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まにラーメン

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★激美味い!  ★★★美味い  ★★普通かな  ★ごめんなさい

慈庵(名古屋市千種区)

2006年09月27日 | 名古屋市(千種・名東区)
 中華そば 塩(730円) ★★★ 2006-267 地図 前杯

 夜の仕事の前に、今月2度ふられている慈庵へ。今日もダメかと思いつつ、店が見える角に差し掛かると、おお、営業しているではないか! 嬉々として一方通行の道を(自主規制) 更に建て付けが悪くなった入口を開けると、あら、お客さん誰もいない。最近坂東英二の番組に出たと聞くが・・・ ちょいと寂しい話である。今日は味噌もつけ麺も試作もないようで、シンプルに塩を注文。いつもながら丁寧に作業するご主人の仕事っぷりをぼーっと眺める。やっぱりもう湯煎しないのね。。。 いよいよ、中華そばが登場。スープを飲めば、鶏とダシが柔らかく調和して、旨味がしみじみと行き渡る。以前のエビ油は使わないのでシンプルな風味だが、だからといって飽きはこない。麺はいつもの平打ち麺。今日は加減が抜群で口当たりが滑らかな上、伸びにくく歯応えも良し。主張が強すぎない風味も良し。具はチャーシュー・メンマ・煮玉子・海苔のカルテット。チャーシューは適度な脂で肉気たっぷり。今日はいつもより大きめか。メンマをひっくり返せば、こまかく包丁が入っている。いつもの頭にまで響く歯応えが心地よい。じっくりと嘗め尽くすように完食。満足満足な1杯であった。

麺屋 和(名古屋市千種区)

2006年09月06日 | 名古屋市(千種・名東区)
 塩麺(700円) ★★★ 2006-245 地図

 夜の仕事の前にご慈庵しようと思ったら、臨時休業で久々にふられた。というわけで、リカバーに和へ。(ゴメンナサイ、店長) 店に入ると、前客の姿はなし。あれれ。何を頼むか考えてみると、そういえば塩麺を食べてなかったことに気づく。というわけで、塩麺を注文。少し待つと、目の前に丼が運ばれてくる。塩と呼ぶにはスープの色が濃く、一見醤油かと見紛う。スープを口にすれば、じんわりと旨味が広がる上品な味わい。あっさりしつつも、味はしっかりしている。紫蘇の切り葉が結構入っていて、どうしてもスープに混じってくる。もう少し控えめでも良いかも知れない。麺は中細のストレートで、サクっとした感触。スープと同様に上品な感じ。極太のメンマはほぐれるように柔らかく、それでいてしっかりと甘めに仕上げられている。ラーメンには珍しい三つ葉がいいアクセントになる。大判のチャーシューもさっぱりとした味付けで、スープの味を汚すこともなさそう。脂も控えめで非常に食べやすい。丼を持ち上げてスープを最後まで飲み干すと、思わずぷはぁ~、と言ってしまう1杯。

一番軒(名古屋市名東区)

2006年08月23日 | 名古屋市(千種・名東区)
 長浜ラーメン(550円) ★★★ 2006-241 地図 前杯

 夜の仕事の前に、一番軒で腹ごしらえ。先日近くにラの壱ができても、あの繁盛っぷりは健在だろうか。夜7時過ぎに行ってみると、思ったより客は少ない。やはりラの壱に客をとられたか? 中に入ると、妙に静かだ。あのうるさいくらいの、いや、良すぎるくらい店員の威勢はどこに行ったのだろうか。客への応対も以前と比べれば今ひとつ遅い。久々ということで、ノーマルに長浜ラーメンを注文。少し待って、ラーメンが運ばれてくる。乳白色のスープは豚骨の旨味をよく引き出してして、濃度も文句なし。それでいて豚臭い粗野感もなく、いつもながら良い出来。堅めで頼んだストレート極細麺も粉っぽさがなく、一気に食べられる。トッピングはチャーシュー・ネギに海苔。海苔はスープに浸しても、味はしっかりしている。チャーシューは味付けはほどほどに、この柔らかさが良い。最後はすり胡麻を投入してスープの雰囲気を変えて完食。近場で、550円でこのレベルの豚骨ラーメンが食べられるのは、恵まれているという他ない。

慈庵(名古屋市千種区)

2006年08月14日 | 名古屋市(千種・名東区)
 塩つけ麺(750円) ★★★ 2006-228 地図

 1ヶ月ぶりに慈庵へ。味噌があるか期待していたが、簾にかかったメニューにはその文字はなし。その代わりに、「本日限り 塩つけ麺 タコ、とまと、オクラのマリネ入り」とのお品書きが目に留まる。「これ、ありますか?」と鼻息荒くご主人に聞けば、ちょうど細麺が切れたが、太麺ならできるとのこと。これは頼まねば。例によってしばらく待って、麺とつけタレが登場。いつもの平打ち麺は上品な風味で、口の中で麺が踊る。一時はつけタレに加えられていた黒七味も麺にふりかけられ、ピリリと風味を引き締める。うん、美味い! さて、いつもと見た目が違うつけタレ。トマトの赤さが鮮やかに映る。肝心な味は、動物・魚の風味ともやや弱めで、トマトの酸味とオクラのせいだろうか、夏場らしくスっとした爽やかを感じる。つけタレの奥底からはカットされたタコが出てくる。マリネ入りのつけタレ、面白いとは思うが、微妙に共倒れ気味か。いや、美味いことには違いない。チャーシューは柔らかくて肉化たっぷり。歯応え抜群の幅広メンマも健在。いつもながら美味かった。次はどんなメニューで楽しませてくれるだろうか。

慈庵(名古屋市千種区)

2006年06月01日 | 名古屋市(千種・名東区)
 つけ麺(750円) ★★★ 2006-162 地図

 2週間ぶりのご慈庵。夕方名古屋駅で用事を済ませ、帰りに立ち寄ると提灯が出ていた。よし、今日は営業している! 中に入ると前客は3人だけ。あ、今日から営業時間変更なのね。月~土で11:30~14:00、18:00~21:00になる。メニューを見ると、つけ麺が復活している。去年の名古屋のつけ麺MVP(と勝手に思っている)を頼まないわけにはいかない。1ターン待って、麺とつけタレの入った器を手渡された。あれ? 麺が何か素っ気無く映る。黒七味がかかってないではないか。ご主人曰く、つけタレに入れたとのこと。では、麺から。平打ちでビシっとしめられ、モッチリとした食感が嬉しい。一口目から小麦の風味がすーっと口の中を抜けていく。でもやはり、黒七味のあの風雅なアクセントがないのは寂しい。つけタレは小さな器の中で、魚介と動物系の旨味が鬩ぎあっていて、更なる旨味へと昇華している。以前は魚介系が強くてエグく感じる時もあったが、今日はバランスいとよろし。後味に黒七味のピリリ感が残る。さすがにこのつけタレの中では風雅な味は吹っ飛んでしまったようだ。黒七味は麺にふりかける方が良いのでは。歯応えが楽しい平メンマ、ジューシーなチャーシューは今日も健在。いや、やはり美味いつけ麺である。これにトロロがあれば・・・

三吉(名古屋市千種区)

2006年05月28日 | 名古屋市(千種・名東区)
 中華そば 冷やし 塩(850円) ★★★ 2006-158 地図

 今日のダービーを考えるあまり、遠出する気力もなかったので近場で昼飯。というわけで例によって三吉。11時過ぎに店の前に差し掛かると、お、今日もちゃんと営業している。店に入るなり、「今日は冷やしあるよ」とおかみさんの声が飛んできた。おお、夏メニューですか。そう言われたら頼まないわけにはいかない。塩で注文する。あれ、アルバイトの人、また変わりましたか。ご主人自ら盛り付けして、冷やし完成。透明なスープはキリリと冷えていて、魚系の風味が強く、その後にシャープな塩気が効いた、スッキリ感のあるいかにも夏向きの趣。麺はおなじみの中細縮れ。スープとの馴染みも良し。トッピングはチャーシュー・メンマ・煮玉子・ネギ・刻み海苔。秀逸なのは5枚入ったチャーシュー。冷やし専用のもので、薄っぺらいが生ハムにも似た風味で、淵の部分に効いたスパイスがまたなんとも言えない。これをつまみにビールを飲みたいところ。グビグビと最後までスープを飲み干す。もう100円安いと嬉しいのだが・・・

とんぱーれ(名古屋市千種区)

2006年05月27日 | 名古屋市(千種・名東区)
 チャーラー(900円)  ★★ 2006-157 地図

 今日で閉店となるとんぱーれ。名古屋で唯一久留米“風”(正直、久留米ラーメンとは呼び難い)のラーメンを食べられる貴重な店であった。と言いつつ、数える程しか行ってないが・・・・ 池下には他にお気に入りの店が多いからなぁ。18時過ぎに行くと、店の前には10人弱の行列が(笑) 昨日の話には聞いていたが、本当にとんぱーれに行列ができている。どうやら、お手伝いさんを使って客の出入りを裁いているようだ。しばらく待ってカウンター席に着く。このこぎ、いや、趣のある店内も今日で見納めか。最後なので、ちょっと贅沢にチャーラーを注文。ご主人が忙しそうにデポと中華鍋をふるう。しばらく待って、ラーメンと遅れて高菜チャーハンが登場。ラーメンはスープの縁が泡だつ程に強烈そうだが、思った程の豚骨臭さはない。脂をたっぷり含んだ豚骨スープだが、うーん、何か物足りない。むしろマイルドか。以前はもっと強烈だったのになぁ。麺は中細ストレートのもの。肌白でさっくりしたものだが、一部ダマになっていたのはいただけない。海苔・ネギ・チャーシューがトッピング。高菜チャーハンは美味かったが、やや油でべちゃっとしている。最後だし仕方ないかな。お店を出る時、ご主人に「お連れ様でした」と言うと、良い笑顔を見せてくれた。本当にお疲れ様でした。

ありがた屋(名古屋市千種区)

2006年04月02日 | 名古屋市(千種・名東区)
しおらぅめん(700円) ★★★ 2006-098 地図 前杯

 この2年で最も多く通ったありがた屋が、今日の昼で池下での営業を終える。是が非でも今日の昼は行かねばならない。かなりの雨の降る中、ありがた屋へ。やはり最終日ということもあってか、ほぼ満席状態。昨日のつけ麺900gがまだ一部胃の中に残っている感じなので、胃に優しそうなしおらぅめんを注文。



一番軒(名古屋市名東区)

2006年03月16日 | 名古屋市(千種・名東区)
 ワンタンメン(700円) ★★★ 2006-084 地図 前杯

 雨が強く降っていたので、近場で済まそうと1年半振りに一番軒へ。夜9時半に店に着くと、こんな雨の日でも満席。いつもながら店員さんは体育会系のノリで、怒号にも似た声が飛び交っている。初めてこの店に来る人は驚くかも。たまには違ったものを食べようと思い、ワンタンメンをバリカタで注文。スープは綺麗な乳白色で、見るからに美味そう。飲んでみると豚の臭味もなく旨味満点で、それでいてマイルドマイルド。自然とレンゲが上下する。博多っぽい細麺は思ったよりも柔らかい茹で上がり。もちゃっとした食感は今一つ好みのタイプではない。チャーシューはやや固めだが、その分噛み応えがあって旨味が染み出てくる。さて、4枚入ったワンタン。皮が想像以上に厚くてモチモチ。肉の餡も香ばしくて不思議な味わい。ワンタンメンにして正解だったと強く思う。そう言えば、ニンニクをお願いするのを忘れていた・・・ あぁ、もったいない。

福家(名古屋市千種区)

2006年03月15日 | 名古屋市(千種・名東区)
 コーチン白湯(塩)(750円) ★★ 2006-083 地図 前杯

 いつもの昼飯仲間がイベントで出払っていたので、久々に福家まで食べに出ることにする。正午前に入ると、ほとんどの席が埋まっている。結構な賑わいだと思うが、頼むから禁煙にしてくれ。煙たくて仕方ない。無性に鶏白湯が食べたくなったので、ほぼ1年ぶりにコーチン白湯(塩)を注文。少し待って注文の品が運ばれてくる。スープの表面はタイチーマークのように1/3が魚粉で茶色く染まっている。1年前の写真がないので比較できないが、はて、こんな仕様だったか? スープを飲めば、思いの他さらっとした鶏の白湯スープに魚粉の臭いがかなり強く香り、白湯(塩)というよりはむしろ白湯(魚)といった感じ。表面の魚粉がなくなってくるにつれ、鶏の風味が顔を覗かせてくる。肌白でやや中太の麺は、もちりとした食感で、スープとの組み合わせも合っている。具はチャーシュー・メンマ・煮玉子・水菜。ラーメンには珍しいトッピングの水菜はシャキシャキとした食感。煮玉子はオレンジ色の黄身がこぼれるかこぼれない具合に仕上がっている。チャーシューは小作りのものが数枚入っているが、もっとボリュームが欲しいところ。スープを飲み干せば見られる丼底占いは?吉。丼使い込んで、文字がかすれて読めやしない。ま、近場で手堅く食べられる店ということで。

三吉(名古屋市千種区)

2006年03月05日 | 名古屋市(千種・名東区)
 中華そば 鶏そば(850円) ★★ 2006-072 地図 前杯

 3月5日(日)、昼飯を求めて、ダメもとで三吉へ。おお、今日も営業している。正午過ぎで席は半分ほど埋まっていた。さて、今日は何を食べようかとメニューを見ていたら、見慣れない名前が。「鶏そば」って? 期間限定で鶏そばが登場している。迷わずこれを注文。程なく注文の品が運ばれてきた。見た目、スープは塩よりも濁っているように思える。想像では濃厚なのを期待していたのだが。飲んでみれば、柔らかく鶏の風味の効いたスープ。思ったとおり、中華そば(塩)からダシを取り去った感じである。やはりWスープ用に作られたスープだけに、物足りなさを感じる。麺はいつもの中細の縮れたもの。具には鶏団子・メンマ・ワンタン・煮玉子に海苔。メンマはいつものようにじんわりと甘くてウマー。ワンタンに何か入っているかと期待したが、実は皮だけと肩透かし。3つ入った鶏団子は解凍ものだけに少し風味は損なっている気がするが、鶏の旨味が濃く伝わってくる。三吉らしい1杯なのだが、良い意味で“らしくない”1杯を食べてみたい気がする。

好好(名古屋市名東区)

2006年02月18日 | 名古屋市(千種・名東区)
 松+玉子(650円) ★★ 2006-059 地図 前杯

 昼食を求めて、好好へ。今年になって初めての好来系である。12時前にお店の扉を開けると、もわっとあのスープの匂いが充満している。何となく親しみを感じる匂いである。いつもの松に、珍しく玉子をつけて注文してみる。厨房にはいつものご主人とおかみさんだが、調理はほとんどおかみさんが仕切っている。程なく松が登場。いつもより盛り付けが雑なような気がするが、2つ並んだ黄身が目を引く。スープを飲めば、醤油タレの尖った味もなく、動物系や野菜の旨味がじんわりと染み出ている。最近味の強いスープが多かったせいか、妙に懐かしく感じる。玉子が入っているせいか、熱さはそれほどでもない。麺は太めで素朴な味わい。もっちりとした食感で、これまた懐かしい。7・8本入ったメンマは極太で、固過ぎず軟らか過ぎずで歯応えは文句なし。味には多少のバラつきはあったが、まぁ仕方ないところ。チャーシューは微妙に塩を利かせ、厚さ枚数ともに満足。スープに浮かぶ玉子は黄味が予想していたよりも色が濃い。じゅるっと一気に飲み込む。黄味を潰したらどんな感じになるのか? 最後はお決まりの酢を投入。やはり、安心できる1杯か。

慈庵(名古屋市千種区)

2006年02月13日 | 名古屋市(千種・名東区)
 つけ麺 とろろ付(730円) ★★ 2006-056 地図 前杯

 今日の夜から復活の慈庵。仕事を終えて大急ぎで駆けつけると、久しぶりに店に明かりが灯っていた。このまま本当に幻の店になるかも、と恐れていただけに、とりあえず一安心。ガラガラと戸を開けると、先客は2名だけ。前回の営業(2月1日)に登場したというカレーそばを密かに期待していたが、やはり今日はなかった。つけ麺をとろろ付きで注文する。ご主人の作業をじーっと見るのも、1ヶ月ぶりである。1ターン待って、とろろと一緒につけ麺が登場。冷たくびしっと締められた中細麺は若干堅めか。気になるほどではない。黒七味が麺の風味を引き締める。これをまずはとろろを絡めて食べると、とろろが麺を柔らかに包み込み、味を更に引き立たせる。好対照な食感も良い。さて、つけタレ。1ヶ月ぶりに見るつけタレは、何か色が薄く感じる。つけタレをすすってみると、うわっ、魚臭い! 魚の味が突出していて、明らかにいつものバランスを欠いている。あの魚&動物系のせめぎ合う様な風味は何処に行った? 麺をつけて食べているうちに気にはならなくなってきたが、これは残念。終わり際にこのつけタレをとろろに注ぐと、魚が強いだけに、逆にとろろとは好相性であった。早いところ以前の味に戻ってもらいたいものである。あと、味噌つけ麺ができないか煽ってみたら、密かに考えているとのこと。実現すれば楽しみ楽しみ。