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マレーシアの「家政婦は見た」亀の甲羅干しを。恒例の面白・発見・写真in Malaysia。
過去の記事を思い出す・・編集して再発見となります。
デサパークシティに行った時のこと。人工池に通じる小川の中須の石に何か
がいるぞ、亀・亀・亀だった「家政婦らしき?マレー人」が橋から見ている。
この写真の20倍デカい亀がノッソノッソ歩いていたんだが、あっという間に
見失った。大小の違いでそれこそ写真大賞で、いや写真対照で面白いな~と
思ったのに写せなくって残念無念。ミーティングのようだ、「俺達、亀、万年
生きるにはどうすりゃいいこんな暑いマレーシアでいいのか?」と言っている。
日蔭は涼しいのに、外はかなり高温、この亀たちはくそ暑いのに日向ぼっこ。
見ていてしぐさがホント面白かった。甲羅は厚いから熱くないの?表は暑いし、
石も熱い。だから手足はひっこめねばならないのに、逆に”のびィ、のびィ~”
している。
足がつっている状態だよね? 痛いの? 気持ちいの? どっちなの?
そういえば、カフェ・・熱い「98度」ってのが、あったっけ・・・
マレーシアのロードタックス(道路税)ステッカーですが、10年分とは、恐れ
入った。こんな貼り方日本だったら即罰金ものだね。警官の目をくらませる
働きか?自分はちゃんと納税しているよと言うパフォーマンス? いずれに
しても、運転では、自分の視界が悪くなるのは得策じゃないよね。そういえば
ワタクシも3枚=3年分は貼っていたっけ・・剥がすのにベタベタするんだよ。
よく利用していたフードコート。具材を選んで、ヨントーフーとなるが、
チョイスした具材が、これが、沸騰したスープと共に、変身します。
・・このように変わります。安くさっぱりして美味しかった。
ハリラヤ時期にショッピングセンターで展示されていたバイク。マレーシア
でも大型バイクが普及してきた。爆音をとどろかす「輩」も増えてきたな。
オーナーが日本人?じゃなくっても、日本語は、いろいろなところで使われて
いる。「KANPAI」(乾杯)だね。彼らは乾杯するときに「カンペ―」と発音。
ZFK「レストラン雑飯家」・・・”雑な飯のキッチン”? ではありません。
「レストラン、一人一魚」ここは数回行ったお店。”一人一匹”喰わないと
罰金ですか?いやいや、それはないけど、1人に1匹の魚が出るという意味。
マレーシアは大きな魚をみんなで分けて食べるが主流なので、一皿に1匹は
逆に珍しいのです。
「天使美容修身堂」だってさ・・・身も心も天使のように、なるってか。
これは当時の自宅の大きな浄水器。コンドの家庭に入る給水管が、まずは
ここで浄化されます。これは定期的に洗浄が必要だった。これを付けないと
洗濯物が黄色くなります。
この2つの違いは何でしょう。これは修理に来た業者の「二フロ」の塩化
ビニール接着剤だが・・
これは、ある時、自分で修理しようと、街の「五金」から買った来た名前が
「二フロン」だった。こっちはビニールと言う日本語も入っている。面白い。
日本でも「ドン・キホーテ」で売っているけど蚊取りラケットを買った時。
家に持ってきて充電した後、最初にスイッチ・オンしたら、ビックリした。
「バチバチ」だった最初の蚊が、かかったわけじゃない。どうして?
原因は、最初から、裏表の電線が潰れて交差して接触していた。小さくって
見た目じゃわからない。マレーシアの場合、買った後は、中々交換に応じて
くれない。行く気も失せ、蚊も退治しないうちに自分が「バチバチ」とは。
というわけで、いつものように、当時KLの街で発見した恒例の写真集でした。
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