6/19の夜、生駒に着くとどしゃぶりの雨。
九州に接近してきた台風に、梅雨前線が刺激されている様子。
梅雨明けの豪雨的模様の6/20は、生駒の施術日。
施術の前に、傘をさして、
バタバタと雨になぎ倒された紫陽花の枝などを
切って片付けながら、片手で撮影。
大きな花の割に枝が細いアナベルは、特に雨に弱い。
↓
↑
大きくうなだれている花が見えますよね?
でも、ここに写っているのは、まだましな上半分だけ。
下半分は雨に打たれて、地面に打ちつけられたものと
うなだれたのばかりで、ひどい状態。
「墨田の花火」に至っては、
撮影に絶えない、惨憺たる有様 (>_<)
軒下の手毬型アジサイ
↓
昨年の夏、やたらと伸びた枝を切り過ぎたせいか
今年は一個しか咲かなかった。
雨がひどくあたらないところで咲いたため、
シャンと上を向いて咲いている。
城ヶ崎の雨
↓
一つの房の中に、桃色がかったのから真っ青まで、
珍しい咲き方をしている。
大葉ギボウシ(大葉擬宝珠)
↓
三年目となり、株も大きくなり、
たくさんの花を付けるようになった。
炎天下の花の代表格、ランタナも咲き始めたが、
雨に打たれて、お辞儀をしている。
↓
甘夏ミカンの木に、可愛い実!
↓
昨年はまだ幼い木に5個も実をならせてしまったせいか、
今年は枝の伸びも悪いし、花も少なかったし、
実も4個(?)くらいしか付けていない。
今年は摘果して養生させてあげるのがいいのかな?
なんて思ったのだが、狭い庭に大きく育ちすぎるのも困るので、
摘果することなく、自然に任せることにした。
九州に接近してきた台風に、梅雨前線が刺激されている様子。
梅雨明けの豪雨的模様の6/20は、生駒の施術日。
施術の前に、傘をさして、
バタバタと雨になぎ倒された紫陽花の枝などを
切って片付けながら、片手で撮影。
大きな花の割に枝が細いアナベルは、特に雨に弱い。
↓
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大きくうなだれている花が見えますよね?
でも、ここに写っているのは、まだましな上半分だけ。
下半分は雨に打たれて、地面に打ちつけられたものと
うなだれたのばかりで、ひどい状態。
「墨田の花火」に至っては、
撮影に絶えない、惨憺たる有様 (>_<)
軒下の手毬型アジサイ
↓
昨年の夏、やたらと伸びた枝を切り過ぎたせいか
今年は一個しか咲かなかった。
雨がひどくあたらないところで咲いたため、
シャンと上を向いて咲いている。
城ヶ崎の雨
↓
一つの房の中に、桃色がかったのから真っ青まで、
珍しい咲き方をしている。
大葉ギボウシ(大葉擬宝珠)
↓
三年目となり、株も大きくなり、
たくさんの花を付けるようになった。
炎天下の花の代表格、ランタナも咲き始めたが、
雨に打たれて、お辞儀をしている。
↓
甘夏ミカンの木に、可愛い実!
↓
昨年はまだ幼い木に5個も実をならせてしまったせいか、
今年は枝の伸びも悪いし、花も少なかったし、
実も4個(?)くらいしか付けていない。
今年は摘果して養生させてあげるのがいいのかな?
なんて思ったのだが、狭い庭に大きく育ちすぎるのも困るので、
摘果することなく、自然に任せることにした。
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