近所の方達と焼き肉の食べ放題&飲み放題に行ってきた。
正直、あまりお肉を大量に食べられない私としては、
乗り気ではなかったけど、『お付き合いは大事かな?』
と思っての参加だった。
席は6人席と4人席に分かれた。
最初、6人席の方に行こうとしたらタバコを吸う方がい
たので、タバコの煙が苦手な私は4人席に移った。
これが失敗の始まりだった。
行った店は2時間、好きなお肉やサイドメニューを
食べ放題。
でも、食べ残しはしてはいけないらしく、
注文は食べられる分だけを考えてして欲しいとの説明を受け食事会は始まった。
『お疲れ様で~す(^_^)/□☆□\(^_^)』
私のテーブルには同年代のママ友がかたまっていた。
早速、ママ友が注文を始めた。
『ここからここまでを2人前ずつ。』
そんな言葉を何度か繰り返した。
数分後にはたくさんのお皿が所狭しとテーブルに並ぶ。
そんなだから、「この肉、何?」なんて事になる。
そしてそこからは2時間ずっとお肉が網に並ぶ事となった。
お肉を大量に食べられない私。
しかし、タレの入った器にお肉を入れられ続ける。
『これ、ノルマね~(^o^)/♪』
(;゜∇゜)えっとぉ..........
........意味がわからないです!
ノルマって何なん?
『食べ放題はな?休んだらあかんねん!たくさん食べる為には休んだらあかんねん!』とアドバイスをもらう。
が、
マイペースに食べられず、お肉ばかりを延々と食べ続けるなんて私には無理です。(T0T)
『私、この為にお昼ご飯を早めに食べてお腹空かせてきてん。』とAさん。
「私なんか、この焼き肉の為にお昼ご飯を抜いてきてんで!」とBさん。
『ところで、みむちゃんは?』と聞かれたので、
「忙しくて午後2時くらいに食べたよ。」と言うと、
『あり得へんわ~!』と言われる。
「食べ放題に行くときは、早めに昼ご飯は済ませるか、
もしくは食べないのが当たり前やで~!」
..........まるでフードファイターじゃないか?!
ただね?
私、まず食べ放題に行くことが無いのです。
なぜなら、
食べ放題を堪能出来るだけの胃袋を持って無いのです。
親しい友人達はわかっているので食べ放題には絶対に
誘って来ない。
さて、今回の問題は、
知らない間に、強者どものテーブルに座ってしまっていた事だ。
注文のお肉はものすごいスピードで皿から消えた。
『もう、ごちそうさましても良い?』と私。
「はぁ?早すぎるやろう?」と。
その後もお肉のみならずビビンバまでもノルマ化された。
『私、あんまりお肉いらんねん。』って言うと、
「肉は食べないと、老後も元気に過ごされへんよ!」
と、老後の心配までされた。
また、お付き合いで食べ放題に行くことがあるかも知れない。
その時は、彼女達のアドバイス通りにしてみよう。
正直、あまりお肉を大量に食べられない私としては、
乗り気ではなかったけど、『お付き合いは大事かな?』
と思っての参加だった。
席は6人席と4人席に分かれた。
最初、6人席の方に行こうとしたらタバコを吸う方がい
たので、タバコの煙が苦手な私は4人席に移った。
これが失敗の始まりだった。
行った店は2時間、好きなお肉やサイドメニューを
食べ放題。
でも、食べ残しはしてはいけないらしく、
注文は食べられる分だけを考えてして欲しいとの説明を受け食事会は始まった。
『お疲れ様で~す(^_^)/□☆□\(^_^)』
私のテーブルには同年代のママ友がかたまっていた。
早速、ママ友が注文を始めた。
『ここからここまでを2人前ずつ。』
そんな言葉を何度か繰り返した。
数分後にはたくさんのお皿が所狭しとテーブルに並ぶ。
そんなだから、「この肉、何?」なんて事になる。
そしてそこからは2時間ずっとお肉が網に並ぶ事となった。
お肉を大量に食べられない私。
しかし、タレの入った器にお肉を入れられ続ける。
『これ、ノルマね~(^o^)/♪』
(;゜∇゜)えっとぉ..........
........意味がわからないです!
ノルマって何なん?
『食べ放題はな?休んだらあかんねん!たくさん食べる為には休んだらあかんねん!』とアドバイスをもらう。
が、
マイペースに食べられず、お肉ばかりを延々と食べ続けるなんて私には無理です。(T0T)
『私、この為にお昼ご飯を早めに食べてお腹空かせてきてん。』とAさん。
「私なんか、この焼き肉の為にお昼ご飯を抜いてきてんで!」とBさん。
『ところで、みむちゃんは?』と聞かれたので、
「忙しくて午後2時くらいに食べたよ。」と言うと、
『あり得へんわ~!』と言われる。
「食べ放題に行くときは、早めに昼ご飯は済ませるか、
もしくは食べないのが当たり前やで~!」
..........まるでフードファイターじゃないか?!
ただね?
私、まず食べ放題に行くことが無いのです。
なぜなら、
食べ放題を堪能出来るだけの胃袋を持って無いのです。
親しい友人達はわかっているので食べ放題には絶対に
誘って来ない。
さて、今回の問題は、
知らない間に、強者どものテーブルに座ってしまっていた事だ。
注文のお肉はものすごいスピードで皿から消えた。
『もう、ごちそうさましても良い?』と私。
「はぁ?早すぎるやろう?」と。
その後もお肉のみならずビビンバまでもノルマ化された。
『私、あんまりお肉いらんねん。』って言うと、
「肉は食べないと、老後も元気に過ごされへんよ!」
と、老後の心配までされた。
また、お付き合いで食べ放題に行くことがあるかも知れない。
その時は、彼女達のアドバイス通りにしてみよう。