金曜日は、ダーリンの帰宅が早いので、夕食後に、二人でスポーツクラブに行きました。
帰りには、雨が強く降っていて、
ダーリンが、「車を回して来るから」というので、屋根のある出入口付近で待っていました。
私の後から出てきた60代後半のご婦人(よく見かけるメンバーさん)は、出入口脇の身障者用のパーキングスペースに停めてある車に、カサ要らずに乗り込みました。
その車には、身障者マークはありませんでした。
そして、フツーにバックして、駐車場を出ていきました。
こーゆー光景は、よくあることかもしれません。
そのご婦人は、自分が、本当に利用しなくちゃならない立場になったら、今日のことなど思い出しもせず、大声で権利を主張するのかな?
何も言えない私も、おんなじかもしれません。
その辺り語弊がありませんように
因みに周りがどのような所かは分かりませんのであまり書きたくなかったんですが
ジムという点から身障者駐車場はいらないとも思うんですけどもね
もう、PCを切ろうと思ったところでした。よかった。
フォローありがとうございます。
てもね・・・。
いつも見かけるメンバーさんなんで、コーラさんがフォローするような感じではないと断言できちゃうんですよねー、コレが。悲しいですよね。
それとね。
昼間のスポーツジムには、リハビリの方々も少なくないです。
プールでのプログラムにご参加のようですよ。
やっぱり、ままならないことって、ありますねー。
いつも、コメント、ありがとうございます。
お休みなさい。
ジム・キャリーの映画で
スーパーの身障者用パーキングに健康そのものな人が車を止めて走って店内に入って行ったからその車にイタズラをしていたら車いすの人を連れて戻ってきた・・・
ってのがありました。
ワシの知り合いの血液透析受けている人は、スポーツジムに通ってますよー
体調は完璧になられましたか?
うーん。
難しいですよねぇー。
じつは、「見た目」と、障害の程度とは同じじゃないって、最近、改めて思うことがありました。
それを理解できるように「知る」べきだなーと思ったんです。
なんか、コメントのお返事になってなくてスミマセン。