ブログを初めて2年がたちました。
(今回は間違えていないわっ)
チョー珍しい病気という事で、私は情報がほしかったし。
なにより、その頃のMY病院、とても辛かったし・・・。
歴の長いお仲間さんや、いろんな人のご意見も、技も教えてもらった。
発症時期が近いブログ友達も出来て、
「病気で得たもの」のもうひとつ・・・と、なった。
今より、もっと細々ブログだった頃、ご訪問くださる方は、顔が分かる方ばっかりだった・・。
コメント数と訪問者数が、ほぼ等しかった。
あれから・・。
更新するにつれ、ご訪問くださる方の数は増え、沢山の人に、愚痴を聞いてもらっている・・・。
(ありがとうございます。)
ブログが私にくれたもの。
沢山の楽しみと、少々の杞憂。
まいど、愚痴ぐちブログで、すまんです。
私がブログを続けているのは、好きで書いているだけ。
ご訪問者が増えようと、広告を載せるわけじゃないので、単なる励み。
私には、医療知識もないし、自分のa1cも公表しない。
誰かのお役に立てたなら・・などと、おこがましい事も、後進のためにブログを書いているわけでもない。
私は私のために、私自身の覚書に書いているだけ。
いつも読んでくださる、常連のお仲間さんは、いちいち、注釈を入れなくても、分かってくださる。
でも、一部の記事の一文で、誤解を招く事があるかもしれない。
最近、
「コレは私のコントロールです。ご判断は、ご自身と主治医先生とでお決めください」の注釈を入れるようにしている。
ブログが私にくれたもの。
発言には責任を持つこと。
でも、私は医者じゃない、歴も浅い患者である。
自分のコントロールだけで、右往左往しています。
私は、MYブログを読んでくださる方の生活も、コントロールも知らない・・・。
コメントくださる方や、オフ会で一緒の方のことしか、知らないデス。
もし、私にコメントやメッセージを下さるなら、私も親身になって、一緒に無い知恵を絞りたいデス。
何度でも申し上げています。
ご不快なら、ご訪問は無用デス。
私のお仲間さんは、大事な大事な、「突然の不治の病」で得た「もう一つのもの」です。
もし、ブログで、えらそーに講釈たれていましたら、突っ込んでやってください。
(お手柔らかにねっ)
ブログで得たもの。
心許せるお仲間と、心無い・・・・。
「本当に優しい人は誰でしょう」
ブログが私に与えたものは・・・・。
私も、何度も心が折れそうになると申し上げてまいりました。
本当に優しい人こそ、やっぱり、その重みに耐えられないのかもしれません。
(今回は間違えていないわっ)
チョー珍しい病気という事で、私は情報がほしかったし。
なにより、その頃のMY病院、とても辛かったし・・・。
歴の長いお仲間さんや、いろんな人のご意見も、技も教えてもらった。
発症時期が近いブログ友達も出来て、
「病気で得たもの」のもうひとつ・・・と、なった。
今より、もっと細々ブログだった頃、ご訪問くださる方は、顔が分かる方ばっかりだった・・。
コメント数と訪問者数が、ほぼ等しかった。
あれから・・。
更新するにつれ、ご訪問くださる方の数は増え、沢山の人に、愚痴を聞いてもらっている・・・。
(ありがとうございます。)
ブログが私にくれたもの。
沢山の楽しみと、少々の杞憂。
まいど、愚痴ぐちブログで、すまんです。
私がブログを続けているのは、好きで書いているだけ。
ご訪問者が増えようと、広告を載せるわけじゃないので、単なる励み。
私には、医療知識もないし、自分のa1cも公表しない。
誰かのお役に立てたなら・・などと、おこがましい事も、後進のためにブログを書いているわけでもない。
私は私のために、私自身の覚書に書いているだけ。
いつも読んでくださる、常連のお仲間さんは、いちいち、注釈を入れなくても、分かってくださる。
でも、一部の記事の一文で、誤解を招く事があるかもしれない。
最近、
「コレは私のコントロールです。ご判断は、ご自身と主治医先生とでお決めください」の注釈を入れるようにしている。
ブログが私にくれたもの。
発言には責任を持つこと。
でも、私は医者じゃない、歴も浅い患者である。
自分のコントロールだけで、右往左往しています。
私は、MYブログを読んでくださる方の生活も、コントロールも知らない・・・。
コメントくださる方や、オフ会で一緒の方のことしか、知らないデス。
もし、私にコメントやメッセージを下さるなら、私も親身になって、一緒に無い知恵を絞りたいデス。
何度でも申し上げています。
ご不快なら、ご訪問は無用デス。
私のお仲間さんは、大事な大事な、「突然の不治の病」で得た「もう一つのもの」です。
もし、ブログで、えらそーに講釈たれていましたら、突っ込んでやってください。
(お手柔らかにねっ)
ブログで得たもの。
心許せるお仲間と、心無い・・・・。
「本当に優しい人は誰でしょう」
ブログが私に与えたものは・・・・。
私も、何度も心が折れそうになると申し上げてまいりました。
本当に優しい人こそ、やっぱり、その重みに耐えられないのかもしれません。