突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

針を考える。

2019年07月10日 | コントロールについて

まいど、「針を考える・・パート・・???」のいくつ目かも分からなくなる程、手垢のついたネタです。(しつこくてスマンです。σ(^_^;)

 

昨日のUPネタのように、基礎インスリンを「トレシーバ」と「レべミル」を射ち分けしているのと同じく、食前インスリンにも、「ヒューマリンR」と「ノボラピッド」と「ヒューマログ」と使い分けております。

(´∀`*)  ずらっと、インスリンが並んだmyのアイコン画像でもお分かりでしょ・? 笑

 

 

でね、そーして射ち分けていたんだけど・・・。

 

今は射ち分けできるだけの針が足りないんですよ。

 

    ♪

 

 

発症間もなかった頃はね。

 

正直、元センセの病院は、私のお会計がとても甘かったんです。

最初、私のほかには、1型患者が居なかったせいもあって、医事事務が追い付いていなかったんだと思います。

古いお仲間さんは、私の毎月の医療費がめちゃ安だったのはご存じでしょう?

あの頃、私は、元センセのおかげで保険点数の縛りなんか気にせず、SMBGセンサーも針も欲しいだけ貰っていて、支給センサーの枚数も気にせず、針は毎回取り換えていても、それでも十分「イザという時」に備えられるほどでした。

 

そのおかげでね。

私の「W不幸」の時、自分のコントロールも、治療も、主治医センセへの受診も投げ出すほど、私は必死に走り続けていましたが、そんな無受診の頃をしのげたのは、MY病院と主治医センセのおかげの予備があったからです。

 

     ♪

 

 

あっー、それなのに、今じゃ、災害時用のストックに手を付けても足りないなんて、iddmの自覚なしで反省すべきなんですね・・・゙「(゚-`)

だって、ほんと針がたりませんもん。

 

主治医先生のクリニックに受診まで40日以上あるのに、針の在庫が56個以下なんです。

基礎インスリンを2種射ちして、超速攻2種と、即効型を射ち分けたいのに、全然足りないんです。

コレが「保険診療」の現実だったんですね。

 

 

あぁー、どーしましょ。

 

 

 

長くなりますので、続きネタは、また今度にします。

針の制限とコントロールの関係について、一緒に考えたいです。

 

(あ、私が昔も今も「シアワセ患者」であることは変わりありませんよ。)

 

 


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