逆移住編:マレーシアから日本へ、驚き桃の木どうする気。快傑ハリマオ

ジイの毎日新発見伝!暮らしの中の再発見、人生いろいろあるけどあったけど今をゆっくり前向きに生きていきたいな。

第2弾追記:シニア生活:農家の友達を持ったら最高だね「貸し畑」 のお誘いあり、だけど腰痛で無理かな。農家の友人が出来た

2023年04月30日 | 交流

           

          

 

第2弾追記:シニア生活:農家の友達を持ったら最高だね。「貸し畑」

のお誘いあり、だけど腰痛で無理かな。

 

2月27日にも書いたけど、今回は前出した「桜の花」が欲しいと

電話メールしたら、八重桜があるという事で、車で遠く出かけ、

いただき、家で桜漬け(塩漬けと甘酢漬け)を作ることが出来た。

 

日本に住居を決めた今住んでいる「準田舎」は都会でもなければ

ド田舎でもない。その準田舎で、本人が希望すれば色んな体験が

出来そうだ。

79代80代でも心と気持ちをポジティブに持ち続ければきっと心身

の健康を維持できるだろうと思いつつ、毎日を過ごしている。

 

前半、ちょっと過去の写真だけ振りかえると、、、、、、、、、

この自家製干し芋は、作る時、皮を厚めに切らねばならず、見た目

は小さいけど、甘くてスジが無く、ホントにかなり美味しかった。

 

ワタクシにも友人が出来た。友人の友達が農家をやっている。事情

あり少しずつ畑を整理しているらしい、友人はその畑の一部を無償

で借りて色んな野菜を栽培している。たまたま「行ってみる?」と

言われ、興味があったので、そこへ案内された。…ビックリだった。

私の友人がここを「少し」借りて色んな栽培をしている。彼は素人

なりに失敗を繰り返し色んな野菜の収穫を楽しんでいる。

農家の人は彼の畑を季節で掘り起こしたり肥料もあげているらしい。

 

ただ、無農薬なので、鳥とカラスと、虫に悩まされているとか。

さすが今問題の「猪」「猿」はいない。ただ、たまにこの辺に、

タヌキとハクビシンが出るらしい・・・

此処が、友人の借りている「畑」です・・・

 

農家の家に案内してもらった。立派な家は写せないけど、家の周り

は、彼の土地。庭も大きく立派だった。6人での1時間の談笑の後、

お別れに干し芋と白菜などをいただいた。

 

こんな立派な木のアートが2~3個転がっている。本人は気にしないけど

売れれば立派なアート作品が出来そうだ。

 

倉庫、納屋から、白菜を、各自、2個ずついただいた。白菜の

キムチとか、ミルフィーユ鍋でも作ろうかと、思案中。

 

コレが自宅に持ち帰った白菜だ「白菜2個と大根」・デカい重たい。

 

コレが農家さんの奥さんが作った生姜の旨味煮物・・かなり旨い。

 

今回桜の花をゲットしようと再度行った時の事、前回と同じことを

言われた。田舎の人は素直で優しく、嬉しいね。ワタクシにも

「畑をタダで貸すよ、野菜作らない」と言ってくれたけど、素人の

農作物作りに興味はあるけど慢性の腰痛なので、やっぱり無理だ。

山椒

シイタケ・・栽培

 

山うど、、コシアブラ(シラキ)、、タラの芽、、山椒、、シイタケ

、アクを抜いたタケノコも、、色々くれましたぞ。感謝です。

桜は「ピンク色の八重桜」と「緑の八重桜『御衣黄(ぎょいこう)』」

の2種類をいただいた。

 

早速、自宅では天ぷらです「桜の甘酢漬け」もデビュー登場です。

 

 

 

追記で、シニア生活:農家の友達を持ったら最高だね「貸し畑」

 のお誘いあったけど腰痛で無理かな。農家の友人が出来た、デシタ。

 

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