(続き)
先日の「物資調達」受診に於いての、主治医先生のご指導デス。
「運動で、血糖値を下げようと思わないこと。」
「高めが続いたら、食事を減らすこと。」
「運動は、食後2時間以上経って、お散歩程度にすること。」
もっちろん、反論してまいりました。
後ろで、看護婦さんが笑ってましたけど・・・。
my 「センセ、納得できません。」
my 「運動が、コントロールの不安定要素になることは承知していますが、運動で血糖値を下げたいです。
ソレが適わなければ、インスリンを増やすか、食事を減らさねばなりません。
センセ。 私は、これ以上、病気に合わせた食事はいやデス。
中性脂肪も、コレステロールも、BMIも、私には問題ないって、仰ったじゃないですか」
運動で血糖値を下げることに対して、異を唱える先生や諸兄のご意見は理解できる。
だけど、「摂食障害」「過食」「肥満」の事を考えたら、
運動で血糖値を抑えようとする私の考えが不健康とも言い切れない。
コントロールの仕方は、人それぞれ・・・。
私は、自分が正しいとは思わないし、コレは、私だけのコントロールで、あくまでも、私とセンセの会話デス。
本題に戻します。
さらに、主治医先生とは、「洗脳ミッション」を、お互いに、嫌味な笑みを浮かべつつ・・・
「センセ、CSIIはね・・・ 追加射ちのとき、血中の残存インスリンについても教えてくれるんですよ」
「へぇー、すごいですね。でも、そんなことなら、アナタの頭で十分計算できるじゃないですか」
と、攻防戦でした。
主治医先生のご不在中は、「強気で攻めないこと」を忘れないようにしよっと。
コントロールの山と谷を埋めるべく、基礎インスリンの時間をずらして検証してみます。
「フラットなコントロール」目指しています。
お知らせ
不徳の致すところでございますが・・・。
MYブログがご不快ならば、ご訪問は無用でございます。
いつも申し上げておりますが、MYブログ、愚痴グチぐちブログでございます。
お役に立つことは一切ございません。
先日の「物資調達」受診に於いての、主治医先生のご指導デス。
「運動で、血糖値を下げようと思わないこと。」
「高めが続いたら、食事を減らすこと。」
「運動は、食後2時間以上経って、お散歩程度にすること。」
もっちろん、反論してまいりました。
後ろで、看護婦さんが笑ってましたけど・・・。
my 「センセ、納得できません。」
my 「運動が、コントロールの不安定要素になることは承知していますが、運動で血糖値を下げたいです。
ソレが適わなければ、インスリンを増やすか、食事を減らさねばなりません。
センセ。 私は、これ以上、病気に合わせた食事はいやデス。
中性脂肪も、コレステロールも、BMIも、私には問題ないって、仰ったじゃないですか」
運動で血糖値を下げることに対して、異を唱える先生や諸兄のご意見は理解できる。
だけど、「摂食障害」「過食」「肥満」の事を考えたら、
運動で血糖値を抑えようとする私の考えが不健康とも言い切れない。
コントロールの仕方は、人それぞれ・・・。
私は、自分が正しいとは思わないし、コレは、私だけのコントロールで、あくまでも、私とセンセの会話デス。
本題に戻します。
さらに、主治医先生とは、「洗脳ミッション」を、お互いに、嫌味な笑みを浮かべつつ・・・
「センセ、CSIIはね・・・ 追加射ちのとき、血中の残存インスリンについても教えてくれるんですよ」
「へぇー、すごいですね。でも、そんなことなら、アナタの頭で十分計算できるじゃないですか」
と、攻防戦でした。
主治医先生のご不在中は、「強気で攻めないこと」を忘れないようにしよっと。
コントロールの山と谷を埋めるべく、基礎インスリンの時間をずらして検証してみます。
「フラットなコントロール」目指しています。
お知らせ
不徳の致すところでございますが・・・。
MYブログがご不快ならば、ご訪問は無用でございます。
いつも申し上げておりますが、MYブログ、愚痴グチぐちブログでございます。
お役に立つことは一切ございません。
よく拝見させて頂いております
自分はよく運動をするんですけど、
それで血糖値を抑えるというよりも、
運動するために血糖値を高めにしとく感じです。
ま、その日は確実にインスリン量減りますけど、
低血糖も起こし易いので、体と相談しつつ徐々に始めた方が良いかと思います。
とっても、嬉しいデス。
>はじめまして…かな。
私も、どちらかのブログですれ違っていたような気がしています・・・。
とりあえず、初めまして。
ご訪問くださって、ありがとうございます。
saekiさんは、アスリートなんでしょうか?
私は、血糖値を下げるためと、ダイエット目的の軟弱な運動程度デス。
ご助言をありがとうございます。
>運動するために血糖値を高めにしとく感じです
同感です。私も、運動中の補食より、高めの血糖値から下げる方が安全だと思っています。
運動中は、低血糖症状である「発汗」「動悸」が、運動によるものか判断しにくいですから。
本日は、運動開始後30分で、血糖値が上がっておらず、リタイヤしました。
初コメ、嬉しかったデス。
よろしかったら、また、ご訪問、コメントください。