えっとおー。
昨年、12年通院した、元MY病院から転院しました。
転院を決めたことに後悔はありません。
現、主治医先生のご指導の下、ストレスの多い再就職先や、外しまくる「お給食」コントロールに悪戦苦闘ながら頑張っております。
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あのね。
来月、元のMY病院での年一の胃カメラ検査を受けるんです。
それで、元、主治医センセのネタを思ったんです。
私は、ずっーと、発症してから2型DMの指導内容だった主治医センセに反発していて・・・。
その頃、私が知り得る1型DMの総てはネット情報だけで、特に、1型お仲間さんのブログが一番有益でした。
そーいって、診察室で、「ですが、センセ。」「いいえ、センセ。」とバトる私に、センセは何度も首を振りつづけられました。
だけど。
予約制でないMY病院で、次にいつ受診するか判らない私の質問に対し、(毎回、「センセの宿題」と称した質問を)「この前の内容ですが・・」とお答えくださいましたし・・。
センセがご家庭の事情で、1週間ほど外来がなくなった時、「アナタが受診した時は、ほしいという処方はすべてするように指示しておきましたから。」って・・。
診察室で、血糖コントロールやカーボカウントや単位数について質問した時、「アナタは、とうに、私を超えていますから。」と仰った時や・・・。
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私が「シアワセな患者」だと思えるのは、こーゆー経験があっての事です。
劇1の私は、発症日が限定できるので、「その日」は元の主治医センセに感謝をしたいです。
やっぱり、病気は大っキライだけど、シアワセな患者でございますよ、笑。
