突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

フォシーガ

2019年07月18日 | コントロールについて

来週から、SGLT2阻害剤を服用します。


主治医先生からは、私のHbA1cでは下がることは期待できない・・と伺ってましたが、フラットなコントロールのためになら、と処方していただきました。

スーグラと違い、容量も少ないので、私が期待するダイエット効果は微妙ですけど、笑。



あのね。


存じ上げている1型Dr.と、別件でやり取りしていた時、SGLT2阻害剤の話題に及んだんです。

そしたら、「自分も服用している、コントロールの幅を小さくできるよ。」ってお教え頂いたんです。


それで、主治医先生に「HbA1cのためではなく、フラットなコントロールのために服用してみたいです、だけど、減量するインスリン量の調整やケトアシリスクによって今のコントロールが乱れるなら本末転倒なので要らないです。」とお願いしてみたんです。


 主治医先生 「(インスリン量の)調整は数日でできるだろうし、確かに、服用後、食後200mg/dlを超えなくなったという声もあるね。処方するけど、ただし、ケトアシになる状況を正しく理解してね。決して少なくないからね。」と釘を刺されました。



   ♪



私はシアワセな患者です。

いつだって、たくさんのセンセ達に助けられていますね。

フォシーガでのコントロールについて、またネタにしますね。



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