goo blog サービス終了のお知らせ 

まにラーメン

はたけの食べ歩きの記録です  ★★★★激美味い!  ★★★美味い  ★★普通かな  ★ごめんなさい

坂内食堂(福島県喜多方市)

2007年01月07日 | 東北地方
 
 中華そば(550円) ★★★ 2007-009

 融けた雪でベチョベチョになった道を、喜多方駅からレンタサイクルで走る。何度もハンドルをとられてふらつきながら10分弱走ると、細い道の奥に見覚えのある看板を発見。車から降りた観光客が、続々と入っていく。中に入れば、古びた机・椅子に年季の入った柱・天井と、変わらぬ趣ある光景。座席は半数以上埋まっていたか。カウンター席に座り、中華そば(支那そば)を注文。一気に5・6杯まとめて、4人がかりで調理、盛り付けしていく。黄金色に澄み切ったスープは、飲めば程好く塩気が効いた超さっぱりの豚骨味。朝からでも難なく飲める。麺はお決まりの強く縮れたモチモチの太麺。この食感が楽しい。4枚入ったチャーシューはバラ肉を柵状にカットしたもので、こちらもあっさりとした仕上げで、しつこさもない。この後2杯予定しているが、それも意に介さずスープまで完食。華やかさはないが、そこがまた良い1杯。

 住所:福島県喜多方市字細田7230 電話:0241-24-3879
 

お食事処 たっぴ(青森県東津軽郡外ヶ浜町)

2005年07月29日 | 東北地方
 竜飛崎ラーメン(1,050円)  2005-209

 竜飛岬に行った際、食いっぱぐれるのもアレなんで、すぐ目の前にあった「お食事処 たっぴ」へと入る。団体客も入れそうな広い店内だが、この時間では客の姿もなく、一番見晴らしの良い座敷に座る。丼ものを頼もうかと思ったが、メニューを見ると「竜飛崎ラーメン」の文字が目に飛び込んできた。もうこうなりゃ、シャレで食うしかないでしょ。かなり待たされて、おばちゃんがラーメンを運んできた。トッピングの巨大なエビとホタテと大量のワカメが目を引く。スープを飲んでみると、予想通り何の変哲も無い薄い醤油ラーメン。まぁ、業務用でしょ。このスープにトッピングからの塩気がしみ出ていて、思ったほど悪くはない。麺は中細のやや縮れたもの。やや柔らかめの茹で加減か。このラーメンの主役は、明らかにトッピング。イカが丸々一匹、というか丸々一杯。エビはやや味が抜け気味。ホタテは肉厚。ツブガイは中から貝肉を穿り出すのに苦労した。まぁ、シャレならこんなもんでしょ。

十三湖本家しじみらーめん(青森県青森市)

2005年07月28日 | 東北地方
 特製しじみら~めん(しお味)(750円) ★★ 2005-208

 函館遠征第4弾。2軒しか店が入っていない「本町らーめん館」で、そのうちの1軒、「十三湖本家しじみらーめん」に入る。店内に客の姿はなく、店員さんが雑誌を読んでいた。メニューを見ると、シジミの効果が13項目書かれている。そんなにあるんかいな。騙されたと思って、特製しじみら~めん(しお味)を注文する。しばらく待ってラーメンが運ばれてきた。澄んだスープにシジミが目を引く1杯。スープを飲んでみると、恐ろしくあっさりしている。鶏ガラと野菜をじっくり煮込んだスープとのこと。そこにシジミやワカメの味が溶けてきている。じんわりと旨さを感じる。麺は中細の縮れたもの。肌は白い感じで、控え目な味である。具にはシジミ・ワカメ・麩・玉子とネギ。チャーシューは、ほとんど肉片。12・3粒入ったシジミはなかなか貝肉も大粒で、後を引く独特な味がある。食べ終わった頃に大量の酔っ払いが入ってきたが、確かに酒を飲んだ後には体に良さそうである。

がってん(青森県青森市)

2005年07月28日 | 東北地方
 ほたてラーメン(700円) ★★ 2005-207

 函館遠征第3弾。青森駅前のホテルのおっちゃんに教えてもらったラーメン屋が、「がってん」というお店。本当は「漁火」という店に行きたかったのだが。駅前の大通から路地を入った所にあった。店に入っても、「いらっしゃい」の声もなく席に着く。水を出しても、ご主人何の声もなし。愛想のない店だなぁ、と思いつつ、ほたてラーメンを注文した。しばらく待って、無言でラーメンが出てきた。期待せずにスープをすすってみると、薄っぺらい感じだが、ワカメやホタテの塩気が染み出てきて、それなりに飲める。麺は中太のやや縮れたもの。特に可もなく不可もなく。具にはワカメ・メンマ・ネギにホタテ。びっくりしたのがホタテ。厚さは2cm以上はあろうか。こんなに分厚いのは初めて食った。特産なだけに、やっぱり味も良い。ホタテがなかったら本当にどうってことのない1杯だったかも。

盛楼閣(岩手県盛岡市)

2005年07月28日 | 東北地方
 平壌冷麺(900円) ★★★ 2005-206

 函館遠征第2弾。次の電車まで50分あるので、盛岡駅前で晩飯を食べることにする。折角盛岡まで来たのだから、じゃじゃ麺か冷麺を食べたいところだが、以前泊まったことのある盛岡駅前のカプセルホテルの下の階に、焼肉家があったことを思い出し、その店へと向かう。駅前のビルの2階に「盛楼閣」があった。平壌冷麺を注文する。辛さが特辛・辛口・中辛・ちょい辛・普通・ひかえめ・辛味別と7段階あるが、おかみさん曰く、中辛以上じゃないと辛くないと言う。なので、中辛を注文。厨房からどんどん冷麺が運ばれていく。やはり人気のメニューのようだ。少し待って、平壌冷麺が登場。朱に染まったスープが食欲をそそる。これを飲んでみると、刺激的な辛さではなく、じんわりとくる辛さである。スープの冷たさが心地良い。麺は中太のストレートなもので、肌が透き通っている。これがツルツル・シコシコで堪らない。麺の甘さとスープの辛さが良いハーモニーである。キムチも甘すぎず辛すぎず、味もなかなか。牛肉はスジでサクッとほぐれて、よく味がのっている。最後はスイカで締め。もっと辛くしても良かったかな。

満月(山形県酒田市)

2004年08月11日 | 東北地方
 ワンタンメン(650円) ★★ 2004-119

 19時ちょうどに着く。暖簾には「味のワンタンメン」の文字が。50人近く入れそうな大きな店で、ほとんど席が埋まっていた。酒田市では結構な老舗のラーメン屋らしい。背中が丸くなかった女将さんが、間断なく麺を茹でている。ワンタンメンを注文。スープは、薄め色合いのスープは、鶏ガラに魚介の香りがしっかり効いた味付け。麺は中細でやや縮れが入っている。1度に大量に作るので時間がかかり、そのせいでか麺は軟らかかった。チャーシューはほどほどにタレの味が染みている。大量に入ったワンタンはスープを覆い尽くし、まるでクラゲの大群! 今朝何処かで見たような・・・ ワンタンは非常に皮が薄く、口の中でトロリと溶けていく。ワンタンが大量に消費されるので、厨房では店員が千切っては投げ、千切っては投げで作っていく。なかなか美味かった。