楽しく有意義な一日を過ごしてまいりました。
地元の患者会で、メンバーでもないのに、相変わらず憶すこともなく、デカい態度で勉強会に参加してまいりました。笑。
久しぶりに連絡を下さったpipiさんと、そらんさんと、りんこさんご夫妻と、鈴木さんと、地元会議のメンバーや、徳島行のメンバーなど、勉強会のいつものお仲間さん達と楽しく過ごしましたよ。
まっ、イロイロございましたので、ぼちぼち、ネタにしますね。
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今回の勉強会で感じたことは、勉強会や患者会に参加する患者さんはもちろんなんだけど、そーゆー会に出席される医療従事者の方は、ごく稀な方々だと思いました。
そーゆー医療者に出会えない、シアワセではない患者さんの方が、世の中、圧倒的に多いですよねぇー。
私なんて、なんだかんだと文句ばっかり言っていますし、ずっと、主治医センセとバトってきました。
でも、バトれる私も、「シアワセな患者」だと思いました。
「シアワセな患者」でない人の方が、絶対、多いです。
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セミナーに参加した方々じゃないとわからないネタなんですが、患者と対話する医療者って稀有だと思います。
9―12時の午前診で60人以上の外来患者さんを診る主治医センセが「一人の患者さんにかけられる時間は5分が限界です。それ以上掛けると、外来がパンクします。」と仰いました。
ソレが現実です。
こーんなに、「ですが、センセ」「お言葉を返すようで恐縮ですが、センセ」「いいえ、センセ」と言う私ですら、診察室で、自分のコントロール以外を話すのはマナー違反だと考えています。
そして、上を見ればキリがないように、主治医先生に不満を持っている患者さんも多いように思います。
相性のいい主治医先生と巡り会えるのは「運」かもしれないです。
不遜な患者ですが、今のコントロールがあるのは主治医センセのご指導があるから。
シアワセな患者だと思いました。
すでに、酔っぱで、まとまりなくてスマンです。
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ご参加の皆さんは、いかがなご感想でしたか? (^o^)v