2020年02月23日(土)
「港の見える丘公園」。
そこから見える景色は時代とともに変わるけれど
開港以来、脈々とその景色を受け継いでいる。
散歩でやってくる人や、観光でやってくる人。
それぞれの人たちが「安らぎ」や「落ち着き」を求めて足を運ぶ。
公園の奥に進んでいく。噴水をぬけて「霧笛橋」へ。
そうかあ、こんな橋があったんだ・・・。
橋を渡り終えたところにある『神奈川近代文学館』。
「Untei cafe」は、その片隅にある。
文学館の入口から左手を覗くと店がある。
こじんまりとした店内は雑踏とは無縁。
狭いながらも「癒し」の空間だ。
窓際に席をとる。
遠くに「ベイブリッジ」が見える。
’’いまヨコハマ’’だな・・・。
館をひと回りしたあと、景色を見ながら珈琲をのむ。
(650円。景色とのんびり空間込みのお値段だと思ってください(^^;)。
本を読みながら、そして時々を外を眺めながら過ごす時間。
横浜市中区山手町110 神奈川近代文学館内
TEL 045-622-6666(内線250)
営業時間 9:30 ~ 17:00 (必ずしも文学館と連動していません。11:00頃OPENが実際かも?)
お店の方がドアのロックを解除して店内‘’点灯’’になったらOKとか・・・。
定休日 文学館カレンダーに準ず
「港の見える丘公園」。
そこから見える景色は時代とともに変わるけれど
開港以来、脈々とその景色を受け継いでいる。
散歩でやってくる人や、観光でやってくる人。
それぞれの人たちが「安らぎ」や「落ち着き」を求めて足を運ぶ。
公園の奥に進んでいく。噴水をぬけて「霧笛橋」へ。
そうかあ、こんな橋があったんだ・・・。
橋を渡り終えたところにある『神奈川近代文学館』。
「Untei cafe」は、その片隅にある。
文学館の入口から左手を覗くと店がある。
こじんまりとした店内は雑踏とは無縁。
狭いながらも「癒し」の空間だ。
窓際に席をとる。
遠くに「ベイブリッジ」が見える。
’’いまヨコハマ’’だな・・・。
館をひと回りしたあと、景色を見ながら珈琲をのむ。
(650円。景色とのんびり空間込みのお値段だと思ってください(^^;)。
本を読みながら、そして時々を外を眺めながら過ごす時間。
横浜市中区山手町110 神奈川近代文学館内
TEL 045-622-6666(内線250)
営業時間 9:30 ~ 17:00 (必ずしも文学館と連動していません。11:00頃OPENが実際かも?)
お店の方がドアのロックを解除して店内‘’点灯’’になったらOKとか・・・。
定休日 文学館カレンダーに準ず