背丈以上にもなる草で茫々だった資材置き場を整理し少しづつ花が植えられる様になると敷地内に出た時の気持ちが明るくなるものですね。
先ず駐車場前にノイバラ
華やかなオレンジのハナビシソウ
品種は判りませんが芯に向かうほど赤くなる美しいバラ
このバラも中々の美人さんです
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目を神社に向けるとピンクの花が咲いていましたのでタンポポの綿毛を避け乍ら近づくと、その花はカルミアでした。この花をみると親鳥が運ぶ餌をねだる雛の嘴を必ず連想してしまいます。
シャクナゲが帯を作る道を進みますとIさんの敷地のフェンスに珍しい色のクレマチスが一輪
ノコギリソウも撫子も最近余り目にしなくなった草花です。懐かしい気持ちでカメラを向けました。
Hさん家の生垣の向こうに覗いていた美しい花、何と言う花なのでしょう。ちょっと気になりました。この花はオオベニウツギと言うそうです。イケリンさん有難うございました。
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