まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

スカイツリーと超高層ビル

2012年12月18日 | Weblog


埼玉のF市では、お天気の良い時には、富士山が見えます。
そんな時は、なんだかうれしくなります。
先週、電車に乗っていたら、夕焼けの中にシルエットの大きな富士山が見えたので、誰かに見せてあげたいと思いました。
東京では、スカイツリーが見えると、「お!」と思ってしまいます。
高い物を見ると人間は喜ぶのでしょうかね。
東京カリスマ聖会をしている新宿のホテル・ハイアットリーゼンシー東京の周りは、超高層ビル街です。
見上げるよりも、上から見てみたいですね。
前に、東京カリスマ聖会を地下ではなくて、ホテルの最上階でしたことが数回ありました。
窓の外を見ているだけで、楽しくなりましたが、又そこでできるといいなーと思っています。

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銀座の始まり

2012年12月18日 | 歴史


明治時代に、銀座ではレンガの街ができましたが、初めは評判が悪かったそうです。
レンガ作りの建物に住むと「青ぶくれになり死んでしまう」と言う迷信が広がっていたそうです。
だとしてが、「西洋人は、みんな青ぶくれで長生きできないのか」と考えなかったのでしょうかね。
だから、借りてもないところもあったそうです。
アメリカから帰ってきて、専修大学を作った目賀田種太郎や相馬たちの法律事務所もこの銀座にありました。
この時代は、写真に撮られると魂を吸い取られるとか、手を見せてはいけない何度と言う迷信もありました。(笑)
江戸東京博物館には、当時の模型があり、たくさんの人形たちもその時代を再現しています。
写真は、そんな銀座の一部で、お巡りさんがドロボーをつかまえている場面です。


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着物に凝った。

2012年12月18日 | まんが


今日はお休みなので、久しぶりにお掃除をしています。
ジョージ・ミュラーのまん「ブリストルの風」が間もなく終わるので、次回作を作らなけらばなりませんが、今の時代を意識して作品を描かねばなりません。
私の場合、普通の作品ではなく、神さまのことを伝えるという前提があるので、面白いとか受けると言うのとは違います。
また、次回作をすべて描き終わるまで、健康が守られて欲しいといつも祈っています。
新連載は、楽しみでもあり、大変なことも多いです。
特に、今度は、日本髪がたくさん出てくるので、それが大変です。
過去に、着物に凝った時代があったので、それが今までの作品にもにいろいろ反映されています。
なんでも、役に立つものですね。

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