突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

古株センサー

2018年10月03日 | リブレ日記

短気を起こして新しいセンサーを取り付けた翌々日には、SMBG値とのかい離がほぼ0になり、「酔っぱらいを後悔する」私ですが、一昨日、11日間付けっぱなしにした古株センサーを、やっと作動させました。

 

11日間の馴染ませ効果があるのか? SMBG値とのかい離は許容範囲内でした。

むしろ、珍しくリブレ値の方が低く出る時もありました。

それでも、35mg/dl(コレは私のペンインスリン0.5uでの効果値)以内なので、十分な出来です。

 

 

     ♪

 

 

 

問題は、あと12日間、この古株リブレセンサーが持つか?と言う事です。

 

なーんか、気のせいか、ちくちくする様な感じが・・・??? たぶん、気のせいです、笑。

あー、肌が丈夫でよかった。(人´∀`o):アリガトウ

 

きりさんの仰るように、センサー側の電池が持たないとか?

 

 

 

それにね。

23日も留置している針部分の問題ですよね。

間質液をきちんと吸い上げられるだろうか? 

間質液のグルコース値を血糖値に予測換算するシステムの故障、または寿命にはならないだろうか?

長期で、針のまわりに炎症が起きないだろうか?

センサー側にも、私にも、起きうるトラブルで、測定値のかい離は大きくなるかもしれませんね。

 

 

とりあえず、あと12日間、使用に耐えうるでしょうか?

賭けない? v(^o⌒)-☆


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