



















ウィトキン君、パパと旅立ちました




















ウィトキン君。ジョニーと感動のご対面。


ジョニーと旅立ちました。



Happyを届けてくれた
ウィトキン君のママはジェニちゃん(jenniferちゃん)
(その時の記事はこちら)ウィトキン君の秘密もいっぱいあるよ!







January 28th, 2007
Johnny Depp performs with his band from young years the Kids
at the Sheila Witkin Memorial Reunion Concert
at Club Cinema - January 28th, 2007,
in Pompano Beach, Florida..















頭がでかいので被りものは脱げません。

スナップ止めなので脱げます




靴下に辿り付くまで4~5個は試作。

(かかとの膨らみを利用する為)



(消去したい位、下手くそで・凹む)













画面の横にお手てが写りこんでます























ジョニー来日前夜

お友達のジェニちゃんから相談が有りました
ジェニちゃん 「直接、ジョニーに渡せたらあげてもいい?」


まめ 「ジェニママがよければ、勿論いいよ~」



ジェニちゃん 「ジョニー貰ってくれたよ~」

もう、その後は・・・

酸素不足の金魚見たいな私。
メール打つ手が震える。震える


まるで、バイブ設定状態。

その携帯もまた、変えたばかりで、もうパニック。

あーー。まどろっこしい。
声を聞きたくて、電話かけちゃった









ジョニーパパとの出逢い。旅立ち

その長くもあり、短くもある、心のふれ合いをお話してくれました。



ウィトキン君は実は前回のPEプレミア時から、
ジョニーに一目ご披露したくて、
リボンを通したギターを肩から斜めかけにして、
帽子も落とさないよう糸で軽くとめておきました。
ななちゃんからいただいたミサンガをつけて、
まめママから上京時にいただいたバンダナを腰につけて、
しっかり旅立つ準備をしていたんです

今回透明の袋に準備万端のウィトキン君に入ってもらい、
ウィトキン・ライブの時の
ギターを弾いているジョニーの写真をいれ、
たとえ短い時間しか目の前にジョニーがいなくても
一目でわかるようにしました。
そして、『この子はまめちゃんというママが誕生させてくれて、
でも、まめちゃんは東京から遠いところにいるので、
残念ながら今回はこられませんでした。』
という内容のお手紙を書いて、
最後にまめちゃんの連絡先を記して、
『もしできるならば、まめちゃんにサインを
送っていただけませんか? 』
とお願いしました。

もっと、もっと、たくさんのことを手紙に書きたかったのですが、
私がイベントに参加できるかどうか
直前までわからなかったので、

準備もなかなか手につかず、頭もまわらず(これはいつものこと?)
このような簡潔な内容になりました。
イベント会場では友人のおかげで、最前列に入ることができ、
ジョニーが私の目の前に来たときに、
ウィトキン君を差し出しました。

ジョニーは一瞬驚いて、目を真ん丸くして、


その後笑顔になったのですが、


みたいな困ったちゃん♪な表情をしたので、あわてて


すっごい満面の笑みで


私の右手をにぎにぎしてくれました。

私はジョニーの表情に釘付けで、


握手とかいっさい求めてなかったので、
軽くグー 状態の手で~・・・

すっごく長い時間だったような気がしてなりません~
ウィトキン君はジョニーからジェリーさんに
手渡されたのが見えました。
ジョニーはまだまだ多くのファンに
サインしたりしなければならないので。。。

今頃はボンボンお姉ちゃん? に逢えてるかな?









ウイトキン君より、一ヶ月遅れて誕生の妹?。
兄弟も初めての女の子だから、妹を心配してたよ。
ちょい、内股のお兄ちゃんだけど頼りになるね。

抽選にことごとく外れて、
号泣、号泣、抜け殻状態のジェニちゃん

我が事のように悔しく、悲しかった私。

ぎりぎりに、やっと手に入れた招待券。

「ジョニーに逢えるよ!」の狂喜乱舞のお知らせに

「ばんざーーい」私も同じく大喜び


少ない貴重な時間を、私のために費やしてくれたんだね

ジェニちゃんが寂しくないように
まめママはただ今。懐妊中です

















「Johnny~

「俺?

ジェニちゃんはこんな感じだよ


















来週4/5は、今週紹介予定だった
ひろりさんの『プレミア君』をご紹介します。

