古株センサー

短気を起こして新しいセンサーを取り付けた翌々日には、SMBG値とのかい離がほぼ0になり、「酔っぱらいを後悔する」私ですが、一昨日、11日間付けっぱなしにした古株センサーを、やっと作動させました。

 

11日間の馴染ませ効果があるのか?　SMBG値とのかい離は許容範囲内でした。

むしろ、珍しくリブレ値の方が低く出る時もありました。

それでも、35mg/dl(コレは私のペンインスリン0.5uでの効果値)以内なので、十分な出来です。

　

 

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問題は、あと12日間、この古株リブレセンサーが持つか?と言う事です。

 

なーんか、気のせいか、ちくちくする様な感じが・・・???　たぶん、気のせいです、笑。

あー、肌が丈夫でよかった。(人´∀｀o):アリガトウ

 

きりさんの仰るように、センサー側の電池が持たないとか?

 

　

 

それにね。

23日も留置している針部分の問題ですよね。

間質液をきちんと吸い上げられるだろうか?　

間質液のグルコース値を血糖値に予測換算するシステムの故障、または寿命にはならないだろうか?

長期で、針のまわりに炎症が起きないだろうか?

センサー側にも、私にも、起きうるトラブルで、測定値のかい離は大きくなるかもしれませんね。

 

 

とりあえず、あと12日間、使用に耐えうるでしょうか?

賭けない?　v(^o⌒)-☆

異動

10/1から本部事務所に異動になりました。

8月に辞めた専門職職員の仕事の一部を引き受けることになったんです。

　

上席者からの過分なご評価で勧められた専門職員になることは固辞しましたけど、正直、その待遇年収には後ろ髪がちょっとだけ惹かれました・・・、笑。

 

 

ですが、元々、専門職になりたかったのは、仕事内容が好きな分野だったからです。

なので、異動後、好きな分野の仕事が出来るならやりがいを感じられるかと思いました。

 

  

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ところが、昨日の半日は「お使い」で、他の施設に監査書類を取りに行くというもの。

で、本日の大半は、その監査書類にハンコを捺すこと。

(ﾉ_-;)　あぁー、仕事するって大変。

一家の大黒柱や、ダーリンの有難味を痛感しています。

 

 

朔日ご報告

本日は、休肝日でございます。

暑かった今年の夏にビールがすすんだのは仕方ないとして、ビールの量も増え、翌朝、流しに並んだ缶の数に驚くのであります。

前はね。その都度片付けていたのですが、何本呑んだかわからなくなる・・と言う理由で翌朝までシンクに置いておくんです。

ねぇー、2-3本じゃあないってことですよー。

でね。秋になっても増えた量のままでございますよー、どんだけー(;´^｀)ゞ

 

 

そーんな私なので、たまの休肝日くらいは死守せねばなりません。

あ、この前の血液検査でも、γ―GTP基準内を死守しましたよー、"σ(￣^￣;)えっへん

 

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守り切れていないのが体重です。

いやはや、超えたくない大台を、微妙な感じで行きつ戻りつしております。

踏みとどまっているだけマシでしょうか?

失業中だった頃、毎日のようにポテチ食べても太らなかったのに・・・、なぜ???