広い丘陵地の中で何故ここだけなのか不思議ですが
1・5㎝位しか無い黄色い蝶が毎年この土手に群れています
ただ、一時もジッとしてはくれないカメラマン泣かせの蝶
一体、何と言う種類なのでしょう?
最近は珍しくもなくなりましたがヒョウモンチョウも、いよいよやって来ましたね
この蜂は日本蜜蜂
羽音を立てて働き蜂は巣の中に入ったり出たりその忙しなさ
女王様に対する忠誠心は見上げたものですね
番犬の甲斐犬は気が荒い
でも、この甲斐犬はご主人の言うところによると
「からっきし意気地がねんさ ずでーノロマでねぇ」と
上州弁まる出し
先日、越後美人さんが教えて下さった「ハナニラ」
あの時は一輪でしたが、こんなに開花しています
ミツマタも見頃です
蝋梅もまだまだ元気
サンシュユ
子供の頃、母が良く歌っていたのでサンシュユはそれがどんな花かも分からないまま
私の耳にインプットされていましたが私がこの花を初めて見たのは
母が他界しそれからずっと後だった気がします
春霞に霞む榛名山を背景に梅は一層 美しく
枝垂れ梅は有るか無しかの風に微かに揺れていました
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蝶を見つけ、蜂を見つける やはりたか様の 観察眼有りです。当方 毎度 なにか無いかと歩きまわっていますが なかなか・・・。
上州便が いいですね。これからも 是非 ご紹介を。
右みても左見ても 下見ても上見ても 花、花、1年で一番ウキウキする季節、花情報 楽しみにしてまーす。
この蝶も寒い冬を耐えて、美しい姿態を見せてくれたのでしょうか。
最近とみに日本蜜蜂が減りましたが、これは養蜂箱に群がっているところですか
冬季オリンピックのザギトワ選手で、ますます注目を集めているのが秋田犬ですが、
甲斐犬や紀州犬も貴重な存在ですよね。
春咲きの花々が香り、開花まじかの桜の蕾の大きさに今日の温かさ以上の季節を感じます。
日本蜜蜂も、蜜を求めて飛び回るのに忙しい季節を迎えたようです。
ハナニラ、ミツマタ、サンシュユ、ウメと春の花も揃い踏みをして一気に春がやって来ましたね。
桜も今年は今月末に満開を迎えるところが多いという予想です。
あまり早く咲きすぎても・・・という気がしないでもないですね。
当地の今日は20℃を超えて汗ばむような陽気でした。
春爛漫ですね
春の陽気に心まで軽くなりますね
しかし
ローバイや 梅のお花がまだ咲いているとは
驚きです
九州(南国宮崎)では もう思い出のお花(^o^)
日本列島は 南北に長いことを実感します
でも、どこか人の良さそうな人間像が浮かんできませんか?
ただ戦中派の人達が使っているくらいで戦後派はみな標準語になってしまいました。
私は村で育った人間ですから馴染みが有りますが、こうした言葉も徐々に消えてしまうのかと思うとハリガ ワルクテ ショウガネンサ タケサン!
家の花も次々に咲く初めております。シュンランも咲き始め今年は蕾も沢山つけています。
箕郷の梅林内には養蜂箱が何カ所か置かれています。蜜蜂は攻撃的では有りませんが、数が多いので、とにかく♪ブンブンブン、蜂が飛ぶ・・・何てものではありません。ジェット音にちょっと怯みます。
秋田犬は家で、紀州犬は姉の家で飼っておりましたので優しい性格は知っておりますが甲斐犬は小さくもかなり精悍な容貌ですね。むやみに近づかない方が良いみたいです。最近、あまり見られなくなってしまったのが残念ですよね。
ここのところ、ずっと暖かな日が続いておりますので冬の寒さを忘れてしまいましたが明日からまた寒くなるのだとか。
三寒四温も春への儀式と見れば、これも日本の風物詩とも言えるのでしょうが、この芽吹き時が曲者で私が体調を崩すのは何時もこの時期です。
昨日はこちらも運転をしておりまして冷房を掛けた程の暑さでした。
桜の木を見上げましたら蕾が大分、膨らんでいましたね、今日の新聞では23日頃、開花するとありました。入学式まで持ってくれると良いのですが。
蝋梅や梅が九州では、もう思い出の花となってしまったのですね。
地球規模からみれば日本は小さな島国ですが列島の長さを感じるのはこんな時ですよね。
箕郷梅林丘陵地北面の梅は四月になっても活き活きした梅花が楽しめるんですよ。
ソメイヨシノを鑑賞しながら梅も楽しめる、5月に掛けては山桜も咲きます。その頃、九州ではどんな花が咲いているのでしょう!!
犬も1匹1匹、性格が色々あるみたいで面白いです。
気が荒い犬で有る事は聞いておりましたが、この犬に限っては
飼い主が言う様に「意気地なしちゃん」だった様です。
今まで何種類かの犬と生活した経験が有りますが長期旅行をする様になって飼わなくなりました。
でも好きなので何時か欲しくなったら甲斐犬も良いかな!!と思っています。