肉とじらーめん(880円) ★★ 2005-300
記念すべき本年300杯目。当初は一徳を狙っていたが、今日もふられて3連敗。気を取り直して、獅子吼へ。店に入ると、自然とおかみさんに一番近い席に陣取る。いつもながらお美しい(爆) 新作の肉とじらーめんを注文。小口にカットされたチャーシューが、おかみさんのバーナーでじっくりと炙られていく。いやー、ゾクゾクした(爆) いつもの歪ながら趣のある器でラーメンが登場。軽くやわらかみのある醤油の香りが漂う。一面に炙られたチャーシューが敷き詰められていて、表面近くのスープを飲むと、焼きチャーシューの味が溶けている。あっさりとしたスープに使われている醤油には尖った感じはなく、非常にまろやかな感じ。麺は中太でやや縮れのかかったもので、まずまずのコシ。煮玉子は恐ろしい位に黄身がトロトロ。10枚以上のチャーシューは腕肉を使っているとのことで、脂の部分はほとんどない。焼いたことで香ばしさが加わり美味いは美味いのだが、これだけあるとさすがに単調か。まぁ、肉とじらーめんだから仕方ないか。
記念すべき本年300杯目。当初は一徳を狙っていたが、今日もふられて3連敗。気を取り直して、獅子吼へ。店に入ると、自然とおかみさんに一番近い席に陣取る。いつもながらお美しい(爆) 新作の肉とじらーめんを注文。小口にカットされたチャーシューが、おかみさんのバーナーでじっくりと炙られていく。いやー、ゾクゾクした(爆) いつもの歪ながら趣のある器でラーメンが登場。軽くやわらかみのある醤油の香りが漂う。一面に炙られたチャーシューが敷き詰められていて、表面近くのスープを飲むと、焼きチャーシューの味が溶けている。あっさりとしたスープに使われている醤油には尖った感じはなく、非常にまろやかな感じ。麺は中太でやや縮れのかかったもので、まずまずのコシ。煮玉子は恐ろしい位に黄身がトロトロ。10枚以上のチャーシューは腕肉を使っているとのことで、脂の部分はほとんどない。焼いたことで香ばしさが加わり美味いは美味いのだが、これだけあるとさすがに単調か。まぁ、肉とじらーめんだから仕方ないか。