自分の範囲で復習してみたいと思います
酵素とは、私たちの体内に起こる化学反応をスピ――ドアップさせる分子です
くっついたり離れたりする働きが基本となり、
◎ 食べたものを消化する
◎ 吸収できるかたちにする
◎ 要らないものは排泄できるかたちにする
◎ エネルギーをつくる
◎ エネルギーを保存できるかたちにする
◎ 新しい組織を作る
◎ 古い組織を壊す
この働きはなくなることはありませんが
活動が休息したり、鈍ることはあります
酵素阻害剤となるのが食品中に含まれることもある医薬品≪添加物、農薬等≫が入った時です
≪例：生の大豆などに含まれるトリプシンインヒビターも酵素阻害剤の一つで
タンパク質を消化する酵素トリプシンの働きが失われる≫
酵素の活動のスイッチを切り替える役目が補酵素になります
代表的な補酵素がビタミンとミネラルです
昨年在庫切れになった商品 Cマグミネラルは国内外現在は他にないものだったのを教えて頂いた次第です
なんとしても残したいと思ったのはこの為でした
糖質を消化する消化酵素はまず大まかにアミラーゼで分解
マルタ―ぜでさらに細かく分解
脂質を分解する消化酵素はリパ―ゼ
タンパク質を分解する消化酵素はトリプシン
食べたものに含まれる栄養素は全て体の中に吸収されるように思いがちですが
十分な消化酵素があって、消化管が健康な状態でないと、栄養素は消化吸収できません
どんなに良い食事をしても、サプリメントをとっても
十分に消化できなければ栄養素は吸収できません
食べるものの選択は勿論大切ですが、消化吸収がしっかり行われてないと
体の中に残った栄養素は無駄になるだけでなく、有害に働くことになります
以上頂いた資料から抜粋させていただきました
日々の生活で、運動、食事、メンタル面≪ストレス解消できない≫、
循環と共生≪体内の菌ちゃんとのバランスがいいと臭いません≫
消化酵素を考えるうえでもっと大切な臓器は膵臓です
膵臓だけでなく、腎臓もそうですが自覚症状が出たときには遅いので
セルフケア―がとっても大切だと思うんです
美味しいもの食べるときは思いっきり味わって幸せを感じてください
恐怖に満ちて食べても消化不良を起こすだけ
生野菜ばかりの食べすぎもしかり
そんな時に自分流のもとに戻せる加減をマスターすればいいのでは？
自分の体は自分でケアーしましょう
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