今日も晴れたけど
風が強かったぁ~
昨日の続きは
大内宿より 山道に入り
車で進んで行くと
会津美里町(旧会津本郷)に着きます
ここは 焼き物で有名な町
マンホールも
お目当ての窯は こちら
ここは 九州 福岡の宗像大社とつながりがあります
ギャラリーは 3.11の地震後に建て直したそうです
工房です
ギャラリーの中では 偶然
8代目 利浩さんがいらっしゃり
お茶をいただきながら おしゃべりを
来月個展をされるそうで 忙しい中
「息抜きになりました」と言っていただき
ご案内状もいただきました
そして 以前見せていただいた
登り窯を見て
3.11の地震の時に壊れ 再生したそうです
その時の写真
皆さんの温かいお気持ちで 再生されたようです
私達が 最初に宗像窯にお邪魔した時は
先代が お元気で作られていました
今は 9代目も決まり
若い方の成長が 楽しみですね
昨日は 〇〇回目の結婚記念日だったので
記念に これを購入しました
お皿(上) 御飯茶碗(下)
とても素敵な作品とお人柄に触れ
心地よい時間を過ごすことが出来ました
またまた 長くなり申し訳ありません
知りませんでした~~!!
灯台下暗しですね。他県生まれの方に教えて頂くなんてね。
福島は、知るほどに行ってみたいところです。
私の得意芸の一つに「壁塗り甚句」があります。これも福島の民謡?です。誰もが私にぴったりの踊りだとほめてくれます。
なぜなら、モンペはいて割烹着着て、左官さんの奥さんを演じるからです。育ちがわかりますね。あれまた変な話でした。
きっと 食卓が華やかになるのでしょうね。
私は鬱々と過ごしてる間に
まりもさん「大内宿」へ行かれたのですね。
あとでゆっくりお邪魔させてくださいね。
手触りが伝わります
どんなお料理にも映えますね
ご飯茶碗 ひとつしか見えないようですが…
私達は19日でもちょっとした所で
お食事をしただけ でした
翌朝早く一人で帰省があったので
マッお付き合い程度で終了!!
料理もご飯もおいしいでしょうね
お会いできてお茶を一緒に
滅多のできることではないんでしょうね
よかったですね
古民家をみるのは、好きなのでいつか行ってみたいと思っているんです。
のぼり窯ですが、先日、TVの韓流のドラマで、女性陶芸家の話の時でして、のぼり窯のある場所が何度も映りました。実在の人物で、九州に渡り、陶芸を広めてくれたらしいのですが、・・・・・もしかして?
大内宿からこちらの窯へのルートに、いつか福島の旅はこのルートにします。
観光コースにも漏れていたようです(笑)
焼き物の趣味が高尚ですね
2度ほどコーヒーカップとお皿に挑戦しましたが 歪んでいると言うより使い物になりませんでした
結婚記念日お二人でお迎えする仲の良さがほのぼのです
よそからの人の方が 観光気分で色々見ますからね
「壁塗り甚句」
chidoriさんは 幾つの爪を隠しているのですか
芸能人ですね
一度見てみたいです!
なので一つずつでも 買いそろえています