突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

GA検査を考える。

2014年07月17日 | DMお勉強

まいど、myの「総身の知恵とて知れたもの」ですが、グルコアルブミン検査について考えてみました。

GAは、MY病院において、ずーっと外部委託なんです。

なので、この検査をお願いすると、1週間後に再びの受診が必要となるので、前回の血液検査ではパスしておりました。

ですが、すべきと感じております。

 

 

えっー、すでに、お仲間の皆様方にはご承知の事でしょうが、GAは短期の血糖コントロールの指標です。

17日とか、おおよそ2週間とか言われます。

私が重要視しているのは、GAが短期であるがゆえに、食後高血糖の有無を反映するからです。

私、ずっーと、「まあまあ」のHbA1cでおりますが、GAが「まあまあ」になったことはありません。

精々、「ぼちぼち」レベルです。

つまり、フラットなコントロールを目指す私ですが、食後値は基準値越えってことですね。

「魔法の薬」を持ってしても難しいんですね・・・。_| ̄|○

 

GA、検査していますか?

HbA1cとの乖離は、ふり幅の大きい血糖コントロールかもしれません。

その目安は3倍だそうです。JDS値でだけど。

 

 v(≧□≦)v 結構ハードル高いですね。

 

今月はギリギリでした。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。