今日の帰宅時間は22時30分。
塾で朝9時から授業を始めたことを考えると、
塾に関わっていた時間の最高記録になります、
朝一で私の授業だった子が最後までいたので2人で
塗り替えてきました。
もともと、授業自体は9時~21時30分までだったのですが、
ちょっとした事件が起こり、帰る時間が遅くなったのです。
事件と言っても怪我人が出たとかそういうのではなく、
結果的に生徒さん数人と室長を交えて喋っていたという感じ。
なにはともあれ、
これ以上更新が遅くなると明日になってしまうので、
今日は軽く今朝のお話。
さて、
普段の土曜はお昼前に目覚めればよしといった感じの日。
そのため、いつも土曜日の朝のゴミ出しはあきらめています。
とは言っても、
家庭ごみの日は週にこの土曜日もあわせて3回あるので、
特に問題なし。
ただ今日は先ほども述べたとおり、
今日は朝っぱらから塾に行く予定だったので、
ちょいとゴミ出しに。
すると、ゴミ捨て場にダンボールの山が、
私「あ、土曜ってダンボール出せたんだ((( ;゜Д゜))) 」
住み始めて2年目にして新事実発覚。
丁度ダンボールが溜まっていたので、
家に戻り再度出陣。
ダンボールを抱えて歩いていると、
前方にお婆ちゃんがゴミ袋らしきものを持って、
ゴミ捨て場に向かって歩いている。
何気なく目に入ってきたビニール袋の中には、
ペットボトルらしきものと
プラスチックの容器っぽいものが見える。
私(分別できてないし、第一に曜日さえ違ぇ((( ;゜Д゜))) )
と、心の中で激しくツッコミを入れる。
失礼だとは思いつつも、
挑発的にもビニールの口を縛っていないそれを凝視してしまう。
一瞬はゴミではないのかとも考えましたが、
見れば見るほど明らかにゴミにしか見えない。
そうこう考えているうちに、ゴミ捨て場に到着。
私はダンボールを捨て、
お婆ちゃんも当然のごとくいろいろ間違ったそれを放置。
私(あちゃー(;´Д`))
基本的に、捨てる曜日が違うものは回収されず、
持ち帰れとばかりに黄色い用紙が貼り付けられるので、
これも類に漏れず回収されないはず。
看過するのもさすがにダメだろうと思いつつも、
ツッコミを入れらるほど度胸もなかったので、
私が持って帰って処理しようと思考は数秒で結論に達する。
でも、他人のゴミ持ち帰っちゃまずいよなーと再び悩みだす。
とりあえず、ビニールの口だけでも縛っておこうと、
お婆ちゃんが立ち去るまでの間、
ちょうど良い機会だと思い、
壁に貼ってあったもので曜日ごとに何が捨てられるのかを再確認。
私(あー、やっぱダンボール土曜に出せるのかー)
などと思っている私がどのように映ったのか、
お婆ちゃん「ゴミが出るねぇ~~」
ゴミ捨て場には私とお婆ちゃんだけしか人は見当たらない。
私(は、話かけてきたーーーーΣ(゜Д゜;≡;゜д゜))
不意打ちに動揺する私。
お婆ちゃん「それ(ダンボール)持ってってくれるよ」
私「は、はあ」
などと曖昧な返事。
そう言われては立ち去るしかないので、
私は来た道を戻ろうとする。
が、当然のごとく、
お婆ちゃんも同じ方向に引き返す。
私(な、なにこのプレッシャー((( ;゜Д゜))) )
変にスピードをあげて引き離すのが躊躇われる威圧感、
といっても会話があるはずもない。
結局朝から精神的に疲労して塾に向かうのでした。
ちなみに、帰り見たときは
お婆ちゃんが捨てたそれは回収されていました。
↓彼女は何者!?

↓私信はこちらから
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塾で朝9時から授業を始めたことを考えると、
塾に関わっていた時間の最高記録になります、
朝一で私の授業だった子が最後までいたので2人で
塗り替えてきました。
もともと、授業自体は9時~21時30分までだったのですが、
ちょっとした事件が起こり、帰る時間が遅くなったのです。
事件と言っても怪我人が出たとかそういうのではなく、
結果的に生徒さん数人と室長を交えて喋っていたという感じ。
なにはともあれ、
これ以上更新が遅くなると明日になってしまうので、
今日は軽く今朝のお話。
さて、
普段の土曜はお昼前に目覚めればよしといった感じの日。
そのため、いつも土曜日の朝のゴミ出しはあきらめています。
とは言っても、
家庭ごみの日は週にこの土曜日もあわせて3回あるので、
特に問題なし。
ただ今日は先ほども述べたとおり、
今日は朝っぱらから塾に行く予定だったので、
ちょいとゴミ出しに。
すると、ゴミ捨て場にダンボールの山が、
私「あ、土曜ってダンボール出せたんだ((( ;゜Д゜))) 」
住み始めて2年目にして新事実発覚。
丁度ダンボールが溜まっていたので、
家に戻り再度出陣。
ダンボールを抱えて歩いていると、
前方にお婆ちゃんがゴミ袋らしきものを持って、
ゴミ捨て場に向かって歩いている。
何気なく目に入ってきたビニール袋の中には、
ペットボトルらしきものと
プラスチックの容器っぽいものが見える。
私(分別できてないし、第一に曜日さえ違ぇ((( ;゜Д゜))) )
と、心の中で激しくツッコミを入れる。
失礼だとは思いつつも、
挑発的にもビニールの口を縛っていないそれを凝視してしまう。
一瞬はゴミではないのかとも考えましたが、
見れば見るほど明らかにゴミにしか見えない。
そうこう考えているうちに、ゴミ捨て場に到着。
私はダンボールを捨て、
お婆ちゃんも当然のごとくいろいろ間違ったそれを放置。
私(あちゃー(;´Д`))
基本的に、捨てる曜日が違うものは回収されず、
持ち帰れとばかりに黄色い用紙が貼り付けられるので、
これも類に漏れず回収されないはず。
看過するのもさすがにダメだろうと思いつつも、
ツッコミを入れらるほど度胸もなかったので、
私が持って帰って処理しようと思考は数秒で結論に達する。
でも、他人のゴミ持ち帰っちゃまずいよなーと再び悩みだす。
とりあえず、ビニールの口だけでも縛っておこうと、
お婆ちゃんが立ち去るまでの間、
ちょうど良い機会だと思い、
壁に貼ってあったもので曜日ごとに何が捨てられるのかを再確認。
私(あー、やっぱダンボール土曜に出せるのかー)
などと思っている私がどのように映ったのか、
お婆ちゃん「ゴミが出るねぇ~~」
ゴミ捨て場には私とお婆ちゃんだけしか人は見当たらない。
私(は、話かけてきたーーーーΣ(゜Д゜;≡;゜д゜))
不意打ちに動揺する私。
お婆ちゃん「それ(ダンボール)持ってってくれるよ」
私「は、はあ」
などと曖昧な返事。
そう言われては立ち去るしかないので、
私は来た道を戻ろうとする。
が、当然のごとく、
お婆ちゃんも同じ方向に引き返す。
私(な、なにこのプレッシャー((( ;゜Д゜))) )
変にスピードをあげて引き離すのが躊躇われる威圧感、
といっても会話があるはずもない。
結局朝から精神的に疲労して塾に向かうのでした。
ちなみに、帰り見たときは
お婆ちゃんが捨てたそれは回収されていました。
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