まいど、「針を考える・・パート・・???」のいくつ目かも分からなくなる程、手垢のついたネタです。(しつこくてスマンです。σ(^_^;)
昨日のUPネタのように、基礎インスリンを「トレシーバ」と「レべミル」を射ち分けしているのと同じく、食前インスリンにも、「ヒューマリンR」と「ノボラピッド」と「ヒューマログ」と使い分けております。
(´∀`*) ずらっと、インスリンが並んだmyのアイコン画像でもお分かりでしょ・? 笑
でね、そーして射ち分けていたんだけど・・・。
今は射ち分けできるだけの針が足りないんですよ。
♪
発症間もなかった頃はね。
正直、元センセの病院は、私のお会計がとても甘かったんです。
最初、私のほかには、1型患者が居なかったせいもあって、医事事務が追い付いていなかったんだと思います。
古いお仲間さんは、私の毎月の医療費がめちゃ安だったのはご存じでしょう?
あの頃、私は、元センセのおかげで保険点数の縛りなんか気にせず、SMBGセンサーも針も欲しいだけ貰っていて、支給センサーの枚数も気にせず、針は毎回取り換えていても、それでも十分「イザという時」に備えられるほどでした。
そのおかげでね。
私の「W不幸」の時、自分のコントロールも、治療も、主治医センセへの受診も投げ出すほど、私は必死に走り続けていましたが、そんな無受診の頃をしのげたのは、MY病院と主治医センセのおかげの予備があったからです。
♪
あっー、それなのに、今じゃ、災害時用のストックに手を付けても足りないなんて、iddmの自覚なしで反省すべきなんですね・・・゙「(゚-`)
だって、ほんと針がたりませんもん。
主治医先生のクリニックに受診まで40日以上あるのに、針の在庫が56個以下なんです。
基礎インスリンを2種射ちして、超速攻2種と、即効型を射ち分けたいのに、全然足りないんです。
コレが「保険診療」の現実だったんですね。
あぁー、どーしましょ。
長くなりますので、続きネタは、また今度にします。
針の制限とコントロールの関係について、一緒に考えたいです。
(あ、私が昔も今も「シアワセ患者」であることは変わりありませんよ。)