あぁ、愛でたやな~愛でたやな~ 笑う門には福来たる
眉間に皺を寄せず令和二年を笑って過ごそうぜ~
布袋様はそう仰って迎えてくれました
宿稲荷は家から歩いて20分余り
参詣者も一段落した境内は嘘の様に静かです
「この永代太々御神楽の額が価値が有るんだそうだよ」
私の後ろに居た年配の男性がそう教えて下さいました
普段、神殿の扉は閉じられていますので目に出来るのは本日のみです
正月と太太神楽当日以外は龍2体が人を一歩も寄せ付けまいと目を光らせております
奥社を飾る見事な彫刻は勢多郡花輪の彫師・石原常三の手に寄るもの
何度みても溜息ものです
縁起物の亀は子孫繁栄を意味しているのでしょうか
親亀の周りには子亀が群がっていますね
人間界では惨い獅子の子落としの図です
「落されても這い上がってくる精神力を持った者で無ければ
待ち受ける厳しい世の中を生きて行きていく事は出来ない」と言う教訓ですね
元旦に相応しく晴渡り風も穏やかな一日でした
令和二年が平穏な年で有ります様に