寒さがきつく引き籠っておりましたが、これではいけないと自身を𠮟咤して風の少ない午前中、西に白銀に輝く八ヶ岳を見ながら散歩に出かけました。
山並みの奥に今日は殊の外、美しい八ヶ岳です
神社の屋根にムクドリ
Sさんのお宅の紅梅
農家の方は植えるだけなのですね、鬼柚は辛うじて2ヶ木に残っておりましたが後は全て落下
蜜柑も随分前から鈴なり状態ですが収穫する様子は全く無いんですものね
50m先にゴミの集積所が在るのに、この不届き物は何処のどいつだ、許せぬ 
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今日のハイライト
畑で餌を啄んでいた鳶が足音に気付いたのかいきなり飛び立ちました。
私の方も突然の事でピンを合わせる間もなくシャッターを押します。いきなりはズルイよね。
番でしょうか？ 続いてもう一羽も飛び立ちます
そしてカメラのレンズも追い付けない空高くに行ってしまったのでした
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八ヶ岳の美しい姿を見ながらの散歩は寒さを吹き飛ばしてくれそさうですね。
紅梅も蕾が膨らみ始めたようですから、見頃になるのもそんなにも遠い日ではなさそうです。
鬼柚・・・。もったいないですねぇ。「ご自由にお持ち帰りください」と、
札を掲げてもらいたいものですね。（笑）
収穫されないで落ちてしまう柑橘類
こちらもそこら中そんな状態ですね
柿もミカンも放置
収穫できるだけの人がいない
バイト雇ったら赤字
食べる分だけとったら後は放置状態です
鳥歩いてると急に飛び出てくるので間に合いませんよね
予告してくれたら別嬪さんに撮ってあげるのに（笑）
いきなりのとんびさんピンとばっちりじゃないですか🎵
いいなぁ～
これまた青空に嬉しそうに飛んでいます。
鬼柚、いただきたいですね。
こちらも川に空き缶捨てているのです。いっぱいあるのです。
腹が立ちます
一際高い八ヶ岳は冬になると一層、際立ちます。
あの稜線を2泊3日で歩いた日の思い出が有るからこそなのでしょうが、この様にキリッとした姿を見せてくれますと嬉しい気持ちと、もう登れないと言う寂しい気持ちが交錯し複雑な気持ちで眺めてしまいます。
が、もし登っていなかったら、その様な気持さえ持たずカメラを向ける事さえも無いのかもしれません。
鬼柚・・・高額な柑橘類ですから仰る様に「ご自由にお持ち帰りください」の札を下げるか無人販売所を設けるかしてくれれば
欲しい人も居るでしょうから果樹にしても幸せだと思うのですが、この辺りの方は植えても収穫せずに放置する家ばかりなのです。
四国では後継者問題、バイト代を出してもと言う切実な問題が絡んで来るのでしょうが、こちらはただ珍しいから植えてみようかと言う家ばかりで管理もしなければ成っても収穫せずに放置する家ばかりなのです。
それでいてミカンや柿、キウイフルーツ、ブルーベリー等をスーパーに買いに行くのですから変な話でしょう
鳶は、もう少し落ち着いた気持ちで狙いたいですね。
いきなり飛び立たれてはカメラを構え半押ししてシャッターを切るのに精いっぱい。これでは良い写真が撮れるはずも有りません。
でも何時も見る鳶は空を旋回する姿ばかりでしたから、こんな至近距離で見られた事に大満足。こんなチャンスはまたと無いかもしれませんね。
いきなり飛び立った鳶には驚きました。 殆どめくらシャッターだったのですが、咄嗟の流し撮りで何とか写す事が出来ました。 ただ2羽並んでいる場面はブレが生じて止む無く小さい画面でごまかしたのですよ(^_-)-☆ にも拘わらず「ピントバッチリ」と言って頂いて・・・(/_;) 有難うございます。
あの大量の空き缶、恐らく袋に溜めて置いたのでしょうが、だったら、そのまま集積所に置くかコンビニに持って行けば住む事なのに、捨てた人の顔が見てみたいものですね。
動く者の撮影は難しいですね。 最近は挑戦のつもりで、敢えて動きの有るものを狙っていますが
被写体が画面から外れてしまうと探すのが大変。
もう一度一からやり直しでズームさせますが
手振れしない様、息を止め体に力を入れて写すせいか写し終わったあとドッと疲れを感じてしまいます。
綺麗な写真だったでしょうか？ 「素敵です」の最後のお言葉がまるで魔法言葉に思えて舞い上がりそう。有難うございました。