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まにラーメン

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★激美味い!  ★★★美味い  ★★普通かな  ★ごめんなさい

ぎんや(名古屋市北区)

2007年01月03日 | 名古屋市(西・北・守山区)
 
 汐そば(650円) ★★★★ 2007-003

 臺大からの帰り道、行列覚悟でぎんやへ。11時半過ぎに着けば、予想通り10人近い行列が店外に続いている。回転は早かろう、と見込んでいたら、なかなか1番客が出てこない。1番客はカップルか家族連れだろうか。12時になってようやく出てきた。見れば、その筋では顔の知られた方で、やはりカップルでお見えあった(笑) 2番客もその筋の有名人で、皆考えることは同じのようである。つい先月に豚そば・つけそば・グリーンカレーを食べていたので、今日は汐そばを注文。これに無料券で半熟煮玉子をトッピング。庭、いや、ご主人の鮮やかな手捌きで、さほど待たずに汐そばが登場。手渡されたそばから香しい。澄み切ったスープには魚介系の旨味がじんわりと、ぎっしりと詰まっていて、脂とタマネギが旨味を引き立てる。極細の麺は程良い茹で加減で、伸びる前に一気に啜る。具にはチャーシュー・穂先メンマ・水菜に半熟煮玉子。今日のチャーシューは非常に柔らかで、かと言って脂のしつこさはない。水菜はシャキシャキとして良いアクセント。穂先メンマも柔らかで独特な歯応え。半熟煮玉子は紛うことなく黄身がトロトロ。折角なので残ったスープをご飯にかけてみる。なんか、昔実家で食べたお吸い物の雑炊を思い出させる懐かしい味になった。残ったスープも飲み切れば、自然と唸る1杯。今年も何度もお世話になりそう。

 住所:名古屋市北区金城町2丁目57-1 電話:052-991-1061
 

臺大(名古屋市西区)

2007年01月03日 | 名古屋市(西・北・守山区)
 
 極盛 臺黒麺・特魚(冬)(980円) ★★★ 2007-002
 
 所要で10時前に下宿を出たので、そのまま一気に臺大まで。が、道があまりにも空いていたので、10時半に店に着いてしまった。店の前の駐車場で待っていると、怪しいと思ったか、ご主人が出てきた。スイマセン、こんなんが今年の1番客で。そうこうして、11時よりも早く店に入れてもらう。何やら新メニューが登場したのというので、券売機でそのメニューを探す。「極盛 臺黒麺・特魚(冬)」って、覚え辛い名前だなぁ(笑) 作るのに時間がかかるということで、カウンター席に座っていつものようにご主人と話し込む。これもこの店の楽しみの1つ。手間隙かかった1品が順々に手渡される。ザルに盛られた太麺は黒ずんで蕎麦のような肌色。ツルツルとした滑りには乏しいが、その分歯応えが凄い。口の中を麺が弾けるように踊る。風味も豊潤。大きな器に入ったつけタレ、豚骨ベースに魚介系がこれでもかと利いている。それもそのはず、つけタレに麺をくぐらせれば、魚粉やら干し海老がわんさかと付いてくる。これは反則気味(笑) といって、くどさも辛さもないので、スープ割りをしなくても、そのまま飲めた。別皿には具が10種盛られている。とろろ・ネギ・モヤシ・大葉・揚げ・オクラ・チャーシュー・煮込軟骨チャーシュー・海苔にオレンジ。これらを麺の合間に、または麺に絡めて食べればまた美味い。煮込軟骨チャーシュー、トロっとゼリー化した軟骨部が堪らない。麺は280gもあるということだが、それでもまだ食べたいと思わせる1品。楽しかった。

 住所:名古屋市西区中小田井3丁目390 電話:090-8078-1125
 

ぎんや(名古屋市北区)

2006年09月24日 | 名古屋市(西・北・守山区)
 汐そば 全部のせ(1,050円) ★★★ 2006-266 地図

 今日の2杯目はぎんやと決めていた。めんとものパスポートを返さないといけない。12時過ぎに店に着くと、ちょうど1席空いていた。ラッキー。券売機の前で悩むのは、豚そばにすべきか、汐そばにすべきか、グリーンカレーにすべきか、つけ麺にすべきか。で、正月以来の汐そばに決す。パスポート返却を申し出ると、なんと、1杯タダにしてくれるとのこと。しかも、全部のせにして、である。逆に申し訳ない気がしてきた。程なく、汐そばと具がのった皿を渡される。おお、これが夢にまで見た全部のせ!(大袈裟) 水菜を掻き分けてスープを飲めば、透明感のあるあっさり魚風味。油や刻んだ玉ネギによって、程好い甘さを秘めている。で、麺。茹で上げから提供までいつも以上に時間がかかっていたので、思ったとおり口にした時には伸び始めていた。うーん、これは残念・・・ 極細ストレートの麺でも風味はしっかりしている。2倍盛られた水菜はシャキシャキ感と僅かな苦味がいとよろし。夢にまで見た(しつこい)全部のせの具は、穂先メンマ4本にチャーシュー4切れ、そして、煮玉子1個である。どれから箸をつけるか。奥さんがバーナーで炙ったチャーシューは、外側がサクっとして、内側は柔らかく肉気たっぷり。穂先メンマは独特の柔らかさと歯応えをそなえ持つ。これが4本もとは、嬉しい限り。煮玉子を割ると、中の黄身がトロリ。絶妙である。躊躇うことなく、スープは最後まで飲み干す。やはり、美味い! 惜しむらくは、麺。

臺大(名古屋市西区)

2006年09月24日 | 名古屋市(西・北・守山区)
 極盛 臺黒麺・特魚(980円) ★★★★ 2006-265 地図 前杯

 最初一徳に行ったが、例によって臨時休業にやられ、臺大まで足を伸ばす。正月に来て以来か。久々だったもので場所を失念し、気がつけばキムラーメンの前まで来てしまっていた。Uターンしてお店を発見。駐車場も空いている。2番客で中に入ると、「今日はどうしたの」とのご主人の問い。いや、食べに来たんです。さて、何を食べるか。9月末までのひやあつにも惹かれたが、1日限定10食の「極盛 臺黒麺・特魚(きわみもり だいこくめん とくうお)」を注文。出来上がりまでに10分以上かかるが、ご主人と話していればなんてこと無い。麺、つけタレ、具が順に手渡される。ざるに盛られた太麺は大盛りの280g。肌は至って艶やか。色は黒くくすんで見えるが、そば粉を使っているからとのこと。口の中に吸い込めば、圧倒的な弾力と歯応え。そばの爽やかな風味が加わって、味も文句なし。これなら500gでも食べられそう。大振りな器のつけタレの表面には、魚粉や干しエビが大量に浮いて、強烈に風味を放つ。特魚とは嘘じゃない。素で飲もうとしたら舌がピリリとする程に濃い。だが、美味い。麺との相性も良く、硬軟織り交ぜた味となる。危うく別皿の具を忘れてしまうところであった。別皿には10種(トロロ・ネギ・モヤシ・ニンニクの茎・大葉・ミニトマト・油揚げ・オクラ・チャーシュー・海苔)の具が並ぶ。いやぁ、これは贅沢。麺と合わせて食べるも良し、つけタレと馴染ませるも良し、色んな味が楽しめる。280gの麺が少なく思える程にペロリと完食。後、スープ割りしてつけタレを完汁。いやはや、満足も満足。一徳にふられて良かった!

獅子吼(名古屋市北区)

2006年09月15日 | 名古屋市(西・北・守山区)
 味噌(800円) ★★★ 2006-254 地図

 ナゴヤドームで屈辱の敗戦。沈黙のレフトスタンド。美味いラーメンを食って悔しさを晴らそうと、大曽根の獅子吼へ。夜10時前であっても厨房には奥さんの姿があった! うぉっつしゃああああ! はぁ、いつもながらお美しい。ご尊顔を拝せただけで、今日の敗戦のショックは吹っ飛んだ。あ、そう言えば今日は職場の後輩君を連れていたっけ。すっかり忘れていた。つけ麺を食べたかったが、すでにメニュー落ちしているようなので、味噌を注文。しばらく待って出てくる。ドラポンヅファンのご主人は今日はえらく機嫌が良いようで、煮玉子をサービスしてくれた。くっ、敵の施しを受けるとは・・・ スープに黒胡麻が多量に浮き、ビジュアル的にそそる1杯。スープを口にすれば、豊潤な味噌の風味が口の中を駆け抜ける。かといって味噌辛い訳でもなく、むしろ柔らかく甘い風味である。信州味噌と立科味噌のブレンドだそうで、やはり美味い。麺は中太の平打ち麺。モチモチとした食感に富み、小麦の風味もしっかりと感じられ、言うことなし。具にはチャーシュー×3、海苔、白ネギ、アサツキにお情けの煮玉子。いつもながら白ネギはシャキシャキで美味い。今にも崩れそうな煮玉子も納得。チャーシュー、今日は奥さんバーナー炙りではなかったのが残念で(爆) いやいや、旨味がしっかり詰まっていて美味かった。決して自棄食いではなく、一気に完食。はぁ、美味かった。にしても、お客さんが引っ切り無しで、女性客も多いのは良い事だ。

ぎんや(名古屋市北区)

2006年06月18日 | 名古屋市(西・北・守山区)
 冷製カレーパンプキンつけそば(780円) ★★★★ 2006-171 地図

 「1 day 5 of めんとも」第2弾。一徳からもと来た道を引き返し、ぎんやへ滑り込む。先日パンプキンつけそばに振られたばかりだが、さすがに昼なら大丈夫であろう。嬉々として戸を引くと、あら、満席じゃないですか。恐る恐る券売機を見ると、良かった、「売り切れ」の文字はない。席に着いて待つことしばし、お目当ての品が運ばれてくる。生ハム、クレソン、パンプキンスープに生クリーム・・・ うーん、ここは本当にラーメン屋か(笑)? 肌白の中太麺を持ち上げると、持った感触だけで弾力がありそうなのが伝わってくる。口にすれば、うどん粉でも使っているかのようにプリンプリンである。風味も透明感がある。塩気の効いた生ハムと一緒に食べると、対照的な味が調和して、これまた乙である。さて、妖しく映るパンプキンスープ。一口すれば、パンプキンの甘みとカレーのスパイスが効いて濃厚な味わい。おまけによく冷えている。これは斬新。麺をつけると、これでもかとまとわりついてくる。南瓜が苦手な人でも、これならばOKなのでは。とても「豚そば」がメインで供される店で食べられるとは思えない逸品である。参りました。

一徳(名古屋市西区)

2006年06月18日 | 名古屋市(西・北・守山区)
 いっとく冷製ぶっかけ麺夏野菜添え(800円) ★★ 2006-170 地図

 「1 day 5 of めんとも」第1弾。「めんとも」5店で夏の新メニューが登場。今回のお題目は「夏野菜」とのこと。ならば、食べねばなりますまい。“どうせなら1日で制覇しろよ”とどこからともなくラヲタの囁きが聞こえてきて、実行することに。まずは一徳から攻めよう。店近くの路地に路上駐車(ヒヤヒヤ)し、シャッター&1番乗りで店に入る。事前に注文していたせいか、さほど待たずに注文の1品が登場。コーン・ミンチ・オクラ・トマト・チャーシュー・メンマ・玉子やら、彩り華やかな盛り付けで、何かの絵にも見えてくる。具をよけて麺をすすれば、麺はよく締められていて、チュルチュルと口の中を滑る。結構弾力がある麺である。麺を香辛料で和えているのか、麺が非常にスパイシー。酸味はほとんど感じない。これと色んな具を絡めて食べると、色んなバリエーションが楽しめる。ミンチは味噌っぽい濃厚な味付け。オクラ・トマトは夏らしさを演出している。2枚のチャーシューは肉厚で柔らかく、冷えていても脂が気にならない出来。麺のスパイシー感と夏野菜で確かに夏向けではあるが、冷麺のマイナーチェンジという気がしないでもない。

ぎんや(名古屋市北区)

2006年02月03日 | 名古屋市(西・北・守山区)
 味噌そば(780円) ★★★ 2006-042 地図 前杯

 本日から登場の新メニュー・味噌そば。20時半に店に入ると、客の姿はなくがらーんとしている。タイミングが良いんだか、悪いんだか。気が急いていたので、味噌そばの値段を確認するのを忘れてしまった。ご主人、小鍋で海老油を熱して丼へ。そこに味噌(あの色はもしや八丁?)を放り込んで、スープを注ぐ。最後に海老を盛って完成。早速スープを口にすると、味噌の柔らかな風味と魚の風味がぱーっと口の中に拡がる。お陰で味噌辛さや味噌味噌した感じはなく、至って穏やか。サワークリームを交えればマイルドに、黒七味を交えればピリリと味が締まる。麺は中太の縮れたものだが、思ったほどスープとの絡みはない。これはちょっと残念。具にはチャーシュー、穂先メンマ、ネギにエビ。このスープの中でもチャーシューはタレの味がしっかり分かる。穂先メンマは今日は味が濃かったような。最後にエビにかぶりつく。味噌の風味と喧嘩することなく、プリっとした食感。スープは少なくなるにしたがって、更に味噌の風味が強くなった。店を出ても、しばらくは口の中に味噌の風味と黒七味のピリリ感が残った。

ぎんや(名古屋市北区)

2006年01月20日 | 名古屋市(西・北・守山区)
 豚そば(600円) ★★★ 2006-024 地図 前杯

 当初は一徳→ぎんやの予定だったが、一徳にまた振られた(4連敗)ので、ぎんやで2杯食べることに。1年以上のご無沙汰で、久々に豚そばを頼んでみる。麺茹での様子を何気に見ていたら、ものの10秒でデポが上がった。表面が泡立つスープからは、さっと節系の匂いが漂ってくる。茶濁したスープを飲めば、節系の味と動物系の2本立てで旨味が押し寄せてくる。何か、この味の構成は晴レル屋の白の麺と似てるなぁ、と思う。ただ、晴レル屋は豪快で、ぎんやは繊細な感じかな。麺は極細のストレートなもので、スープとよく馴染んでいる。具にはチャーシュー、穂先メンマにネギ。チャーシューはタレはそれほど効かせずとも、旨味をぎゅっと詰め込んだ感じで、厚さも十分。2杯目でも美味しく完食。今度は全部のせだな・・・

ぎんや(名古屋市北区)

2006年01月20日 | 名古屋市(西・北・守山区)
 グリーンカレー(800円) ★★ 2006-023 地図 前杯

 東海ウォーカー特集第3弾。夜8時過ぎに入って、グリーンカレーを注文。前からあるメニューだったが、今まで頼んだことが無かった。ご主人の作業を見てると、グリーンモンス(うーん、マニアック・・・)のような物体が丼に投入される。ちょっと身震いした。身構えていると、程なくグリーンモンスが、いや、グリーンカレーが登場。スパイシーな匂いが流れるが、普通のカレーのものではない。思ったとおり、スープは深緑色に染まっている。恐る恐るスープを口にすると、柔らかな刺激の辛さが口の中に広がる。後にはひかない辛さである。グリーンカレーそのものは食べたことは無いが、このスープの味の組み立ては、以前にタイ料理かベトナム料理で味わったことがある。粗切りの玉ネギがまた違う辛さを出していて面白い。麺は平打ちの太麺で、まったりとスープが纏わりついてくる。さすがに細麺では無理。具はチャーシュー、穂先メンマ、赤ピーマン。穂先メンマ、いつもながらシャクっとして美味い。チャーシューはこのスープの中でも味を損なわれず、柔らかで優しい風味をキープしている。汗をかくこともなく、不思議な感覚に捕らわれているうちに完食。ご飯入れたら美味そう・・・

獅子吼(名古屋市北区)

2006年01月03日 | 名古屋市(西・北・守山区)
 マクロビ坦々麺(1,000円) ★★ 2006-004 地図

 ぎんやからの帰り、店の前の回転灯が廻っていたのを見て店に飛び込む。今日もまた神々しいうなじに心の中で手を合わせる。今年も癒してください(爆) 先月登場した新メニューのマクロビ坦々麺を注文する。1日5食限定ということだが、昼過ぎならセーフ。動物性の食材を使わず、もちろん無化調で作るとのこと。はたしてどんなものができるのか、期待して待つ。しばらく待って、いつもの器にラーメンが登場。一見すると味噌ラーメンのような感じであるが・・・ スープを口にすると、坦々麺といいつつも胡麻や味噌の風味は弱め。やはり動物系がないと、スープ自体は弱くなるか。スープに重みがない。でもまぁ、動物系無しでこれだけの味が作れていることは驚きである。麺は中細のもので、なかなかの食感が楽しめる。いつも思うが、ここのトッピングの野菜は美味い。大豆で作ったミンチ。さすがは“畑の肉”と呼ばれるだけある。肉らしくをよく作ってある。さすがに味は及ばないが。この肉味噌がスープに溶けると、劇的にスープが美味くなった。なるほど、よく考えるものだ。アイデアの勝利。

ぎんや(名古屋市北区)

2006年01月03日 | 名古屋市(西・北・守山区)
 汐そば(650円) ★★★★ 2006-003 地図

 てっきり2日から営業だと思い込んでいて、昨日の昼に来てしまった。そしたら閉まっていて、呆然・・・ 気を取り直して、今日も来襲。ご主人に新年の挨拶をして、汐そばを注文。調べてみれば、1年ぶりの汐そばである。油を浮かせた透明なスープを飲めば、吸い物にでも使えそうなあっさりとした風味に、じんわりとした上品な旨味が凝縮されている。こんなに美味かったか?と驚いてしまった。玉ネギもスープのアクセントになっていい。スープと相俟って、極細の麺もクセのない味。延びると嫌なので、一気にすする。箸安めに水菜とメンマ。いずれも歯応え良し。チャーシューは1枚。全体のバランスを考慮してか、控え目な味付け。食べきると、体全体に熱さと美味さが染み渡る感じ。あー、美味かった!

獅子吼(名古屋市北区)

2005年11月25日 | 名古屋市(西・北・守山区)
 塩らーめん(750円) ★★ 2005-330 地図

 巨泉がやはり定休日で、鯱に入る勇気もなかったので、癒されに獅子吼へ。今日は髪をアップにしていて、更に萌えた。さて、今日は塩らーめんを注文。これでラーメン4種をコンプリートのはず。いつもながらの歪でこじゃれた器でラーメンが登場。スープは見た目真っ白。以前の塩の写真を見ると、かなりスープの色は澄んでいたのだが。よく評される言い方で、某インスタント塩ラーメンを強くした感じだが、かなりペッパーが効いている。しょっぱさはそれほどでもないが、スープ自体の味は濃い目。白ゴマの風味も良い。麺は中細の縮れ麺。やや絡まり気味か。多めに盛られた白ネギは、そう言えば全然辛さがなかった。チャーシューは塩だけカットされたものを使っている。例によって直前にバーナーに炙ったもので香ばしさと歯応えがある。常連さんと思しき女性2名に試作を食べて貰っていたので、もしかしたら近日新作が出るのかも(願望)