goo blog サービス終了のお知らせ 

えいご&心の教育

世界と子供を結ぶ虹☆メイクウェイスタディセンターのスタッフ・カウンセラーが書くブログです。

留学生速報

2010-08-12 18:17:11 | ニュージーランド留学

留学担当の沖津です 

今日、2度目なんですが、実は、今現在、ニュージーランド体験留学(2週間)に
参加中の19歳の男子大学生の様子をお伝えしたいと思いまして…

現地での様子を確認するために、突然電話をしたんですが、
ホストマザーに取り次がれて、電話に出てきた彼の声はとても明るくとにかく楽しそう!でした。

ホストファーザーとホストマザーの二人に、
中国人の留学生トニー君がいるお宅にホームステイ。

ホストマザーは彼が理解しやすいように、なるべく簡単な単語でゆっくりと話すように
心がてくださっていて、少し複雑な内容の場合は、わざわざインターネットの
翻訳サイトで、英語→日本語に訳したものを見せながら説明してくれたりと、
とっても親切な方みたいで、英語が通じないからという理由でコミュニケーションに
困ることはないらしく、本人曰く、「大丈夫です!」とのことでした。

ホストマザーとも話しましたが、“He is a very good boy!”の一言で
言葉だけでなく、やっぱり人柄って伝わるんだなーと実感 

日本のお米大好きの彼は、出発直前、食事をちょっと心配していたんですが
ホストマザーの食事も、お肉料理がおいしくて心配するほどではなかったみたいです。
ただ、外で食べたご飯(お米)はあまり口に合わなかったようです。
「米、まずいです。」って言って笑ってましたから。(笑)

スーパーでは、日本のお米も、日本食の材料も結構いろいろ売っているので
自炊可の留学生の場合は、日本食が作れるから問題ないんですけどね。

ホストブラザーの、中国人留学生のトニーさんとも、お互いに英語で
コミュニケーションして、毎日、学校まで一緒に行き帰りして仲良くしているそうです。

 

ホストファミリーの娘さんがやっている農場へも、もう2回も遊びに行ったらしく
とても楽しく充実した時間を過ごしている様子が声からも伝わってきました。


平日の9:00~15:00はエバコナでみっちり英会話の授業がありますが、
そちらもちゃんと頑張っているようでした。

毎週金曜日の午後は、学校からみんなでスクールを飛び出しあちこち出かけるんですが、
先週の行先は、コロマンデルタウンというゴールドラッシュの頃に
栄えた町の跡で、今は観光地として美しい景色で有名な場所です。

彼は通学初日にも関わらず元気に参加し、いきなりサウジアラビア人のグループと
友達になって、サッカーをして一緒に楽しく過ごし、その後も仲良くしているとのこと。
夏休みで、日本人の生徒さんが多い時期なので、心掛けて日本人以外の
生徒さんと過ごすようにしてるみたいです。

2週間という期間も、もう半分過ぎてしまい、本当にあっという間に
残り半分の1週間も過ぎることと思いますが、帰国の日まで、
更に充実した留学生活を過ごしてくれることを心から願っています。

ということで、ご家族や、メイクウェイの先生方の心配をよそに
本人には、しーっかりと現地になじんで楽しんでいるようでした

 

では、また留学情報などありましたら、アップしていきますので
今後とも、よろしくお願いいたします。

 

 


はじめまして!~ニュージーランド留学~

2010-08-12 11:30:15 | ニュージーランド留学

みなさん、はじめまして

Make Way Study Center の留学を担当させて頂きます
New Zealand Evakona Education 日本事務所の沖津可奈子と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

これから、

「短期留学」「親子留学」「カウンセラーさんのための研修留学」

などなど、Make Way Study Center オリジナルの留学をいろいろ企画して
ご紹介していきたいと思っています。

一人でも多くの生徒さんや保護者の方に、ニュージーランド留学を通して
英語を使ってコミュニケーションすることの楽しさや、
「あなたはあなたのままでいいんだよ」という、
日本とはまた違った価値観やものの見方を実際に経験していただけると幸せです

もしも、うちの教室ではこんな留学を企画してほしいんだけど…、などの
ご希望やご質問がありましたら、いつでもお問い合わせ下さいね。
お待ちしております メール: kanako.evakona@gmail.com

 

現地Evakona Education のあるフィティアンガの町付近の紹介ビデオです。
青い海、青い空を見て、まずは気分だけでも留学気分に浸って
リラーックスして下さいね。

 

  Whitianga Introduction