まりもちゃん

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芸術の秋

2019年09月20日 | 日記

 

今朝も 朝から晴れたよ

今日は これから 母とのデートのため出かけます 

そして 明日は 

スピニングパーティーへ 

 

芸術の秋

もう一つの作品展を ご紹介します

こちらも 以前UPしましたが

日にちが近づいて来ましたので 再度UPさせて頂きます

福島県会津若松市にて

木彫工房「のどか塾」主宰している目黒さんは

サラリーマン時代から

独学でコツコツ 面を作り

それがどんどん広がり

仏像まで作っています

場所は

会津若松市の末廣酒造さんです

元酒蔵がギャラリーになっています

 

 

 

 


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8 コメント

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うらやましい~~ (よう)
2019-09-20 17:26:52
スピニングパーティーも 仏像も 大好きな世界なので 行ってみたい!
お母さまとデート 幸せな時間ですね。
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芸術の秋 (角田ブログ)
2019-09-20 18:36:02
会津若松努力者の作品・・すばらしい
秋の芸術ですね。

どなたでも、手仕事の技が・・芸術を呼ぶ・・

まりもさまも手椀をかけて・・夢を追い
すばらしものを作成して下さい。
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親子で質の高いデート (ちどり)
2019-09-20 23:39:36
お面といえば、私は高校生の時「修善寺物語」岡本綺堂の夜叉王を演じました。夜叉王が面作りがうまくいかずに悩むシーン。なんども演出の担当(同級生)からダメだし。
「切羽詰まりて是非に及ばず・・」と。上様のお面を壊すシーン。死相のありありと見えたるは…それもそのはず上様はその夜襲撃を受けて殺される・・・。殺されることが夜叉王の腕にはわかっていたというくだりです。

だから面を見るといつも思い出します。あのセリフ、60年過ぎた今も出てきます。

3年前修善寺に歩こう会で旅した時そのセリフをお面の売っているお店で・・つらつらとしゃべって驚かれたものでした。
あらつまらぬお話でしたね。
お母さまとの芸術散歩私にも分けてくださいね。
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面作り (のりのり)
2019-09-21 22:12:05
知人に、面作りをしている人がいます。
写経に行っているお寺の住職さんは仏像を彫っていらっしゃいます。
元同僚の先生は、癌の宣告をされてから仏像作りに取り組み、1体を仕上げて亡くなりました。

出来上がったものしか見ていませんが、面や仏像には作者の魂が込められていることでしょう。


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ようさんへ (まりも)
2019-09-24 16:22:19
スピニングパーティー 来年来られると良いですね
待っていますよ~
母とは 今年亡くなった 母の弟のお墓参りに行って来ました

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角田ブログさんへ (まりも)
2019-09-24 16:23:53
ありがとうございます
でも ワタシは この方の様には 出来ません
でも 物作りは 楽しいです
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ちどりさんへ (まりも)
2019-09-24 16:26:08
ちどりさん 演劇などもやられていたのですか
本当に 色々されていたのですね
今でも チャンとその時のセリフが出て来るのは凄いですね
何時か聞いてみたいです
母とは 今年亡くなった 母の弟のお墓参りに行って来ました
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のりのりさんへ (まりも)
2019-09-24 16:31:10
のりのりさんの周りにも 色々な芸術家でいらっしゃいますね
作るものには やはり魂が入っているのでしょうね
この方も お教室を地元・東京等何ヶ所かでやられていましたが
胃癌を患い 地元だけのお教室にしたそうです
そして 面を教えていたのですが
生徒さんが 長く通って下さると
次の段階にというので 仏像も勉強したそうです
のりのりさんも 己書のお教室 これから楽しみですね
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