夏休みに、白河へ行ったので、また白河ラーメンを食べてきやした。
今回のお店は、火風鼎(かふうてい)
お店の中は厨房を囲むコの字のカウンターと、窓に向かうカウンターがある。
そのカウンターに置いてあったお店のカードには、
天井知らずの旨さ
究極のチャーシューメン
か ふう てい
火 風 鼎
と書いてある。
何にしようかとメニューを見ると、おすすめは3品。
手打チャーシューメン 880円
手打ネギチャーシューメン 980円
手打チャーシューワンタンメン 1000円
その下に、しょうゆ味、みそ味、しお味で出来る数種の麺類が書いてあった。
むむむ、しお味に書いてある、「まぼろしの塩」650円というのが気にかかる。
何がどうマボロシなのかは説明が書いて無いからわからないが、なんつったって、マボロシである。
しかも650円と、チャーシューメンと比べると230円もお安い。
で、で、でも、チャーシューメンは、天井知らずの旨さで、キ、キュウキョクだ。
キュウキョクと言うからには、キワまっているチャーシューなワケだ。
マボロシとキュウキョク。
うみゅみゅ…、迷う。。
えぇぃ、今日はおすすめの手打チャーシューメンだぁあ!
っつーわけで、キュウキョクのチャーシューをオーダー。
間もなくキラキラしたスープにキュウキョクのチャーシューが浮かぶチャーシューメンが出された。
ぅおー、いい香り!
まずはスープをひとくち。
コクコクッ。
あぁ、おいすぃ~。
スッキリとした、キレのある味が口の中に広がって、香りが鼻腔から抜けて行くぅ。。
シンプルな美味しさを堪能できる。
手打麺は硬さを変えられるけど、今回は初回だから指定しなかった。
スープもよくからみ、ほどよい硬さの麺は歯ごたえ的にも満足できる。
さて、キュウキョクのチャーシューである。
見た目はモモ肉を炭火で炙った感じ。
パクッ、むぐむぐ…。
むぅ、口に入れたときの香りもいいけど、噛むとにじみ出てくる肉汁が激しくンマイ。
モモ肉にありがちなモサモサ感は、絶妙の厚さにスライスしてあるからか気にならない。
それどころか、薄くスライスしてあるのに、この肉汁はどうだ!というほど味わえる。
たしかにンマイ。キュウキョクかもしれない。
次回は他のメニューを試してみたいと思わせながらも、またチャーシューメンを頼んでしまうかもしれない味。
やるな、火風鼎。
今回のお店は、火風鼎(かふうてい)
お店の中は厨房を囲むコの字のカウンターと、窓に向かうカウンターがある。
そのカウンターに置いてあったお店のカードには、
天井知らずの旨さ
究極のチャーシューメン
か ふう てい
火 風 鼎
と書いてある。
何にしようかとメニューを見ると、おすすめは3品。
手打チャーシューメン 880円
手打ネギチャーシューメン 980円
手打チャーシューワンタンメン 1000円
その下に、しょうゆ味、みそ味、しお味で出来る数種の麺類が書いてあった。
むむむ、しお味に書いてある、「まぼろしの塩」650円というのが気にかかる。
何がどうマボロシなのかは説明が書いて無いからわからないが、なんつったって、マボロシである。
しかも650円と、チャーシューメンと比べると230円もお安い。
で、で、でも、チャーシューメンは、天井知らずの旨さで、キ、キュウキョクだ。
キュウキョクと言うからには、キワまっているチャーシューなワケだ。
マボロシとキュウキョク。
うみゅみゅ…、迷う。。
えぇぃ、今日はおすすめの手打チャーシューメンだぁあ!
っつーわけで、キュウキョクのチャーシューをオーダー。
間もなくキラキラしたスープにキュウキョクのチャーシューが浮かぶチャーシューメンが出された。
ぅおー、いい香り!
まずはスープをひとくち。
コクコクッ。
あぁ、おいすぃ~。
スッキリとした、キレのある味が口の中に広がって、香りが鼻腔から抜けて行くぅ。。
シンプルな美味しさを堪能できる。
手打麺は硬さを変えられるけど、今回は初回だから指定しなかった。
スープもよくからみ、ほどよい硬さの麺は歯ごたえ的にも満足できる。
さて、キュウキョクのチャーシューである。
見た目はモモ肉を炭火で炙った感じ。
パクッ、むぐむぐ…。
むぅ、口に入れたときの香りもいいけど、噛むとにじみ出てくる肉汁が激しくンマイ。
モモ肉にありがちなモサモサ感は、絶妙の厚さにスライスしてあるからか気にならない。
それどころか、薄くスライスしてあるのに、この肉汁はどうだ!というほど味わえる。
たしかにンマイ。キュウキョクかもしれない。
次回は他のメニューを試してみたいと思わせながらも、またチャーシューメンを頼んでしまうかもしれない味。
やるな、火風鼎。