入れません

書き込みをしようと思ってもパソコンからアクセスできないので…おしまいです

あと１日・・・

今週も明日土曜日の出勤を残すのみ・・・今週は昨日書いたように月に一度の社長を初めとする全役員の前で１ヶ月の業務報告をしなければならなかったので・・・と言いつつも準備は先週中に終わっていたから、色々と突っ込まれれだろうことに心の準備をするために時間を使っていたのですが、思い通りの方向へ進んだからどちらかというと「やったぁ～！」という感じ

全社プロジェクトと言う大掛かりなことになったので直ぐに結論が出ないのだけが難点・・・目の前にある保管箱・・・どっか保存の場所が要るんですけど・・・

酔いにまかせて・・・

今日はアーリータイムスをハイボールにして飲んでしまったので酔ってます。
帰宅するまでは夜ランをしっかりと・・・と思っていたのに、気合が入っていません。

以前書いていた会社での書類保管などの話、今日の会議で全社プロジェクトとして対応してもらえることになり、私の手を離れました。こういった話は通常総務関係の部署が取りまとめるのが普通なのでやっと正常な形になってホッとしました。

グループ会社１２社・・・それぞれ取引の関係もあっていくつかのメーカーの機械が入っています。リ〇ー、キャ〇ン、富士〇、富〇ゼロックス・・・私が知っているだけでもこれだけのメーカー、周辺機器を入れればさらに増えます。

全社的なシステム構成を行うとなるとそれぞれのインターフェースと言うか、互換性の部分も考えながら構築することになるでしょうから担当者は大変だと思います・・・逆に考えれば３年前に今の会社が立ち上がったときから考えておかねばならなかった問題・・・会社の中で私が最初に問題提起して、今日の会議で私なりにまとめた提案を行ってやっと取り上げられたもの・・・社長と専務の指示で全社プロジェクトとして対応しろということになったので、ある程度の予算を組んでの導入になります・・・今までサボっていたわけだからしっかりとやって欲しいものです。

NHK

夜１０時過ぎのテレビはほとんど見ないというか、寝る時間なので見られないと言うほうが正解なのですが、月曜日はプロフェッショナル、火曜日はセカンドバージンをついつい見てしまっています。

プロフェッショナルは題名を忘れましたが以前にやっていた似たようなドキュメンタリーも好きで良く見ていましたが、こちらも自分なりのこだわりの流儀で一流になった人を取り上げており、その人たちには遠く及ばない存在ながら共感できる部分が多く、ついつい見てしまいます。

セカンドバージンは結構流行っているらしく、いろんな所で評判を見かけます。鈴木京香さん・・・好きでも嫌いでもない女優さんですが、深キョンがあんな可愛い顔をしながら恐ろしい女性を演じておりそのギャップが面白いです。嫁さんに言わせると韓流ドラマと同じ展開・・・と言ってけなしていますが、確かにありえないシチュエーション、ありえないめぐり合いといった部分はありますが、めぐり合いに関しては、昔山形の宿で知人と出くわしたことや、長野の観光地で学生時代にお世話になった方に出くわしたこと、先日の学生時代の先輩とめぐり合ったことなど予期せぬ出会いと言うのはありえますから・・・

民放でやっていたらここまで話題になったか？ＮＨＫだからこそ、濡れ場を堂々と放送しているなど、これまででは考えらないギャップを皆さんが楽しんでいるのかも・・・シンガポールで撃たれた行の運命は・・・来週も見てしまいそうです。

生き字引？

今の仕事に携わるようになって、途中に飛ばされて抜けていた期間を差し引いても２０年・・・紙での管理から、コンピュータ管理に変わり、現在はワンアクションでほぼ作業が完結するところまで機械化が進んでいます。現在のシステムはホストコンピュータ上で動くシステムですがようやくウェブシステムに変更が進み、来年秋には私の業務もウェブ上での作業が出来るようになる予定・・・その段階では、今はまだ手で行っている作業も機械化することが視野に入っており、書類審査に人間が必要なだけで定型業務はほとんど人手が必要ない状態にする予定になっています。

ここまで機械化を進めているのは全国に３００社以上あるトヨタの販売会社の中でも１社あるかないかのレベル・・・おそらく他メーカーの販売店を含めても似たようなものでしょう。・・・理由として、お金を稼ぐ仕事ではないことと、３００社以上の大半を占める規模の小さな会社にとっては、人手をかけることでかたずいてしまう部分があることが考えられます。

こんな仕事ですが、先月下旬に広島のカローラ販売会社から機械化について教えて欲しいとの電話が入り、その時点で聞かれたことに誠実にお応えしたつもりでしたが、今日の夕方、もっと詳しく知りたいとあらためて連絡が入り、機械化に関するノウハウをお教えすることになりました。当然前回の電話の後で担当重役にはこの件の話をしてあり、協力してあげるようにとの許可は貰っていますから安心してお教えできるのですが、２０年間の流れを一つ一つ思い浮かべてみると、最初に書いたようにコンピュータ化の流れそのままに私の仕事も動いているみたいで、節目節目を全て知っているわけですから、表題のような「生き字引」みたいな存在になっていることに気がつきました。

うぬぼれかも知れませんが、この仕事に関しては愛知県下で私以上に一連の流れを知っている人間は現役では誰もいませんから、今記録に残しておかないと、この仕事のこの部分はなぜこのような処理になるのかとか、このルールの本来の運用はどうやるのかなど、形式だけは引き継いでいても、なぜなのかという部分を知らずに行っているから私から見れば、なぜそんな無駄なことをやっているのかと言いたくなることをよその会社は平気でやっています。

ちょうど良い機会なので、他の会社も本来の運用が出来るように私のノウハウを記録に残しておこうかなと思ってます。