魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

本日10時 受付締め切り

2020-11-24 | セミナー・クラス(一般対象)
こちらでお知らせした
トコちゃんベルトの(有)青葉の

第1回オンラインセミナー(一般公開)

11月28日(土)10:30~12:00

受付け締切は 本日11/24(火)10:00 です👀‼️

お申込みは ⇒ こちら




以下は11/22(日)に視聴された方の感想です。

・・・セラピスト仲真衣 先生の facebookより 要約・・・

昔の自分を褒めてあげたくなりました。
半信半疑で、よく選択したよ、自分。

まるまる育児と骨盤ケアは
推奨ではなく、絶対。

だと分かる講座でした。

青葉さんは
常時見られるように何とかして欲しい。

口腔機能の専門的なお話も。

口は
・食べる
・飲む
・呼吸する

生きるために必要なことの全て。

子どもの歯列が気になる方。

歯並びが悪くなる理由を知ってから
矯正にのぞまれると
また違うのでは? と感じました。



・・・助産師 今西智代 先生のブログより要約・・・

骨盤ケアが歯科領域と繋がる❣️〜

最初の、池田先生のお話は…
いろいろありましたが、

ご自身の幼少期からの体の不調について
お話ありましたね。
いつも口をポカンと開けていたそうです。

口腔機能に大切な鼻呼吸に
なっていなかったんですねー。

ご自身の歯列矯正の経験の話もしてはりましたね。

またお腹の中から
まるくなってる赤ちゃんは

『おひなまき』を嫌がらないというお話。

ぜひ妊娠中には
骨盤ケアをしてまぁるい子宮で
まぁるい胎児姿勢のとれる赤ちゃんを
育みたいですよね。😊💕💕💕

また歯科医の高島先生は
歯科領域からの まるまる育児の大切さを
お話してくださいましたよ。🤗✨✨✨

赤ちゃんがお腹にいる時に
まるく屈曲位でいることは
指しゃぶりをして
口腔機能の向上につながります。

指しゃぶりが出来なければ
口腔機能はなかなか発達しないんですね。

そのまま生まれたら
上手に母乳が飲めない…
吸啜反射に問題が生じやすくなりますね。

わかりますよね〜〜。

まるく屈曲位でいられなくて
反り気味の反屈位。

まるまれない赤ちゃんは
歯突起(第2頸椎の軸)の後ろ倒しの状態が
続いてしまいます。

このことが
赤ちゃんの体調や姿勢に深く関わってきます。

今現在で赤ちゃんやママさんに対して
この歯突起からのアプローチで
頸椎ケアをしてくれはるのは
渡部信子先生なんです。💁‍♀️

あまり多くを語ると
これからセミナーに参加される皆さんの
楽しみを奪ってしまいますよね。🙇‍♀️

私たち助産師は、日々
骨盤ケアや、まるまる育児を
通してママさんや赤ちゃんに関わっています。😊

骨盤ケアをすることが
胎児期にまるくなる姿勢を
維持することにつながるんですよ。🤗✨✨

それは
・生後の歯並び‼️
・生きやすさ
・発達

様々なことに繋がっているようです。

たくさんの方がこの話を
聞いてくれるといいなぁって思います。

・・・・私は・・・・・

私は11/22(日)は午前も午後も
仕事だったので、26(木)に視聴します。

夫曰く、シワシワの顔が
ドアップで写っているそうなので
嫌やな~という気分も半分…😥

講演要旨集も近々青葉のHPから
読めるようになります。

これまで講演要旨集を
多数作成してきましたが
私にとっては
今回のが最も納得できる1冊となりました。

どうぞ、ご期待ください😄

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