6時起をして 一路白川郷へ
合掌造りの茅葺屋根ふき替えを見にね
結 (結) 👈クリックしてね
という慣習のものです
今は 業者さんがやるところも有るそうです
朝は 雨が降っていたので スタート時間が1時間遅れ
でも 皆さん 早目に集まり
心ひとつで やる気十分です
家の中の人から出てきた 木で作られた針
これに 縄を通し また家の中の人へ
屋根のてっぺんの 赤い法被の方が 長老
皆さんは この方の指示により動きます
次々と 茅が運ばれてきます
今では この地区だけでは足りなく
静岡(富士山裾野)から購入しているそうです
見学者の他にも TVカメラも
親御さんの許可を得た 学生さんもお手伝いです
良い経験ですよね
さすが世界遺産 ゴミもずぐ片付けます
屋根の上は 男性
下では エプロン姿の女性がお手伝い
休憩の準備が出来ましたよ~
この頃には 雨も止み
ここでは お茶やパンが配られます
お昼には お弁当も用意されているようです
勿論 終わったら お酒もね
この後も 頑張って下さいね
今回の屋根は 幅は有っても 高さが無かったのと
片側だけだったので
15時くらいには 終わるとのことでした
最後まで 見ないまま帰宅
転勤で ここに居なかったら
きっと一生見ることも無かったでしょう
こんな経験が出来たのも
有り難いことです
催しや出逢いを経験
されるのですね。
とても素晴らしいですね。
実際に見たなんて、羨ましいな~。
記事もとてもわかりやすかったですよ。
私が子供の頃、家の建て替えで、古家をといた(壊す)時、近所の方々も大勢手伝いに来ていたと思います。
今はそういう風習はなくなりました。この写真のようすをみると、ちょっと残念ですね。
藁葺き屋根の葺き替えでこんな景色を……
茅は不足でしょうね。
実家近くの文化財の茅も、岡山県から
運んだと聞きました。
結 ユイ が、変形したのでしょうね、
今でも イイ にしょうやぁ
とお互い様にする時に、使ったりします。
それをちゃんと出掛けるまりもちゃん
素晴らしい経験でしたね
でも 良い経験になりますよね
良い経験が出来ました
結 そのものが 助け合いの精神
yamaさんのご実家の地域にも有ったのですよね
今は 頼まれてやったとしても お返しが出来ないから(合掌の家でない方も) と言えこともあるそうです
まりも特派員のアップで
大変よくわかりました
茅 やはり買っているんですね
結 そういう事ですよね
なかなか見れるものではないので
でもね 単にどこにでも行ってみたい ワタシなのよ
TVで見るものだと思っていましたからね
良い経験でした
で…後の片屋根は?
次回にするのですよね
やはり 世界遺産なのでね とおっしゃっていましたよ
しかも 車のマークもね
昔は うちのあたりも萱ではなく 麦わらの屋根で こんな高い屋根ではないですけど
地域総出で手伝って 屋根の葺き替えをしていました。
そばで 見てみたいです~
わたしもテレビでしか見たことありませんでした。
近くにいたのに。
まりもちゃんの行動力にはいつもながらU+1F44F
世界遺産で暮らすってどんな気分でしょうか?
わたしは今世界遺産の看板だらけの街で暮らしてはいますが。(*^_^*)
屋根のふき替えをしていたのですね
今は 材料 人手などの確保が大変なようです
子供さんも 勉強のためですが 親御さんの許可が取れた子だけ参加だったようです
困ったものですね
世界遺産で暮らすのも 大変なようですね
この様に 屋根の葺き替えをするのにも
かなりのお金 人手 時間が必要だそうです
勝手に 手を加えられないし 建て替えられませんものね
住んでいる方は 誇りもありますが
ご苦労もね