をつけるのと水晶キャンプ場吊り橋から向こうの東海自然歩道にも軌跡を残そうってのが今日のメイン、プランニング段階では近鉄の菰野駅から帰るつもりだったのですが・・・表題の理由がＹＡＭＡＰに書いて有りますけど、普通には理解しがたいでしょうね(^-^; 先日書いた「なぜお地蔵さまは６体が多い？」の理由もリンクを貼ってあります。
今日の詳細はこちら
砂山と東海自然歩道 / まのちゃんさんの竜ヶ岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ
写真は登竜荘跡地の紅葉
今日はドッサリネタが有って迷ったのですが表題のように昨日の詳細をトップに
全面舗装のおにゅう峠は様変わり(@_@。 2022-11-03 / まのちゃんさんのサイクリングの活動データ | YAMAP / ヤマップ
９月の２０日頃ランで転倒した際に強打＆外傷を負った左ひじ、外傷の回復にも時間がかかったけれどひじ周辺の嫌な痛みがこのところひどくなってきたので久しぶりにＫ谷さんへ、入って(@_@。知らない顔、息子さんでした。５月にリニューアルして息子さんと一緒に、さらに保険治療も開始ってことで従来とシステムが変わっていて戸惑いました。電気などの科学的治療は息子さん、従来の針治療は今までの先生って分担みたいで、保険扱いの関係で治療費も様変わり、数回は通った方がって見立てでした(^-^; 帰るときに玄関で今年の地元レースのＴシャツを着た美女に遭遇、知らない方だったのでそれっきりでしたが、黒に白い文字のデザイン、写真で見ているより現物の方が良いですね。長くなるので今日のところはここまで
写真は昨日早朝のおにゅう峠雲海、自転車はアイズバイスクル店長の愛車です
今朝は５時に自宅を出て菰野ＩＣから新名神に乗ったのですが、Ｒ４７７を走っているときから眼前に見える新名神の交通量がやけに多い感じがしていたのですが、合流してみてトラックの多さにびっくり、平日なら深夜割を利用するために一部の時間帯に集中するって聞いてますが今日は祝日で全日割引、それを活用するためなんでしょうか？とにかく私の経験では東名の東京近郊や首都高速・阪神高速などの都市高速道路でしか経験したことが無いような密度、鈴鹿の山を越えると霧も出ているし事故が起きればとんでもない渋滞になることが懸念されたので土山ＩＣでＲ１へ、こちらは祝日の早朝って納得できるレベルの走りやすさ、結局目的地の滋賀県高島市朽木の道の駅にはナビで高速を使っての時間と変わらない時間で着くことが出来ました。今日のルートは朽木の道の駅発着で鯖街道を絡めながらおにゅう峠、紅葉が進み景色を楽しみながらの楽しい１日でした。
帰宅時間が遅くなったので詳細は明日以降です。
明日はアラカン自転車、天気予報も文句無しですがルートが・・・先月末の池田山林道経由の強烈さも冷めやらぬ内に、数年前にはまだ未舗装部分が残っていた福井と滋賀の県境峠越えルート、現在は舗装路になっているってことなので走りやすくはなっているはずですが、８００ｍ越えが一つに５００ｍ越えが二つ、距離にして６４キロ（前回は８６０ｍ一つと５１キロ）、きつさは同等レベル？前回同様に紅葉を楽しめると思うのでそれだけは救いです(^-^; 場所が琵琶湖西岸なので往復２６０キロほどのドライブ、朝は休日の早朝と言うことで渋滞は無いはずですが、帰りが悩ましいです。
紅葉と言えば月曜日に行った日本コバ周辺、最盛期を思うと若干早い状態だったのと、先日書いた「名前のある鈴鹿の山は・・・」は正確には三重県側の鈴鹿の山、滋賀県側の未踏峰はごまんと残っていて、いずれもが奥深いマイナーな山ばかり、とは言っても廃村になってしまっている地域からメジャーな山に絡めて登ることが可能なところが多く、上手にプランを組めば何とかなるのではって思ってます。どなたかご一緒いただける方がいらっしゃるようでしたら嬉しいですね。今のところ具体的に考えているのは２プラン、これをいつ実行するかって段階なので、連絡いただけば詳細をお知らせします。
今日は月一献血の日、基本的に毎月初に行うことに決めていて、土日祝日の場合は次の平日ってことにしてます。今日は窓口へ行って知らない顔ばかりで(@_@。 かろうじて一人だけ１年前くらいからいる人はいたけれど、受け付けてくれた人は喋り慣れていないのか？何を言っているのかよく分からずゼスチャー交じりでやっと理解でき、端末操作も不慣れな感じでちっとも進まないって状態、誰しも慣れないうちは手際が悪くて当然なので腹も立たないけれど、顔ぶれが一度に変わるってのは出来れば・・・こちらも緊張してしまって最初の問診で血圧が上がってました(^-^;
今日の献血ルーム前の掲示板
是非皆さんのご協力を<m(__)m>
１０時半過ぎに出かけて川を見たらこの付近ではそんなに降っていないのに、流れが濁り増水時にしか水がつかない川原に水が来ていてびっくり、上流でかなり降ったんでしょうね？その後ず～っと降り続いていますが献血ルームからの帰りにはすっかり引いていて、流れも透明さを取り戻していました。
ランの方は１２月の本番に本気で取り組むつもりなら、先月は少なくとも確保しておかないといけない距離のほぼ８割しか走っておらず、当然ながらそれに付随した現状確認練習も皆無、最後の大会として参加すべきなのか？老兵は黙って消えるべきなのか？悩ましい所です。
