まこちゃん日記

まこちゃんのピンポン日記です。

1月28日(火)今日はうれしいピンポン新年会!

2014-01-29 18:02:24 | Weblog

   烏帽子岩と富士山    メンバーの伊藤乾司さんの撮影
 海岸からでは絶対見ることの出来ない珍しいアングルです。同氏が烏帽子岩
 を時計回りに巡る船上から撮した作品です。



今日は最初のレッスン日で、続いて一寸遅めだが恒例の新年会だった。
レッスンには13人が集まる。さすがに今日はフルメンバーだ。
皆でそろって元気に今日を迎えられて何よりお目出度いことだ。我々の
年齢だと最近ではしみじみと本当にそう思う。

青鳩も正式にはこの4月が来れば12才にもなる。ほとんど同じメンバー
でよくぞ今日まで続いてきたものだと、我ながらあっぱれ!と自画自賛する。
設立時からの方々も途中から鳩になった方々も、皆さん、なかなかの個性派
ばかりで、運動はあまりというタイプの方や病気勝ちの方や、忙しい方やら
集団活動は苦手の様な方などと様々で、かなりのユニーク集団なので果たして
と危惧もされたが、今になってみると結局はそれなりに良い方ばかりだった
から続いているということなのだろう。

この事と皆が元気なのとがとてもうれしい。私の信条である人間性善説が、
他の集まりやら何処やらでは時々その信念が揺らぐ様な人物が居たりする
こともあるのだが、ここではそれもなく我が信念を証明されるようで喜ば
しいことだ。だからこそ病気でやむなくリタイアーの方以外は、
皆さんお元気で楽しく続いているのでしょう。

しかし世話役が無能な為に何の策もなく、効果的な練習法も、何の楽しい企画も
目新しい事もなくて、同じ事の10何年で申し訳なく思っています。
これからも永く永く皆さんが揃って楽しく元気で仲良く、刺激をしあいながら
続けられる事を祈るばかりです。

この間の日本選手権では若手の台頭がめざましかった。愛ちゃんは高校生に
4-0で完敗したし、岸川・水谷コンビも高校生チームに破れた。
確実に世代交代が進んでいるのだろうか。
一寸淋しい気がするが卓球日本ということで考えればとても良いことなのだろう。
中学生の大活躍を含めて、こうなると日本の卓球も近い将来、中国に追いつく
ことも夢ではないかも知れない。
これも愛ちゃんや佳純ちゃん効果で底辺が特に若年層にも拡大したこと、
そして国設のアカデミーがやっと機能してきたからだろうか。
今後に大いに期待したいものだ。世代交代、若手の進出、応援、設備充実そして
スターの誕生、さらに何と言っても一番の重要なことは何よりも底辺の拡大、
そのプレー人口の増加、それに伴い一般愛好者、フアンの激増だろう。
TVや新聞の扱いを見ても、やっと最近では確実にその条件が揃いつつある
ような気がする。

その点で言えば、我々も一寸っぴりは貢献しているのです。
少なくともピンポン人口を13人は増やしているし、一般開放では16人位の
ピンポンに貢献しています。
しかもその開放教室で、ピンポンに関心を持って卓球部に入り活躍をしている
子(中学生)が2,3人もいるのだから、これでも青鳩もピンポン界に役に立って
いるわけです。

さて、いつものマンツーマンのレッスンが終わって新年会場へ皆で移動する。
先生を交えて13人だ。お一人だけが余所のサークルの行事と重なって居る
とかで欠席で、全員でないのが唯一残念だった。

今年の会場はあえて若い人向けの無国籍料理店を選んだ。去年はスペイン
料理店、その前年には寿司会席、その前は中華料理店、トロピカル料理店
そして相撲茶屋や和風創作料理や会席料理、そして洋風グリルと様々な
ところでやってきた。
変わったお店で珍しい料理、或いはご自分ではまず行かないだろうという
お店を選んだのだが雰囲気やお味は果たしてどうだったろうか一寸心配だ。

いつものように先生に感謝の花束を皆から贈る。
ビールとジュースで乾杯。今年も元気で頑張る事を誓い、先生にも今年もまた
よろしくレッスンをお願いする。少しでも上達して1人の脱落者もなく病気の
人も出ず、楽しくやれることを祈った。

今年度も例の卓球一般開放を公民館から正式に依頼されたので、皆さんに
諮り賛同を得たので、来年の3月までの1年間、皆で交替、順番でお世話する
ことになった。毎月の会場予約取りや総会出席、公民館まつりのお手伝い等の
業務も皆で順番に交替で果たすことにした。
今年も私と真弓さんとで遠藤さんに応援して貰いながら、これからもう1年
世話役係りをすることになった。
楽しく談笑してアッという間の3時間だった。
今年も1年、又青鳩も元気に飛び続ける事だろう!!


1月22日(水)いつも通りの定例ピンポン

2014-01-22 14:08:29 | Weblog

今日で早くも定例練習も2回目になってもうすっかり日常生活、通常の行事のパターンに戻って、いよいよ今年も
始まったという感じだった。
いつもの火曜日ではなかったが10人もの方が集まった。長年火曜日でやって来たから、他の日になると皆さん、
うっかり忘れたり勘違いしたり通院予定があったり他の予定があったりで忙しく、なかなか全員が集まるのは難しい様だ。
いつもの30球ラリーの後には激しい打ち合いが、カット打ちと突っつきがと練習に熱が入る。
今日のダブルス戦は何だかいつも以上に盛り上がった。これもダブルスでもラリーがかなり続くようになったからだろう。
こうなってくると、シングルスでもダブルス戦でもいよいよ楽しくなってくるのだろう。
天気も良く暖かい日で、充実した楽しい半日だった。でも疲れた。

さて先週は東京体育館での「全日本卓球選手権」を、片目をだましだましじっくりTV観戦をした。
それまでは唯、ラリーが続いているとか猛烈な打ち込みだなどと感心し見とれているだけだった。
しかし自分でもさすがに10年も続けていると、そのレベル、その世界は全く別物ながら、自分では全く出来ないけれども、
知識としてだけはこうした技、打ち方、やり方があって、それを駆使して戦っているのだというのが分かって来る。

我々もそのほんの「とば口」辺りを毎回練習しているわけで、今まで分からなかったからか大して関心も気にもしなかったのが、
あの選手達が如何に凄いか、そのスポーツが如何に難しく奥が深いかが、なまじおぼろげながらでも分かって来ただけに
見ているだけで息が詰まるようで疲れるものだ。これは従来にはなかった感覚である。

これはどんなスポーツでも同じ事だろう。サッカーでも野球でもフィギャアーでもスキージャンプでもそうだろう。
やったことがないと皆あんなものなのだろうと思うし、大変なことだとも思わないから気楽に見る事が出来るし、
何とでも言えるわけだろう。
見て楽しむにはこれが一番で、自分ではやらない方が良い様だ。勝手な御託もヤジもぼろくそ評論も又その逆も、全く自由気儘に
出来ることが、やったことがないフアンの特権かも知れない。国民総評論家の野球とかサッカーなどはその代表的なものだろう。
そして一寸ニュアンスは違うが、マイナーで分かりにくい卓球とかフエンシングや剣道、今流行のカーリングなんてものもそんな
典型ではなかろうか。 
スポーツ観戦には勝ち負けしか分からない素人であるのが一番楽しいものの様だ。

これは他の趣味でも何にでも言えるのかも知れない。趣味は楽しむものだろうが、やればやるほどいろんな悩みや苦しさが出て
くるものという。
何事もやってみればその奥は深いだろうから、我々などには程ほどが良いのかも知れない。
しかしその懊悩、深淵、奥義、真髄、実体を、例えちらりとだけでものぞける位に挑戦するという意欲や心意気は持ちたいものだ。
中高年の趣味の世界でも気持ちだけはこの心意気を持つべきだろう。そうすれば退屈や無為の人生から救われ、心の張りと生き甲斐
とを見つけられるという。

今さらどうなるの、たかがこんなつまらない事に本気にならなくとも、もうどうでも良いじゃないの、という中高年者を誘惑する
この三つの悪魔のささやきを振り切る事を出来るか出来ないかが、これからの人生の分かれ道かも知れない。

日常の何事に対しても真摯に対処するという気持ちを持って過ごすことが、己を知り、世間を知り、社会を知り、条理を知り、
常識や摂理を知ることになるという。
それがフレキシブルな心を培養し、他人への思いやりがあってやさしい人間にするという。
頑固、偏屈、我が儘、唯我独尊、視野狭窄、無気力といった嫌われる老害の要件をセーブして、これこそが温かく謙虚で寛容な愛される
中高年になるコツであると、最近の我がバイブル書とも言うべき「老人精神衛生学」という書物にあった。
皆して心して実践したいものだ。

1月19日(日) 今年最初の自由練習ピンポン!

2014-01-19 19:10:15 | Weblog

今月の自由練習は今日の1回しか会場が取れなかった。今年もフローリングの広いこうした会場は市内でも
数少なく競争倍率は高いようだ。運動系ばかりでなく、楽器サークル、カラオケ会、フラダンス、合気道、
コーラス、文芸講座教室etcと用途は広いからだ。

さて今日は寒かったが天気は良く富士山や大山の山並みがきれいな日だった。7人が集まる。
私も全日本卓球選手権の実況を時間ぎりぎりまで見ていた。水谷選手がシングルスの決勝に、石川・平野組が
女子ダブの決勝に残ったところまでを見て家を出た。

7人だとあまり休みがなく私などには結構ハードだった。疲れてしまう。ダブルス戦では台を1台だけにして、
全日本のように広く使ってやった。いつもと変わって面白いし、やりやすい感じで楽しかった。

すっかりいつものペースで、いつものパターンでの生活が始まっていろんな予定で動き始めた。
先週には循環器の病院へ定期検診、今週中は東京で眼球への注射に、翌日には地元の眼科で経過を見て貰うのと
消毒、昨日は糖尿の医院へと結構忙しくなった。今月は来々週にはピンポンの新年会と会社時代の同期生の
新年会が東京である予定だ。

通院で忙しいのは何とも情けないが、その他の集まりや趣味の集まりなどで忙しいのは、これが身体のためにも
ぼけ防止にも、若さ維持にも何より効果があって、その刺激を知らずに受けることが大事なだと言うから、
出来るだけ参加し続けられるようにしようと、出不精で外出嫌いの己を叱咤している。
体調不良やダウンしたらそれも出来ないから、出来るだけ意識して積極的にアクティブな気持ちを持って
コントロールしたいものだ。

人と接したりや話すのが億劫になるとか、そもそも他人への興味や関心や社会的な事にでも(あっても一部のことに
偏向している)意欲も好奇心もなくなったら、そして関心事は自分の事や、せめて家族のこと位だけしかないと
なったらもう老いの道をまっしぐらだそうだから、体を鍛える運動と同程度に我々には精神の心のウオーキングも
とても大切だ。

新聞で見たのだが、「最近は運動をよくする人が多い勢だろうか、身体は滅法若くて頑健な年寄りが巷に
溢れている。しかし身体は強いが、短気、切れる、頑固、我が儘、唯我独尊、傍若無人と言ったタイプの老人も
溢れている」ということだ。
こうした社会的適正が妙に欠如した人が多く、昔はインテリで、良識も、常識も人を思いやる心も持っていた
人が、変身してしまったのだろうか。これも悲しい心の老いというもの一つなのか。
これからは身体と心がバラバラで、この二つのアンバランスな老化による変化や衰退が一つの社会問題に
なるかも知れないと言う。

我々のようにピンポンで体を鍛え、狭い世界だけれどもなかなかの個性派集団のメンバー達とのお付き合いで、
心のトレーニングもそこそこか或いは最低限度位は出来ているのかも知れないのかな?
今年も笑顔でピンポン続けて心身共にバランスの取れた円満な中高年でありたいものだ。 

昼が長くなったのか先月までは暗かったのに、終わってもまだ明るく夕焼けのシルエットの山々が見事だった。
明日の朝も寒くなりそうだ。

1月13日(月)今年二回目のピンポン

2014-01-13 18:57:47 | Weblog

今日は成人の日の祭日で3連休の3日目だったが、11人もの参加だった。
先日の初打ちには、天気が悪かったせいか半分の方だけだったので、今日が本当の初顔合わせのようで、
改めて皆で挨拶をする。風邪の方とお家の用事での方のお二人以外は元気なお顔を見せた。

成人式というと、もはや霧の彼方のことであまり覚えてないが、私の場合は東京の目黒公会堂で何か式典が
あって、ハナ肇とクレージーキャッツという当時有名だったコミックバンドのアトラクションがあったの
だけを覚えている。
大学生で当時は楽しいこと、やりたいことやらが一杯で忙しかったような気がするが、さあでは何をやって
何が残ったのかと聞かれると返事が出来ない。
ただこれから先の長い長い未知の時間と無限の可能性と期待と夢と自由な遊び心と冒険心と好奇心と、
そして大きな若気のいたりとに翻弄されていて、ただただ何だか慌ただしかった記憶である。
それでもあの頃は刺激的で結構楽しかった気がする。それにしてもあれから随分と時が経ったものだ。

さて今日も早速30回の連続ラリーから始めて、ぼちぼち各々の今年の目標やマスターしたいアイテムに
取り組む様子だ。
私は、今年こそバック打ちをマスターし、カットの精度を上げて、離れると見難いので出来る限りの前陣速攻を
従って徹底したショートバンド打ち、フリック打ちを身に付けたいと思う。

皆さんマスターしようというアイテムはそれぞれだろうが、例えば男性陣で言えば、簗瀬、伊藤、遠藤さん等は
何と言ってもバックスマッシュだろうか、石田さんは徹底した曲球、どんな球でも拾いまくる鳥居さん、
ペンでの裏打ちを目指す須田さん、真弓さんはカット打ちと正確な強打を……といったところだろうか。
女性陣も見違えるほど上手になって、バック、突っつきなどもすっかりこなしているから、それの精度アップを
というところだろうか。

我々に共通して今年の重要なアイテムの一つは、サービスではなかろうか。
何も試合に出るわけではないからという言い訳も出来るが、中級クラスのピンポンを目指すならば、この技術は
避けて通れないものだろう。
ダブルス戦の審判をしていると、そのラリーの応酬やら、駆け引きやカット、スマッシュなど目を見張るほどの
進歩に驚くことが多い。
これなら年に一度の市民卓球大会のCクラスでは十二分に戦えると思っている。但しサービスさえなければだけれども…・

今年も目的を持って、自分のアイテムを一つづつマスターするように、元気で楽しみながら皆でやっていきたいものだ。
「習い事は何事でも、年齢や性別やその人のレベルや資質には関係なく、各人がそれなりに、少し上達すれば中位に楽しく
なり、中位に上達すれば大きな楽しみを得ることが出来るものである」という言葉を信じたり感じたりしながら、
今年も根気よく黙々と球を打つとしよう!


26年1月9日(木) 今年の初ピンポンの日!

2014-01-09 20:38:05 | Weblog


        2014,1,1 茅ヶ崎海岸の初日の出を撮す

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお付き合い下さい。
まずは年初にあたり、青鳩のメンバーの皆さん、このブログに書き込んで下さる何人かの卓球名人の方々、
東北は何処かの地区の卓球サークルの方、そしてピンポン大好きな方々、時々ブログを覗いて下さる方々
皆様の、今年のご活躍と健康を祈念致します。

珍しく今年は正月三が日以降も快晴か続いて、初日の出もよく見え、空は澄んで青く、海はそれを写して
深い青緑色、富士山も白く輝いてといったこれ以上はないような日和でした。今年は何か良い年になるかも
知れませんね。

とは言いながら、我々の初打ちの今日は、生憎昨夜からの冷たい雨が続き夜には雪交じりになるかもという
寒い日でした。それにもかかわらず7人もが初顔を見せた。互いに新年の挨拶を交はすと、もうすぐにいつも
の30回のラリーから練習の開始だ。久し振りの勢か新鮮で皆さんの顔が輝いて見えるようだった。
この1年、皆さんに怪我なく病気もなく、身も心も健康健全で明るく楽しく続けたいものだ。

私も今年こそは、2合の酒を1合にして、食べ過ぎを自分に厳しく戒め、極力身体を動かすことに励み、
1日1度は外に出て少なくとも3000歩/日は歩くこと(医者は1万歩と言うけれど、それはとても
無理なので)、そしてよく眠ること(人生の残りの時間を考えると眠っているのは何だかとても勿体ない
気もするが、人間の細胞の再生は睡眠中が一番活発だそうだから)に徹する積もりだ。

そして精神的には、平穏で安定した穏やかで温かい心を保ち、焦らず怒らず(これは網膜下の毛細血管に良くない)
で、あくまでも自分の信条である人間性善説を信じ、人を愛し、許し、現実や現状を素直に受け入れ、
人を明るく楽しくさせ、同時に自分も楽しむというそんな境地で、日々を過ごせれば良いと思うのが私の
今年の誓いです。

さて、今年は早くも初打ちから変則で、3時からしかも木曜日となりました。
会場が取れない為ですが2月も次の3月も結構難しい状況なのは、サークル数の増加、高齢者人口の激増という
社会現象の故でしょう。
その上、我々の場合は同じ火曜の午前中狙いの新興サークルが出てきて、最近は全て抽選になってしまいます。
何処にも公平平等にPC抽選ですからこれは実績も新も旧も、館への貢献度も役員でも関係ない訳で、困った
ことに毎回運だめしをしているようなスリルを味わさせて呉れるのです。
果たして今年の会場取りはどんなことになるのやら…。

今日はプレーヤーは6人で、シングルスで総当たりを2廻り、ダブルス戦を5戦とじっくりしっかりと早くも
充実した練習が出来た。さあいよいよ今年のピンポンもスタートだ。




2014,1月2日 新年おめでとうございます!ピンポンのまこちゃんより。

2014-01-02 11:44:31 | Weblog


             14,1月1日 「茅ヶ崎海岸の初日の出」
              
           テニスとカメラとバイクの雅ちゃん撮影

  
      明けましておめでとうございます。如何 新年をお迎えでしょうか。

    今年こそ、もう何の誉れも力も栄誉もお金もいらないから、何よりも身の程の健康で良いから,

     痛くも苦しい事も腹立つことも不便もなく 元気で明るく楽しく過ごせますようにと

     初日の出に心から祈りました。


家族一同、ピンポンのお仲間、絵のお仲間達、新旧の友人知人の皆様そしてこのブログへ

      コメントして下さる方々、ブログを時々見て下さる皆々様方の安寧と無事と健康とお幸せを、
  
     感謝を込めてお祈りしました。   今年もどうぞよろしくお願い致します。

  
      ピンポン始めは、この9日(木)15時からの3時間です。

      又毎週の青鳩のピンポンが始まります。メンバーの皆さんと怪我も病もなく楽しく何時までも

      続けたいものです。    ピンポン万歳!!