木の下で祈る 2015年12月22日 | 歴史 明治時代、横浜の大きな木の下で、宣教師バラは日本人の救いのために祈っていました。 スポルジョンのおじいさんも、若い頃、樫の木の下で子や孫が神様に聞き従う者になるように、祈っていました。 木の下で祈るというのも、いいものですね。 夏は木陰になるし、雨や雪も防ぐことができます。 バラは、横浜の海岸教会の牧師になり、多くの日本人の救いのために働きました。 スポルジョンのおじいさんの子孫は、牧師や牧師夫人になり、孫は19世紀で一番の大きな教会の牧師になりました。 祈りは、聞かれるのです。 « こころごすぺる | トップ | こころごすぺる当日 »
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