
実物はやっぱり迫力があってかっこいいなあ。

弟の方も飽きずにずっと眺めていました。

部屋の窓から飛行機の離陸が見えるから夜遅くまで夜景も楽しめました。

翌朝6:00にホテルをチェックアウト。大荷物をもって登場カウンターでチェックイン。

船便で送った荷物はウクライナ事情で半年後に付くということで
秋物や食料も持参のようです。
さようならではなく、行ってらっしゃいまたね!

こちらも家族一人一人に言葉を託しましたが、
娘家族もそれぞれがコメントをくれました。
互いに離陸してから帰宅してから。。。。手紙を読んで涙腺が緩みました。
翌朝無事着いたと連絡が入り

ホッとした安堵感が少し寂しさを紛らせてくれました。
私が健康でいることが離れた家族たちへのプレゼントになると
確信しました。