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まにラーメン

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★激美味い!  ★★★美味い  ★★普通かな  ★ごめんなさい

翠蓮(名古屋市昭和区)

2006年09月22日 | 名古屋市(昭和・天白・緑区)
 味噌らぁめん(800円) ★★★ 2006-261 地図 前杯

 近日終了の冷やし担々麺を食べてもらうべく、昼時に翠蓮へ。(決してご機嫌取りの接待ではない) 正午前に着くと、珍しく3席空いている! 翠蓮を待たずに座れるなんて珍しい。冷やし担々麺は先々週に食べたので、実はまだ未食だった味噌らぁめんを注文。(秋味噌・冬味噌は食べたことはあるが) 少し待って、味噌らぁめんが登場。今日はご主人の動きと表情が堅い(笑) 顔を近づけずとも、濃そうな味噌と魚介系の臭いがする。三種類の味噌に中国の甘酒、酒醸を合わせているとのことだが、舌馬鹿なのでよくわかんない(爆) ともかく、甘みが強いがしつこくなく、コクのある味噌風味である。味噌に負けず、スープからも魚介の味がプンプン。表面に細かく魚粉が見えるが、これが焼きアゴを砕いたものだろうか。中細の麺はモチモチ感たっぷり。スープがシャツに飛ばないように慎重に啜る。これだけスープが濃いと、豆苗やメンマが良いアクセントになる。メンマ、歯応えいとよろし。3枚、というか、3個入ったチャーシューは脂が程好く抜けて独特の旨さ。もちろん完汁。味噌の旨さがしばらく口の中に残った。また秋味噌・冬味噌出ないかなぁ~。

翠蓮(名古屋市昭和区)

2006年09月09日 | 名古屋市(昭和・天白・緑区)
 冷やし担々麺(900円) ★★★★ 2006-249 地図

 昼食求めて翠蓮へ。運良く駐車場は空いていたが、店内は満席。あらぁ、家族連れが・・・ ありつけるまで時間がかかることを覚悟した。しばらく待って席に着く。さて、久々に冷やし担々麺を頼んでみるか。前回は3ヶ月前の登場2日目に食べて以来である。この時はミンチの熱がスープに移って、ぬるい担々麺になっていたのだが、さて、今回は。しばらく待って、担々麺が登場。スープがぬるくならないうちに、とスープを啜る。お、よく冷えている。ミンチの熱が除かれ、スープは冷たいままに改善されているようだ。翠蓮独特の重層的スパイスも、冷やしだとまた違うハーモニーを見せる。辛さもそこそこに、一口一口飲む度にスパイスやら胡麻やらミンチやら、色んな味が楽しめる。中太の麺はよくしめられていて、プリプリ感が抜群。これだけ味の強いスープの中でも風味はしっかり感じられる。豆苗を片付けてから、いよいよミンチ&スープ。ミンチをスープに浸すと、ドロドロスープになる。が、これが美味い! ミンチがスープの旨味をよく吸って、ジャンク的な旨味が生まれる。で、スープの中に隠れているナッツや松の実がサプライズ的な存在になる。もちろん最後までミンチ&スープを口の中に掻きこんだ。無条件降伏である。

萬来亭(名古屋市緑区)

2006年09月08日 | 名古屋市(昭和・天白・緑区)
 ラーメン(600円) ★★ 2006-248 地図

 ラヲタみたいなことをやって数年経つが、実はまだ行ったことのない有名店が結構ある。その1つが萬来亭。豊明や大府には定期的に通うくせに、どうも緑区や港区や南区はそれよりも遠く感じてしまう。というわけで、華壱-晴レル屋コンボの帰り道、最中の交差点をふらっと曲がって萬来亭を目指す。少々道を迷って、萬来亭に到着。うーむ、駐車場が停めにくい。ならば、近くの(自主規制) 夜9時半前に入り口をくぐれば、店内満席。しばらく待ってテーブル席に通されるが、1人でテーブルを占領するのもアレなので、空いたカウンター席に移動。ふと、店の広さの割には、席数が少ないように感じる。スペースも大きい。それだけゆったりと座れて食べられるということか。初めてなので、ノーマルのラーメンを注文。ここのラーメンは家系ということで、横浜の壱六家の流れを組むらしい。しばらく待って、ご主人手ずからラーメンを運んでくる。大きく3枚飾られた海苔が出自を物語る。スープをレンゲに掬うと、予想外にさらっとしている。油も控えめで、案の定味もライトな豚骨醤油で軽い。家系=濃厚豚骨醤油というイメージがあっただけに、何か肩透かしを自ら食らった気分である。壱六家がこういうタイプなのだろうか。程よく豚骨の風味が流れて、飲み易いことは飲み易い。麺はやや太めで軽く縮れたものを使う。モチっとした食感には満足。トッピングされたホウレン草には独特の風味があるが、正直美味しいとは言えなかった。海苔はスープに浸しても味がちゃんと残っている。ウズラの玉子はいいアクセント。50円プラスでこれが6個も入るならお得。チャーシューは程よくタレが染みて、なかなか。最後はニンニクを大量投下して完汁。物足りなさはあるが、なるほど名古屋では他に見かけない味だけに貴重かも。 

翠蓮(名古屋市昭和区)

2006年06月03日 | 名古屋市(昭和・天白・緑区)
 冷やし担々麺(900円) ★★★ 2006-163 地図 前杯

 翠蓮で新メニュー登場。登場初日はその筋の方にお任せして、謙虚に2日目に行くことにする。駐車違反が怖いヘタレなので、確実に駐車できる開店15分前にお店に到着。表の椅子に腰掛けて、お店が開くの待つ。ちょうど麺の配達がくる。時刻は11:30になった。が、お店の扉が開く気配はない。一抹の不安を抱え更に待つこと3分。ようやく開いた。うーん、まるで喜多楽みたいだ(笑) 最も奥の席に陣取り、もちろん冷やし担々麺を注文。最初に店に入った4人は皆これを注文した。1日限定15食なのに、はや1/4が終わった。待つことしばし、ノーマル担々麺と同じ器で登場。見た目は全く変わらない。あの芸術的な担々麺が冷やしではどんな風味になるのか。期待に胸膨らませてスープを啜ると、ぬ、ぬるいですか? あ、てっきり冷麺並に冷えてるものだと思いこんでいたので、見事なまでに肩透かしを自ら食ってしまった。スープ自体は冷たいのだが、ミンチの熱が移ってしまっている。かといって、このミンチなしでこの担々麺は成り立たないし。味の構成はノーマル版と変わらない気がするが、熱がない分だけ刺激が低くマイルドに感じてしまう。玉ネギの味は目立ったかな。それにしても、この一口の中に胡麻・辛さ・スープ・スパイスの美味さが並立しているのは毎回唸らされる。麺は冷やしでもノーマルと遜色なし。中太のもっちり麺が口の中で踊る。いつものようにミンチをスープに浸してひたすら掻きこむ。時折隠れているナッツや松の実の存在がアクセントになる。気がつけば最後の1滴まで完食。が、ノーマルと冷やしを比べると味の切れや風味の高さは前者の方が上か。ちょっと期待しすぎたかも知れない。

翠蓮(名古屋市昭和区)

2006年05月27日 | 名古屋市(昭和・天白・緑区)
 坦々麺(880円) ★★★ 2006-156 地図

 昼過ぎまでの仕事を終えてから、昼飯を求めて一目散に翠蓮へ。14時直前に駐車場に到着。こんな時間ならすぐ食べられるだろうと店に入ったところ、ぐおっ、満席ぢゃないですかっ! さすがは超人気店。が、すぐに一番奥の席が空いた。さーて、何を注文するか。“つけ麺5種盛り”と口にしかけたが、本当に作られると困るので、名作(と、勝手に思っている)の坦々麺を注文。しばらく待って、真っ白な器に運ばれてくる。いつもながら彩りが素晴らしい。黒ゴマが大量に浮かぶスープを飲むと、む、風味とスパイスが複雑に絡み合った翠蓮ハーモニー。坦々麺というとゴマと辛さが突出するものだが、そうはさせないスパイスとスープ。いつもよりスープは微妙に弱めか。スープを絡ませる中太麺は、モチモチとした食感。風味もしっかりしている。スープにとっぷり浸かった豆苗は箸休め。さて、この坦々麺はここからが本番。たっぷり乗ったミンチをスープに浸していくと、ミンチのコクとスパイスがスープの旨味を更に向上させる。このミンチ、噛む度に色んな味が染み出てきて、ホント楽しい。一度やってみたかったのが、ライスをスープに投入すること。が、今日はすでにライスが売り切れ。。。 来週から冷やし坦々麺が登場するということで、さて、どんなものか楽しみ楽しみ。

翠蓮(名古屋市昭和区)

2006年04月01日 | 名古屋市(昭和・天白・緑区)
 つけ麺(味噌)特盛(1,050円) ★★ 2006-097 地図 前杯

 つけ麺(ごま辛)400gを平らげた直後、さらにつけ麺(味噌)を400gで注文する。その瞬間、ご主人達の表情が険しくなった。よもや特盛を連チャンする奴がいるとは思っていなかったらしい。そりゃそうだ。しばらくして、2皿目が登場。ん? こころなしかさっきより麺の量が多い気がするぞ。(後日談によれば、動揺のあまり手元が狂って量が増えてしまったとのこと) 写真で見れば、確かに多めである。こころなしか、先ほどより仕上がりが固め。麺が美味いので、2皿目でも順調に箸が進む。が、問題が発生。先ほどのごま辛のつけタレのせいで、味覚がかなり麻痺している。そんな状態で味噌のつけタレを味わうと、何かゴマ油の味しかしない。期待していたほどの味噌の風味が感じられないのである。2皿目も半分程食べたころから、急に箸の進みが悪くなる。減るわけもないの麺を箸でくるくる混ぜたりする。1口1口徐々に口に入れ、辛うじて麺を食べ切る。つけタレの中にメンマとチャーシューが入っていたが、さすがにチャーシューは少し残してしまった。何か、食べ切ることがメインで味わうことは二の次であった。今度はゆっくり味わいたい。

翠蓮(名古屋市昭和区)

2006年04月01日 | 名古屋市(昭和・天白・緑区)
 つけ麺(ごま辛)特盛(1,050円) ★★ 2006-096 地図

 サイトが密かに3周年を迎えてしまったので、何か記念イベントをやろうと思い、翠蓮でつけ麺を何g食べられるか挑戦してみることにした。夕方開店直後に店に入ると、後からどんどん客が入ってくる。こんな忙しい時に手間隙かかるのをお願いするのもどうかと思ったが、新作のごま辛のつけ麺を特盛(400g)で注文。しばらくして大皿に麺がどどーんと盛られて登場。思わず笑ってしまう。麺は見るからに艶々していて、口当たりも滑らか。それでいて弾力と風味に富んでいるのだから本当に秀逸。つけ麺ならやはりこうでないと。一方、つけタレは見るからにドス赤黒い。特に黒胡麻の浮き方が異様である(笑) 「辛めで」と注文したのだが、これが殺人的に辛かった! 今年に入って北京本店@安城の新台湾麺に次ぐ暴力的な辛さであった。ま、味の対照が極端になって面白くはなったが。つけタレの中にはメンマとチャーシュー。この辛さではちょうど良い箸休めになる。さすがに400gも麺があるとつけタレは冷え冷えになってしまった。1皿目、ペロリと完食。さあ、次行ってみよ~!

翠蓮(名古屋市昭和区)

2006年03月18日 | 名古屋市(昭和・天白・緑区)
 醤油らぁめん(700円) ★★ 2006-086 地図 前杯

 3月18日(土) 当初昨日までの予定であった冬味噌が今日までいけるとのことなので、上司に食べてもらうべく、連日の翠蓮へ。正午前に行くと、すでに満席になっている。ん? よく見ると職場の先輩夫婦が食べていた(笑) その隣には翠蓮好きのラヲタな方もいらっしゃる。しばらく待って着席。つけ麺でも頼もうかと思ったが、平日限定だったので超久々ぶりに醤油らぁめんを注文。去年の1月以来か。しばらく待って、いつもの器で醤油らぁめんが登場。早速スープから甲殻類系の臭いが流れてくる。以前はこの手の臭いが不得手だったのが、今では香しく感じる。

翠蓮(名古屋市昭和区)

2006年03月17日 | 名古屋市(昭和・天白・緑区)
 ごま辛醤油(800円) ★★ 2006-085 地図 前杯

 3月17日(金)、今日も友人を連れて昼時に翠蓮へ。辛うじて2席空いていた。ラッキー。冬味噌が今日までなのだが、すでに2回食べているので、今日は4ヶ月ぶりにごま辛醤油を注文する。待つことしばし。いつもの背の高い器にラーメンが登場。スープがドス赤い。またあの攻撃的な辛さに攻められるのかと期待してスープを口にしたら、・・・、あれ?軽いぞ・・・ 翠蓮らしい複雑な辛さは健在なのだが、前回ほどの刺す様な破壊力はない。(後になって思い出したが、前回は「辛め」でと注文していた) ま、これでも十分美味いのだが。辛さとスープの調和が楽しい。麺は中太のモチモチしたものだが、今日は麺に妙な滑りを感じる。そのうち気にならなくなった。具はチャーシュー、メンマに豆苗。極太のメンマは良い歯応え。チャーシューは珍しく細くカットされている。いつもよりかは固めだが、肉気たっぷりで美味い。今年これで7回目の翠蓮なので、そろそろ食べるのがなくなってきた・・・

チャイナポート(名古屋市天白区)

2006年03月11日 | 名古屋市(昭和・天白・緑区)
 手もみラーメン(700円) ★★ 2006-082 地図 前杯

 去年5月にかもねぎさんと行って以来のチャイナポート。昼2時前に店に入ると、この店独特の臭いがもわっと立ち込めている。先客は数組あり。以前から全然変わらないメニューだが、とりあえずデフォルトの手もみラーメンを注文。新メニューのラーメンが欲しいと思うが、グループ経営の店だから難しいか。さほど待たずにラーメンが登場。スープは鶏・豚をベースにした、あっさりかつじんわりした風味。以前よりかは刺激が強いか。やっぱりアサリの風味は乏しい。アサリスープと言われないと、アサリが使われているように感じない。麺は中太のやや縮れたもので、不揃いな感じが文字通り手もみっぽい。スープとよく馴染んでいて美味い。さて、ここの名物(だと勝手に思っている)真っ白なメンマ。味は薄いが、他ではない柔らかさとシコシコとした歯応え。3枚入った肩ロースのチャーシュー。小作りだが味わいがあって、縁の部分も香ばしい。最後はリンゴ酢を咽るくらいに投入してスープを飲み干す。安心できる1杯だが、やはり物足りなさもついて廻る。

翠蓮(名古屋市昭和区)

2006年03月09日 | 名古屋市(昭和・天白・緑区)
 坦々麺(880円) ★★★ 2006-081 地図 前杯

 3月9日(木)、職場の先輩3人を連れて、今日も昼食求めて翠蓮へとGO! 喜々として入口を開けると、ぐおっ、満席で待ち客もいるじゃないですか! 昼食時で待たされるのは初めてかも知れない。よく見れば、食べている人の中にご高名なラヲタの方がいらっしゃった。少し待って、4人着席。揃いも揃って坦々麺を注文。ここの坦々麺は昨年末に初めて食べて、「こんな坦々麺ありか!?」と坦々麺のイメージを変えさせられた逸品である。注文した後になって、先輩の1人はゴマが、もう1人は辛いのが苦手ということが発覚した(苦笑) 少し待って、彩り豊かな坦々麺が出される。ゴマの香り高いスープを飲めば、辛さは控えめに、むしろそれを上回る甘みと旨味を感じる。この味のハーモニーは凄いの一言。微妙ながら前回よりかは軽く感じたが。中太のもっちり麺はこのスープとよく絡む。それでいてスープ負けしていない。不意に口の中に入ってくるナッツが良いアクセントなる。お決まりの豆苗。中央に盛られたミンチは濃厚な味でそのままでも美味いが、スープに溶けていくと徐々にスープの味が深みを増していき、これがまた乙。これにご飯をぶち込んだら、絶対に美味いだろうな。うん、絶対に美味い。

翠蓮(名古屋市昭和区)

2006年03月06日 | 名古屋市(昭和・天白・緑区)
 冬味噌(880円) ★★★ 2006-073 地図 前杯

 3月6日(月)、職場の上司を連れて今年5回目の翠蓮へ。一体今年何回来ることになるのだろう。雨の日だったので、先客は1人だけ。上司に坦々麺を薦めておいて、自分は冬味噌を注文。(諸般の事情で写真が撮れなかったので、前回のものを掲載) こってりと味噌色に染まったスープを飲めば、・・・、何か前回と味が違う。(多分気のせいだろうが、)味噌の醗酵した感じが前回と違って、味噌の味を鋭く感じる。うわー、美味い! ベースのスープも味噌とマッチしていて、これなら秋味噌にも匹敵する。中央に盛られたペースト状の具がスープに溶けていくとスープの味に更に甘みが加わり、飲むことが楽しくなる構成である。麺は中太で弾力があり、スープと一緒にズルズルと口の中に消えていく。この風味の強いスープの中でも、豆苗やメンマ、チャーシューは味を損なわない。最近、チャーシューが硬くなってきているような気がするが。フニフニした感じよりかは、噛み応えがある方が好みかな。最後まで大事にとっておいた温玉。今日は潰さずにじゅるっと一気に吸い込んだが、やっぱり潰した方が良かった。いやはや、美味いの一言に尽きる。上司も坦々麺に満足のようで、「また連れて行け」と厳命された。

らーめん三吉(名古屋市昭和区)

2006年02月22日 | 名古屋市(昭和・天白・緑区)
 キーマとんこつ(750円) ★★ 2006-062 地図 前杯

 2月22日(水)夜。しつこく東海ウォーカー特集。はて、第何弾だったか? 夜、慈庵を狙ったがやはり真っ暗だったので、ちょっと足を延ばしてらーめん三吉へ。珍しく先客は1組だけ。東海ウォーカーに紹介されていたのが、確かキーマとんこつだったはずと思い、これを注文。出てきたのは真っ白なスープのラーメン。キーマとんこつという微妙なネーミングなのも、これで納得。とんこつスープの一角にカレー色した挽き肉が添えられている。じんわりとした穏やか味わいの豚骨スープだが、飲んでいるうちに徐々に挽き肉からカレー味が染み出てきて風味が次第に変わってくる。「よく掻き混ぜて食べてください」との店員さんの言だが、混ぜない方がこの変化が楽しめて良いのでは、と思う。麺は中細の縮れたソフトなもの。美味い麺だとは思うのだが、優しすぎるか。スープによっては、もっと力強さがあっても良い。具は挽き肉・メンマ・煮玉子・ネギ・糸唐辛子。挽き肉には当然スパイシーなカレーの風味がついているが、それでも肉の旨さも生きている。ただ、スープに溶けてしまうと、チャーシューの1枚でもないと物足りなさを感じるのも実感。“正しくカレーのラーメン”という代物ではないが、カレーの風味を上手く生かしたラーメンだと思う。

翠蓮(名古屋市昭和区)

2006年02月17日 | 名古屋市(昭和・天白・緑区)
 つけ麺(味噌)(850円) ★★★ 2006-057 地図 前杯

 昨年秋に期間限定で食べ損ねた味噌つけ麺が、人知れず復活しているとのことで、今年4回目の翠蓮へ。完全にお店の術中に落ちてしまった。抜け出せる日は来るのか? 友人2人と行くと、ちょうど中央の3席が空いていた。ラッキー。しばらく待って、白い器につけ麺が登場。真っ白な皿に中太の麺がよく映える。見た目、非常に艶っぽい。麺を口に入れると、麺はびしっとよく締められていて、モチモチとした食感に、自然と口元がほころぶ。自然な風味がすっと鼻へと抜けていく。熱々のつけタレからは胡麻の香りが漂ってきて、期待できそう。微妙に辛さのある味の強い味噌だが、負けじと甲殻類系のスープの味もする。この辺りのバランス感が、いかにも翠蓮らしい。麺との絡みも良く、200gの麺がどんどんなくなっていく。つけタレの中にメンマとチャーシューが。チャーシューと言っても角煮のようなサイズで弾力が楽しい。噛めば噛むほど味が染み出てくる。大盛り(400g)でも食べられそう。

翠蓮(名古屋市昭和区)

2006年01月31日 | 名古屋市(昭和・天白・緑区)
 冬味噌(880円) ★★★ 2006-037 地図 前杯

 東海ウォーカー第5弾。昨日から登場した新メニューに釣られて、今月3回目の翠蓮。お店の策略に完全に嵌っている。1時半過ぎならガラ空きかと思って入ったら、空席は2席だけしかなかった。もちろん、冬味噌を注文。味噌色に染まったスープの中に、温玉と不可思議なペースト状のものが鎮座まします様子。スープを飲んでみると、翠蓮ならでは魚の風味の上に濃厚な味噌が溶けている。感じるのは辛さよりも甘さか。お品書きには「三種類の味噌に中国の甘酒、酒醸(チューニャン)を合わせた」とあるが、まぁ、確かに甘い。麺は中太の弾力のあるもので、スープとよくマッチしている。中央に盛られたペースト状の具には、玉ネギやザーサイ等が使われているが、これまた不思議な甘さを持っている。甘さとは対照的に、メンマや豆苗は素朴な味わい。3切入ったチャーシューも柔らかくて美味い。残り少なくなったところで、意を決して温玉を潰してスープの風味を変える。秋味噌と冬味噌を比べると、前者の方がアイデアが斬新で味も豊かだったかなぁ、と思う。