ピアノレッスン後のインタービュー中
施術に一段落がついた長男 博樹 (健美サロン渡部院長)と
スタッフの児玉さんが
花束・曼荼羅贈呈のためにやって来て
「いつも、母がお世話になっています」と
とてもまともな挨拶を桐村先生にしてくれた。
私と桐村先生は「ママ友」でもあり
私の次男と、桐村先生の次男が同学年。
家もすぐ近くで、同じ野球チームで
子どもを預かりあいっこをしたり
一緒にご飯を食べたりしていた。
もちろん
先生も幼い頃の博樹をよくご存じ。
そんな博樹から花束を受け取り、少しばかり感慨深そう。
葉と赤い菊は、生駒の庭で私が育てたもので
黄色と赤の千両は、この会場から見える庭で育てたもの。
花屋さんで買えば豪華な花束が届くのだが
3日も経てばしおれてしまう。
私はそんな花束は好きになれない。
この花束はクリスマス~お正月の花として飾れるし
水枯れさえしなければ、2か月は元気。
その上、根が育ってくるので
土に植えて育てることもできる草木ばかり😄
手作り花束はオマケで、本命は曼荼羅。
あらかじめ選んでもらって、今日は額に収めて贈呈。
綺麗に撮れなかったので、作者の児玉桂子さんから
データを送ってもらって、アップ。
その後、踊りやすい柔軟な体作りのための、私流の体操指導。
PNF・操体法・ロールティッシュ緩めをミックスした方法で
とても効果が高い。 ↓ 3歳児もやっている😄
脚の前上げと横上げがしやすくなる方法をしてから
上体を反らしやすくする方法を2種類。
・両手の指で押しあってから、指を回す方法 と
↑
・イスやテーブルなどを使って丸まってから反る方法
四つ這いの猫体操よりもよく効く。
↓
体操指導も終わってから、私の夢を語った。
夢とは、桐村先生と一緒に踊ること!
30~33年前に習っていた頃の私と先生は
「雲泥の差」「月とスッポン」
という言葉がピッタリの大差があった。
でも、今は私の方が元気!
先生も1年前と比べると、全然違う。
毎月毎月、元気になっておられるのが
誰の目にも分かる。
先生も「踊れない」とはおっしゃらず
実現しそうな気配が高まって来た。嬉しいな~。
発表会に向けてリカ先生にはたくさん教えてもらった。
本番では、音出しや照明係も必要。
梶ちゃんはインスタライブを担当しないといけないので
ピアノレッスンでは人手が足りない。
そんな時に、来てくださったのが、ヒトミさん。
リカ先生が休みの時に、一度来てくださったことがあった方で
本番ではとても頼りになる存在となった。↓
ママの踊りを見たくて幼稚園を休んだHさんの3歳児。 ↑
Hさんは
「 まるまるが育てて本当に良かった。
どんな動きでも、1回見ただけですぐに
真似してできる。私とは全然違う」と。
いや~、Hさんも素晴らしい踊り手だと思うが…
たしかに、Hちゃんの方がさらに上を行くような気が…。
頼もしいねえ、嬉しいねえ~。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます