利き酒師の資格認定団体というものがある。
私は職業上必要ないし、年会費が高いらしいので、全く持って興味はないのだけど、
その団体“日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)”が
女利酒師軍団
というものを立ち上げたらしい。
http://www.fbo.co.jp/modules/t3/index.php?id=70
女の集団が苦手な自分・・・。
ちょっとコワイ(汗)。
でも、女性に日本酒が受け入られるようになったら
日本酒市場も少しは伸びるのかな。
私は職業上必要ないし、年会費が高いらしいので、全く持って興味はないのだけど、
その団体“日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)”が
女利酒師軍団
というものを立ち上げたらしい。
http://www.fbo.co.jp/modules/t3/index.php?id=70
女の集団が苦手な自分・・・。
ちょっとコワイ(汗)。
でも、女性に日本酒が受け入られるようになったら
日本酒市場も少しは伸びるのかな。
女利酒師軍団、頭に浮かぶその姿・・やっぱり一寸恐いか!(笑)
これってソムリエみたいな試験があるのかな?
日本の多くの酒蔵ってやっぱり再現性を基本にしてるんじゃないのかなぁ。
そうすると竹鶴みたいなのはどうするのかねぇ?!
試験みたいなのは要らないみたいです。
(もちろん利き酒師資格は必要)
再現性・・・毎年同じお酒を造って消費者を安心させる。
どこまで“もつ”かな、って逆に心配になってしまいます。
竹鶴みたいに「昨年と違って、今年は何ができるかわからないけど、乞うご期待!」っていう考え方がやっぱり好きです。
酒はいきものだから、こういうのが自然なんだと思い増すねえ。
しかし、「女利酒師軍団」、恐い!
そこで、最近私がはまってる(笑)お店を見つけたので
一言
「しんばし光寿」
もう大橋さんは居なかったけど、今は店長さんご夫婦が頑張ってますよ!
奥さんが凄くいい人で私は最近通ってます(笑)
最近は行かれてないのですか?
もしそうでしたらまた行ってみてはいかがですか?
っての書いたのは私でした。名前書き忘れでした。
生き物=一つ一つ違うし、年によっても違う
って思いますよね。
大橋さんがいなくなったのは残念ですが
あの店の雰囲気は好きです。
たまに行ってますよ~。
えっ
最近もいかれてるのですか
最近も行かれてるのにブログやトーキョーワッショイの方には書かれてませんよね
それは、やはり大橋さんって人が居なくなったからですか
色々書いてしまい失礼しました
実はこれまた結構あったりするんですよ~。
(そんなに沢山いってるのかー?!って言われそう(笑))
書き切れなかったりして・・・。
なので、一度行ったことのあるお店より
初訪問とか何か言いたいことがあるのしか書いてないんです~。
あ、そうか、コッチで書けばいいんだ?!