逆移住編:マレーシアから日本へ、驚き桃の木どうする気。快傑ハリマオ

ジイの毎日新発見伝!暮らしの中の再発見、人生いろいろあるけどあったけど今をゆっくり前向きに生きていきたいな。

日本での「味噌ラーメン」確かに「味噌屋」さんだった。進化しているね、そこがミソだった。

2023年05月02日 | グルメ&ぐるめ

           

          

 

日本での「味噌ラーメン」確かに「味噌屋」さんだった。進化しているね、そこがミソだった。

 

現在の食べ歩きは、敢えて店名や住所など出さない。日本では

写真見れば多分、分ると思うし、好き嫌いもあるだろうけど、

気ままな、単なる個人的な旅日記、兼、備忘録なので、お許しを。

 

マレーシアでは食べ歩きと称し、色んなところに行って食べ、

電話番号、営業時間まで書いたけど、また、日系新聞等にも

載ったりしたけど、文書力などあまりない自分です、今でも

気にしないで書いている・・・苦笑い。

 

さて、例えば1軒目・・味噌「樽」のような店頭ですね・・期待・

 

 

 

卓上にもこだわりです・・・

 

 

今では、こういう低温調理器でのハムのようなチャーシューが

増えて流行っいるんだね・・・日本の事、よく知らなかった。

 

ラーメン専門雑誌に載っていた・・ので、食べに来た。

 

さて、このラーメンだが、台湾のラーメンが頭をよぎった・・

 

店のこだわりのこのラーメンを注文した・・

確かに「かぶりつきチャーシュー」バラ肉長時間煮込み軟骨も肉も

トロトロだが、トロトロすぎて飽きちゃった。全部は喰えなかった。

軟骨が脂のようになり、完全に残した。若い男性にはいいのかな?

 

台湾料理のような大きな肉の平らな塊を粉でカラッと揚げたほうが

ラーメンには合う

正直な感想は、この場合、だらけたシチューの肉だった。

・・・・・・・・言ってごめん。次は違うメニューを食べます。

 

 

 

そして別の日に、もう一軒、若い時は、はしごで食べたものですが

今は控えてる。確かに『魚介豚骨、味噌らーめん』と言われるだけ

あって、味噌にこだわりが感じられた。

 

 

待つのがイヤなので、ラーメンを食べに行く時は、ほとんど昼で

ほとんどオ―プンと同時に店に入る。

 

この歳では病気もあるし、米類、麺類を控えなくちゃいけないのに

つい美味しいと聞けば車で行ってしまう。Malaysiaでもそうだった。

らーめんは日本が発祥だけど、やはり日本はラーメン王国、、、

、、、日本にいない間にどんどん進化していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

奥さんは「ネギ味噌」だ・・・

 

 

 

 

カウンターの椅子も味噌たるむことなく緩むことなく、味噌に

こだわりを持つラーメン屋さんが沢山あることは素晴らしいね。

日本での「味噌ラーメン」確かに「味噌屋」さんだった。進化して

いるね、そこがミソだった。

 

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