丸1昼夜、静かな呼吸と時々体を震わせての軽い痙攣が
続きましたが、今朝ほど『みみ、行ってくるから待っててね。』
と言った瞬間、大きく後ろに体をそらしてからグッグッとちじめ、息途絶えました。
きっと私が出掛けるのが嫌だったのでしょうね。
最後まで綺麗なまま手をわずらせなかったミミに
『有難う』という言葉しかみつかりませんでした。
やるだけのことをしたし老衰なのでくいはありませんが、
今夜から寂しくなります。

しばらくはペペを抱えて寝ることにします。


励ましや、優しいお声賭けを頂き心より御礼申し上げます。
